桜林直子のレビュー一覧

  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト聞いてるので、あの話だ!となりつつ。
    話題によってサクちゃんの見方になったりスーさんの見方になったり。
    読む人によって違うところに反応するだろうけど、自分の考え方を見直したいときにオススメです!!

    聞いたことない人にはポッドキャストも是非聴いて欲しい!

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    2025年11月09日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    生きづらさについて、五者五様の対話がなされていて興味深かった。

    特に第2章の磯野さんのお話が印象に残った。
    「相手を見ながら自分のことを考える」という文化人類学的視点。
    比較するのではなく、他者に対して感じることで、自分が持っている価値観に気づけるという発想が新鮮だった。

    ピダハンのように個を持たないことは難しいけれど、もう少しその感覚を薄めてバランスを取れたら生きやすくなるのかもしれない。

    今はあまり生きづらさを感じてないけれど、元土グループで時々また土の中に潜ることもある。
    そんなときに使えそうなヒントをいくつももらえた気がする。

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    2025年10月05日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    人生を生きやすくするエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった一冊。

    以下、大事にしたいなと思ったフレーズ。
    ☑︎「傷つけられた」のではなく、「傷ついてきたけど、その後も頑張って生きてきた」にフォーカスを変える
    ☑︎「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する
    ☑︎平野レミさん、気高い姫などキャラを心にすまわせる
    ☑︎嫌な時にはノーという。ノーと言った方が選択肢が不思議と広がる!
    ☑︎(他者に)「影響されませんよ」「受け取りませんよ」という意識

    サクちゃん、スーさん、それぞれ切り口の違う考え方があって興味深かった。
    時折読み返して、さ

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    2025年09月21日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    “生きづらい”という言葉、概念をひもとく1冊。
    トークイベントで著者である“サクちゃん”と精神科医の星野概念さん、文化人類学者の磯野真穂さん、臨床心理士の東畑開人さん、ライターで星占いの記事を書く石井ゆかりさん、ライターでラジオパーソナリティーの武田砂鉄さんがそれぞれ対談した内容を元に書かれている。

    それぞれの対談で、全く異なる切り口で“生きづらい”とは何かが語られていて、非常に興味深く、おもしろかった。

    サクちゃんの“このやり方だと上手くいきそう”みたいな考え方がちりばめられていて参考になった。

    特に文化人類学の回では、それそのものも面白そうだし、ピダハンという民族の話や「人間は常に歴

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    2025年08月20日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    かつてはやりたいことがあって、運良くその仕事につくことができたものの、この1年でAIに淘汰されてしまった。
    自分が他にやりたいことって何だろうと考えみたものの分からず、毎日クサクサしていた。
    そんな時に出会ったのがこの本。
    自分が何をしたいのか分からないのは自分を知らないからだと知り、納得しかなかった。
    自分の将来にワクワクする気持ちを思い出させてくれた。

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    2025年07月27日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャストを聴いていたので読んでみた。文字で読むと、また違った見え方があって面白い。
    自己啓発本は普段あまり読まない私でも楽しめたのは、「こうすればこうなる」といったノウハウではなく、もっと抽象的だけど核心をついた内容だったからだと思う。自分なりに解釈できる余白がある感じがよかった。

    ときどき、心に自分じゃない誰かを住まわせていきよう。個人的にはポジティブだけどさりげなく空気が読めるギャルマインドがほしい。

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    2025年07月16日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    2025/03/13予約61
    「世界はあなたを傷つけないようにはできていない」と「何人たりとも私を致命的に傷つけることはできない」は同時に成立する。
    他人からあなたは楽しそうに見えるよねと言われたら、そんなことないよ、じゃなくそう見える自分もいるんだ、と気づき、そっちに自分を動かしていけばいい。
    人から見える自分って案外信頼できるものかもしれない。ありがとう、と受け入れたい。

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    2025年07月13日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    人の数だけ解釈のある「生きづらさ」をあらゆる角度からお話しした対談集。最近生きづらいってことにピンとくるような、こないような、でもみんな大変だよなぁと思っていて手に取った本。一気に読んで、掲題への答えは??のままなのだけど。磯野さんの文化人類学の話は特に面白かった。言葉や概念がなければ存在しないもの、縁取ったとたんに輪郭がはっきりし始めるのは頭に留めておくのにとても良い視点な気がします。サクサク読めました

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    2025年07月09日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    いつも仕事中に聴き流していて、気になった回は別の作業中に聴いてなんとか馴染ませようとしてた。
    その内容がギュッとまとまっているだけで価値がある。

    二人とも静と動で対極なのだけど
    強い生命力を感じる。

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    2025年06月18日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    やりたいことがある人(夢組)とない人(叶え組)に分けて、やりたいことがなくてもそれはそれで良いんだよーと硬い頭をほぐす本。

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    2025年04月02日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    世界の見え方の違いと、自分らしい生き方の探し方を「雑談」形式のエッセイで気が付かせてくれる本。

    ポジティブな人、ネガティブな人、だけど根は一緒だったりするのに、見える景色は違っていて、中々解りあうことが出来ない。言葉は万能ではないので、語り合うことで理解し合えるなんてのは幻想だと思うのだけれど、この本の著者二人(サクちゃんとスーさん)の言語化能力はズバ抜けていて、「あぁ、たしかに、そうそう!」と思えるエピソードばかり。2人の相互理解が深まるように、読んでいる自分の自己理解と世界との関わり方も理解が深まってくる。

    サクちゃんの、「私の中の平野レミ」なんかは、
    個人的にドンピシャで、多重人格の

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    2025年03月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    生き方、考え方にまつわるよもやま話を、ゆるやかにまとめた対談とエッセイ。
    人気Podcast番組を書籍化したものだということは、本書を手にしてはじめて知った。
    個人的に耳から情報を得ることがあまり得意でなく、楽しそうな番組がいろいろあるのにあまり聞けていないことを残念に思っていたから、こうやって文字化されている本があるのはとても有り難い。

    雑談をまとめたものだから、筋があるようでない、ないようである構成だったけれど、それがすごく良かった。
    生き方とか、考え方とか、曖昧だけどすごく大切なものの、「今」の空気が凝縮されている。
    とくに印象深かったのが、
    「人のプールに飛び込まず、自分のプールで泳

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    2025年03月18日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    「じゃあどうしたいの?」
    夢=欲望 小さくして「目標」くらいのサイズに
    やりたない事もはっきりさせる
    スポットライトは自分に当てる
    ライトを動かすのは自分
    自分のハンドルは自分で握る
    50過ぎたら女は舌打ち
    期待に応え過ぎない

    忘備録として

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    2025年03月09日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    "私"を主人公とするか、
    "私"を登場人物の1人とするかで
    同じ境遇でも異なるなと思った。
    感じ方考え方が違えどお互い
    丁寧な言葉で語り合うのは
    読んでいて心地よかった◎

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    2025年02月24日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    字が大きいのですぐに読み終わります。
    思考が刺激される本です。
    年齢差がある友人同士のお二人。
    素敵な関係だなと思いました。
    この本で桜林さんの存在を初めて知り、他の著書なども読んでみたくなりました。

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    2025年01月20日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    お二人の話が、体験と例え話の言語化がすごい。とてもわかりやすくて、理解しながら読める。よくぞそこまでモヤっとする抽象的な事を言葉にしていて、関心してしまった。
    そして、私がいまリアルタイムですごく参考になった。

    ・本当に自分の内側から湧いてきている欲か、それとも誰かの期待に応えたいのか、区別して取り扱う。
    ・出来事は出来事、感情は感情で整理する
    ・困難を乗り越える物語から自分を喜ばせる物語に設定を変える。
    ・自分に対してきちんとすること
    ・この場所にいたらダメになる。そうわかったら、自分を責めることなく脱出。
    ・人の期待に応えるだけになると、忙しくなるだけで、虚しさしか残らない。私のことを親

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    2025年01月11日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    過去に一度読みかけて離脱して、いまふたたび。
    結構抽象的な表現が多いので「となりの雑談」から
    逆算して読むと、なるほどなと思える。

    あらゆる本を読むたびに「結局は自分」から
    はじめるしかないんだよなあと思う。
    なにかを足すにも、まずは自分を知ること。
    自分を知るのって苦しいしめんどくさいけどね。
    あとたぶん自分が思っている以外の自分もいるし。

    「自信がないからといってイヤなことをしてはいけない」もほんとにそうだよなあ。
    自分を軽く扱わない。丁重すぎに扱いすぎもしない。

    雑談はだれかと話すんじゃなくても、
    本とでも同じことができるって考えとてもいいなと思った。たしかに本も、他者だもんな。

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    2025年01月06日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    Podcastのリスナーで、本でまとまるといいなぁと思ってたからいざ出て本当に嬉しい!
    わたしはどちらかというとスーさんのような思考で、サクちゃんさんのような思考は「あることもちゃんと理解できていなかった」側なので、そう考えるんだなぁ…と不思議な気持ちになっていました。でも、ライトを俯瞰で当てているだろう人は周りにいるし、少しその視点で見るとより尊重できるなと思って、なんだかいいことを知れたなぁ…というのがいちばんの感想です。読書で、自分では知り得ない経験や考え方、物語を知れることが本当に面白いと思っているので、そんな私にとっては非常に良書でした。

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    2024年12月21日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ここまでのご自身の経験から得た気付きをベースに、自分らしく生きていくための考え方をまとめられている。
    こういうことを書くのは、自分にもともと自信があって、やりたいこともはっきりしていて、という方が多い気がしますが、著者はどちらかというと、それとは逆。読み物としてはとても新鮮な視点だったし、共感できた。
    ここまで言語化できるのは本当にすごいと思う。
    書いてくれてありがとうございましたと言いたい。

    自分に欲求に素直になること。素直になるために、自分をよく知ること。その過程で、「本当にそうなの?」と自分自身に問いかけて、我慢のフタを見つけることが重要。
    よく知るためには、雑談やや読書で他者と比べる

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    2024年08月29日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    近々レモンクッキーを注文したいと思っているサクちゃん!割りと最近知り、日経xwoman記事を読み更に興味を持ち拝読。

    子どもには『自分で選んで決める』『見えない部分も想像したら見えてくるよ』と教えるエピソードにじんわり。

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    2023年10月22日