「斉藤悦則」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/07/28更新

ユーザーレビュー

  • 哲学書簡
    タイトルからして難解な本なのだろうとずっと思い込んでいたが、とにかく面白い本だった。イギリスに渡ったヴォルテールが、フランス人に向けてイギリスという国を紹介している。第一信「クエーカーについて」というつかみはとても軽快で一気に引き込まれる。
  • カンディード
    「最善説」についての是非。世界は最善にできているのか、できるいるとしたら、不幸な人はなぜいるのか。個人のせいなの?悪いことをしたから。全体としての善。主人公カンディードが遭遇する様々な出来ことを通し、隣人と対話しながら、考えていく物語。頭でごちゃごちゃ理論を考えるでなく、目の前にある畑を耕そうという...続きを読む
  • 自由論
    こんなに読みやすい哲学書は初めて!というくらい読みやすかったし、ミルの時代は尖った意見だったかもしれないか、今の時代に求められてることも書かれており、必読だと。
  • 寛容論
    1700年代に書かれた内容を、普通に今の時代に日本語で
    読めるということがとても奇跡的に幸せなことだと
    思いました。また、やはり200~300年前から
    読み継がれているという古典のパワーというものを
    感じました。
    18世紀以前のヨーロッパ、フランスでの宗教対立から
    くる虐殺や殺戮、宗教のなのもとでの...続きを読む
  • 自由論
    読みたかった。JSミルの自由論が新訳で読みやすく
    なって、文庫本で読めるということが、少し衝撃的な
    ことではないかと思います。
    自由に関しての考察と、現代にも通用する論理とその
    論理展開における思考の流れが読んでいて非常に
    気持ちのいいものでした。
    自由に対する社会政治的、哲学思想的、慣習的、道徳的...続きを読む