桜林直子のレビュー一覧

  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    『マンツーマンの雑談を通して、わたしが一番伝えたいのは、「自分で選ぶこと、決めることを諦めないでほしい」ということだ。
    一緒にいる人を、仕事を、信頼する相手を、時間の使い方を、言葉を、食べるものを、考え方を、美しさを、得る知識を、お金の使い道を、大事にするものを、自分できめていいんだよ。と言い続けたい。』

    『雑談をしながら、自分が一体どうしたいのかについての欲を知り、何を大事にするのかを自分で決める。』

    自分のしたいことがわからない私にとって、一つの道筋をしてしてくれた本です。

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    2026年03月22日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ちょっとした雑談の時にやくだつコツみたいなものが書かれているのかと思い読み始めましたが、そういうことではなく自分の勘違いにまずビックリでした。でも思いあたることが多く、自分のことを話すのが苦手、気持ちを言葉にするのを抑えてしまうなど、何となく避けてきたことにフォーカスしていくような感覚でした。自分の欲を知ることで、他者との関わりがかわる、関わりたくなる、新しい欲や自分になかった感覚を知る、そんなきっかけをくれる一冊でした。

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    2026年03月22日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    特に飾り気のない普段着の文章で、書いてあることも他の本にもありそうな、何の変哲のないもののように感じる。

    だけど、おそらく少しだけアプローチや表現が異なるためか、とてもリアルですっと心に入ってくる文章だ。

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    2026年03月20日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ネタバレ

    夢や目標は持てなくても進むその先に「…したい」と思えるものが「存在する」と信じることが大事。
    そしてコツコツと考えを止めずに、考え続け実行していくことで、振り返るとおのずとやりたいことが見つかるのではないか。

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    2026年03月14日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談について
    March 07, 2026
    11:13
    雑談とは世界観の交換である。
    他人との関わりが避けられない。
    自分がどうしたいかがわからないと、誰かの欲望に乗っかってしまう。
    人と関わるのは、自分のことを知っている方が良い。
    そのための雑談。

    患者さんへ説明する時のヒント文章もあった。
    定期的に読み返そう。

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    2026年03月07日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    先日、人と話し、しょーもない雑談をするのが苦手だなぁって思い、本屋をプラつき、この本を見つけて読みました。雑談の小手先テクニックが書いてあると思っていたのに、自分のことを知る大切さが書いてあるので、そこに行き着くのかと、斬新な視点でした。たしかに私もクセで、自分のことを話すのが苦手で、自分のことを掘られる恐怖があり、相手中心の話題となるトークを無理やり見つけてきて、会話を始めるという窮屈な時間の過ごし方をしていたように思います。雑談とは、わざわざインドに行かなくても、コスパの良い自分探しの旅なのかもしれません。現代人に必要な本に思いました。

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    2026年03月03日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    この本は雑談のハウツー本ではなく、人と関わるときの心構えを示した本という感じでした。元々私が想像していた内容とは違いましたが、ここまで心に響く内容だと思いませんでした。

    私が今まで言語化できていなかったことについてはっきり書かれていてとても面白かったです。特に本書に書かれていたプール理論はとても納得できる例え話でした。

    自分の感情の泉を作りそこで泳ぐ(行動)することが第一だということ。そして他人のプールとの境界線を意識し他人のプールに入りこまないことが大切だということ。

    この内容が心にストンと落ちるいい例えでした。この話だけでもこの本を読んでよかったなと思いました。

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    2026年03月01日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ずっとやりたいことがない自分が変だと思ってた。
    やりたいことについて調べたとき、やりたいことは本当はあって気がついてないだけとか、思考が浅いだけとかそういうものが目に留まっていた。
    どう考えてもやりたいことがなくて行き詰まっていたけど、この本を読んでみて「なりたい状態だったらあるかも」と少し光が差した気がした。
    自分のサイズと持ち物やなりたい状態を考えていきたい。

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    2026年02月27日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    いくつかの書評で気になったもの。雑談の指南書みたいな内容を想像していたけど、主な論旨は、雑談の効用。これを読んで会話力アップ、みたいなことを期待しなくもなかったんだけど、結果的にもっと興味深い内容に触れられて大満足。自己完結の”思惟”と、ちょっと改まった場としての”相談”があって、その中間に位置するものとしての”雑談”を推奨。その前提で、雑談の効能を色んな観点から検証する、という結構。本文中ではサラッと書かれているだけだし、主旨からは少し外れる部分なんだけど、個人的に目からウロコだったのは、著者が”4人以上の集まりには参加しない”と言っていること。飲み会帰りの虚しさなんかが述べられたのち、この

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    2026年02月25日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    これは私みたいな雑談がほんっっとうに苦手な人が読むべき本。

    この本で言う雑談が苦手、というカテゴリの対象になる人はどのレベルかと言うと脳内で「他人と話すのが怖い」「常に他人を警戒する」というレベルです。(ちなみに友人たちは信用しているので怖くないしおしゃべりは平気です)

    自分の雑談がいつも同じなんだよなあとはもっと広げて面白く話せないかな〜なんて気軽な感じで手に取ると全く違うので肩透かしを食らうと思う。
    雑談スキルの向上なんてものではない、もっと奥底の問題とそれに対する解決の方向が述べられている。
    下手なカウンセリング本より役立ちます。

    また、本書に「他人を警戒して話せないのは自信がない

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    2026年02月24日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    科学的根拠というよりは、著者桜林さんの経験をもとに書かれた内容。でも個人的には共感度が高い本だった。読む人によって共感度合いは異なりそう。

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    2026年02月23日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    結論から言うと、この対談集を読んでも、"生きづらい"とはなんなのか、生きづらさを解消するにはどうしたらいいのか、という明確な答えはなかった。

    こんな簡単に答えが出る問題なら、世の中に似たようなテーマの本やドラマ、SNSでのつぶやきなどがあふれている訳もないし、「そりゃそうだろうな」と。

    ただ、対談を読んでいると、自分も感じた生きづらさや、その対処法に自分も試したことがある方法も結構あって、間違ってないよ、と肩を叩いてもらったような気持ちになった。
    逆にそんな考え方があるのか、と目から鱗の物事の捉え方もあって、視界が広くなる感覚もあった。

    "生きづらい&quo

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    2026年02月24日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ネタバレ

    これまで自分を信じて行動できる人のことを羨んで、そんなになぜ自分を信じられるのか、と思っていたが、その人からすれば、なぜ自分にはできないということをそんなに信じられるのか、という逆の視点になるのだ。
    そのことに初めて気がついた。

    人と話すのが怖いと感じるのは、他人は自分を傷つけてくるものだという思考のクセによるものである、というのも目から鱗。
    自分がどんな思考のクセや偏りを持っているか見つめ直して、自分の欲をもっと知りたい

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    2026年02月16日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ネタバレ

    タイトルから、雑談のコツや会話術が書かれている本を想像しますが、内容はまったく違います。
    この本で語られる「雑談」は、天気やニュースの話題ではなく、「まだ言葉になっていないモヤモヤを、二人で観察する時間」のことです。
    どんなものが本書での「雑談」なのか知りたいという方は、桜林さんとジェーン・スーさんがやっているポッドキャスト「となりの雑談」をぜひ聞いてみてください。

    「ひとりで考える以上、相談未満」「友達とカウンセラーの間でいたい」という表現がとても印象に残っています。雑談とは、会話の技術ではなく、相手の世界を預かるような時間なのかもしれないと感じました。
    また、男性が雑談をしにくい理由につ

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    2026年02月09日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談のhow toではなく、自分が何を考えてどう思うのかを理解しよう、そのために雑談があるよという感じでした。いつも人の顔色を窺ったりあんまり本音で話せないところがあるので個人的には刺さりました。

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    2026年01月24日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    桜林さんと雑談をしたいです。
    そして、noteで何か書いてみようかと思いました。

    色々な事が共感できましたし、納得出来ました。
    私もそうかも…と。

    ちなみに、私は、そんなに雑談が苦手意識は無いですが、あ〜やってしまう事あるな〜とか、そう言うのでへこたれる〜と感じる部分は多いです。


    ◾️自分の話をするのが苦手な人…
    聞き役として人の役に立っているのが嬉しい。
    と言うが…
    聞き役として誰かの役に立つことよりも、自分の感情や思考を知っている方が大事。相手がどう思うかを重視し過ぎて、自分がどう思うかわからなくなっても、誰のせいにもできない。

    嬉しいとまでは思っていませんが、私の母も私も、自分

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    2026年01月13日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    「悩む」と「考える」の違いを丁寧に紐解いてくれた。
    今の自分にとって、これからの自分をよい方向へ進むために必要な本だった。
    この本と出会えて良かった。
    まずは自分を知ることから始めていきたい。
    となりの雑談というポッドキャストも聴いてほしい。

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    2026年01月11日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    普段から自己分析が好き。自分が考えていることの輪郭をはっきりさせるために他者と関わったり、本を読んだりしていると思う。その中で他の人の考え方やフレーズが自分の中の未完成な考えと合致すると「それそれ!」となって痒いところに手が届いたような、すっきりした感覚があり、それが大好物。他にも、自分を広げていくのも好きなので、他者の自分と全く違う視点や考え方を知るのも好き。あなたの世界はこんなふうに見えているんだね!という発見が大好物。人への理解を深めることで、自分への理解も深めていると思う。
    そんな自分は、雑談の人であるサクちゃんと僭越ながら似た感覚を持っていると思っている。となりの雑談のファンである私

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    2026年01月10日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    この本は、いつも聴いている「となりの雑談」の空気が、そのまま温度を保ったまま文字になったような一冊。
    耳で聞いていた言葉が活字になることで、より深く自分の中に染みていく感じがあって、「ああ、こういうことだったんだ…!」と理解がクリアになりました。
    やさしいやり取りなのに、とても本質的で、自分の心の扱い方を丁寧に見つめ直せる本でした。


    ① 主体性
    心に残った言葉
    • 「人の顔色」ではなく「主人公の自分」にライトを当てる
    • 行き先も行動も、人に委ねず自分で決める
    まずは「わたしはどうしたい?」を丁寧に聞くことを大事にしていきたい。


    ② 快適さ
    心に残った言葉
    • 快適とは「安心・安全

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    2025年11月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャストの会話を文章で書き直したり、それぞれの話し手が自分の「世の中の見え方」をわかりやすく書き直したもの。

    正直、このポッドキャストを聴いていてピンと来る回は3割くらいなのだが、文章にしてもあまり理解できない内容が多かった…プール理論は何度か聞き直して文章でもサクちゃんの言葉で読み直してやっと理解できた!これは本の問題ではなく、すーさんでもさくちゃんでもない派(土じゃなければ、なんだろう)の私の問題。しかしあーちん(くまおの作者)ファンとしては時々あーちんの話が聞けるのも嬉しいし、ほんと隣の会話を聞いてる気軽さで聞けるので番組自体は大好き。

    それにしてもすーさんの別のポッドキャスト

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    2025年10月03日