桜林直子の作品一覧
「桜林直子」の「あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)」「過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「桜林直子」の「あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)」「過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
先日、人と話し、しょーもない雑談をするのが苦手だなぁって思い、本屋をプラつき、この本を見つけて読みました。雑談の小手先テクニックが書いてあると思っていたのに、自分のことを知る大切さが書いてあるので、そこに行き着くのかと、斬新な視点でした。たしかに私もクセで、自分のことを話すのが苦手で、自分のことを掘られる恐怖があり、相手中心の話題となるトークを無理やり見つけてきて、会話を始めるという窮屈な時間の過ごし方をしていたように思います。雑談とは、わざわざインドに行かなくても、コスパの良い自分探しの旅なのかもしれません。現代人に必要な本に思いました。
Posted by ブクログ
この本は雑談のハウツー本ではなく、人と関わるときの心構えを示した本という感じでした。元々私が想像していた内容とは違いましたが、ここまで心に響く内容だと思いませんでした。
私が今まで言語化できていなかったことについてはっきり書かれていてとても面白かったです。特に本書に書かれていたプール理論はとても納得できる例え話でした。
自分の感情の泉を作りそこで泳ぐ(行動)することが第一だということ。そして他人のプールとの境界線を意識し他人のプールに入りこまないことが大切だということ。
この内容が心にストンと落ちるいい例えでした。この話だけでもこの本を読んでよかったなと思いました。
Posted by ブクログ
いくつかの書評で気になったもの。雑談の指南書みたいな内容を想像していたけど、主な論旨は、雑談の効用。これを読んで会話力アップ、みたいなことを期待しなくもなかったんだけど、結果的にもっと興味深い内容に触れられて大満足。自己完結の”思惟”と、ちょっと改まった場としての”相談”があって、その中間に位置するものとしての”雑談”を推奨。その前提で、雑談の効能を色んな観点から検証する、という結構。本文中ではサラッと書かれているだけだし、主旨からは少し外れる部分なんだけど、個人的に目からウロコだったのは、著者が”4人以上の集まりには参加しない”と言っていること。飲み会帰りの虚しさなんかが述べられたのち、この