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Xフォロワー17万人超え!メンタルダウンを経験した元自衛官がキャリアチェンジを経て辿り着いた、人生から“逃げない”生き方とは?
自分の失敗の要因を回収することから始め、その要因を「考え方」、「環境」、「働き方」、「人間関係」、「回復」に分けてみました。その上で、自分の感覚だけでなく、これまで培った戦略や戦術、危機管理の知識と経験を当てはめて、人生から逃げなくてもいい戦い方を考えてみました。(「おわりに」より)
幹部自衛官→メンタルダウン→キャリアチェンジを通じて身に着けた教訓をもとにX(旧Twitter)で心を病まないためのノウハウを発信し続け、初の著書『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語るこの世を生き抜く最強の技術』(2022年/ダイヤモンド社)がヒットとなったわびさんの著作第2弾。
イラストレーター・死後くんのユルい4コマ漫画とともに、心を守りながら人生に立ち向かう教訓を紹介します。
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Posted by ブクログ
自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から
「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教えてもらったよ。
逆に、弱音を吐く人ほど、国難な状況を乗り越えられることが多いとのこと。
弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるんだって。
無理せず弱音は吐きましょう。
一隅を照らせ
生きる意味を考えすぎると、迷子になって落ち込んでしまうよ。
なので、迷子になりそうなときは、少し先まで生きる理由を考えよう。
「お昼は唐揚げを食べよう」とか「来週は映画を見るぞ」、「夏は鎌倉に行きたいな」など。
その小さな理由が「人生の足元を照らす灯火」になると思っています。
「少し先まで生きる理由」は、人生のなかの一瞬を照らす小さな灯火にしかなりません。でも、そんな小さな灯火でも、その都度しっかりと灯していけば、その光が人生の軌跡となり、やがては生きる意味にもなると思います。 生きる意味なんて、前払いか後払いのようなもので、前もって意味を持って生きるか、後から生きる意味を知るかの違いだけだと思います。 私は先ほどお話しした2つの言葉との出会いから「生きる意味なんて後付け設定でもいいかな」
「仕事はな、ドラクエのキングスライムみたいなものだ。見た目は手強そうに見えるが、大体はただのスライムレベルの作業の集合体だ。分解して潰していけば、なんてことねぇよ」
中身のない話をしているのに、なぜか充実感を覚えるちょっと不思議な現象。
これは持論ですが、仕事などの中身のある話とは逆で、話自体に価値があるのではなく、お互いの存在に価値を置いているからだと思います。お互いの価値観や考え方、背景を理解し合っていて、この人なら受け入れてくれるという頼感や安心感があるから、どうでもいいことでも話したくなるし、中身のない話でも心地よく感じるんです。
どうでもいい話ができる人って、実はどうでもよくない存在なんですよ。
バフ効果 小さな達成感を積み上げる
Posted by ブクログ
管理職、仕事、子どものこと、あらゆることで支配されている毎日で、どうしても期待値やら理想を追いかけてしまいがちな毎日に心身削られる日々。割り切ってはいるものの、なかなか休まらない日々…
そんな時に手に取りました。
最初は自分が大切にしている価値観とも似ていて流し読みしながらライトな内容だな思いましたが、実験的な内容のパートにいくとシンプルだからこそ、大切なこと、そして自分が分かっていてもできていないことだらけでした。
私は正当法で突き進んでばかりで、仕事とプライベートの境界線もちゃんと引けていると思っていましたが、まだまだ自分を大切に扱えていないこと、そして守り方、回復の仕方も下手だったんだなぁと感じました。こうして人のアドバイスが聞けるうちに実行することで戦闘力、防御力、回復力がちゃんと、上げられるから逃げずに戦えるんだなと。何よりも自分を大切にすること、これにつきます。
客観的に手軽に読めるからこそ入ってきやすい内容でした。
また、個人的にドラクエ等RPGが好きなので、言葉や絵の描写にそのエッセンスも入っていて面白おかしく読ませていただきながら、前向きになれました。
深さを求める方には物足りないかもしれませんが、こういう小さな積み重ねやマインドセットができることが心身の健康にとって大切だと感じます。
Posted by ブクログ
すごく良い本だった。前作も読んでみたい。とりあえず肩の力を抜こうと思えた。
後悔しないコツは今の気持ちに正直に働くこと。仕事をしていると少なからず叱られたり、否定されたりするけど、没頭できる趣味、ときめく推し活など自分が否定されない世界をたくさん見つけることが大事。
休日も仕事の残りを片付けたり、仕事のために休むような休み方をしていると職場での否定=人生での否定となってしまう。
職場と家のだけの往復は危険で、プライベートで引きずらないように間に緩衝地帯が必要。
みんなできる社会人を演じているだけ。まずは肩の力を抜く。
疲れたときはおうち入院。外出は控えて読書をしたり音楽を聴いたり。22時には消灯する。
お金に余裕があるときはホテルや旅館で。
Posted by ブクログ
わびさんの本を読み、メンタルを保ちながら軽やかに働くためのたくさんの学びを得ました。
特に印象に残ったのは、仕事とプライベートの間に自分の行きつけのスポットを作ってリフレッシュし、仕事とプライベートが混在しないようにする「心の緩衝地帯」を持つという考え方です。自分が否定されない優しい世界の住人になることの大切さを実感しました。
また、仕事術も非常に参考になりました。全体を見渡して出口を見定め、仕事を細かく分解して任せるところは任せる。そうして余裕を持つことが大事だと学びました。
さらに、理不尽な場面で我慢し続けず「一線を越えられたら打つ」という姿勢や、独特な表現である「劇団社会人」という言葉の面白さも含め、自分の心を守りながら賢く生き抜くためのヒントが詰まった素晴らしい一冊でした。
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