桜林直子のレビュー一覧

  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    人の数だけ解釈のある「生きづらさ」をあらゆる角度からお話しした対談集。最近生きづらいってことにピンとくるような、こないような、でもみんな大変だよなぁと思っていて手に取った本。一気に読んで、掲題への答えは??のままなのだけど。磯野さんの文化人類学の話は特に面白かった。言葉や概念がなければ存在しないもの、縁取ったとたんに輪郭がはっきりし始めるのは頭に留めておくのにとても良い視点な気がします。サクサク読めました

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    2025年07月09日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    いつも仕事中に聴き流していて、気になった回は別の作業中に聴いてなんとか馴染ませようとしてた。
    その内容がギュッとまとまっているだけで価値がある。

    二人とも静と動で対極なのだけど
    強い生命力を感じる。

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    2025年06月18日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    やりたいことがある人(夢組)とない人(叶え組)に分けて、やりたいことがなくてもそれはそれで良いんだよーと硬い頭をほぐす本。

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    2025年04月02日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    世界の見え方の違いと、自分らしい生き方の探し方を「雑談」形式のエッセイで気が付かせてくれる本。

    ポジティブな人、ネガティブな人、だけど根は一緒だったりするのに、見える景色は違っていて、中々解りあうことが出来ない。言葉は万能ではないので、語り合うことで理解し合えるなんてのは幻想だと思うのだけれど、この本の著者二人(サクちゃんとスーさん)の言語化能力はズバ抜けていて、「あぁ、たしかに、そうそう!」と思えるエピソードばかり。2人の相互理解が深まるように、読んでいる自分の自己理解と世界との関わり方も理解が深まってくる。

    サクちゃんの、「私の中の平野レミ」なんかは、
    個人的にドンピシャで、多重人格の

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    2025年03月23日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    生き方、考え方にまつわるよもやま話を、ゆるやかにまとめた対談とエッセイ。
    人気Podcast番組を書籍化したものだということは、本書を手にしてはじめて知った。
    個人的に耳から情報を得ることがあまり得意でなく、楽しそうな番組がいろいろあるのにあまり聞けていないことを残念に思っていたから、こうやって文字化されている本があるのはとても有り難い。

    雑談をまとめたものだから、筋があるようでない、ないようである構成だったけれど、それがすごく良かった。
    生き方とか、考え方とか、曖昧だけどすごく大切なものの、「今」の空気が凝縮されている。
    とくに印象深かったのが、
    「人のプールに飛び込まず、自分のプールで泳

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    2025年03月18日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    「じゃあどうしたいの?」
    夢=欲望 小さくして「目標」くらいのサイズに
    やりたない事もはっきりさせる
    スポットライトは自分に当てる
    ライトを動かすのは自分
    自分のハンドルは自分で握る
    50過ぎたら女は舌打ち
    期待に応え過ぎない

    忘備録として

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    2025年03月09日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    "私"を主人公とするか、
    "私"を登場人物の1人とするかで
    同じ境遇でも異なるなと思った。
    感じ方考え方が違えどお互い
    丁寧な言葉で語り合うのは
    読んでいて心地よかった◎

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    2025年02月24日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    字が大きいのですぐに読み終わります。
    思考が刺激される本です。
    年齢差がある友人同士のお二人。
    素敵な関係だなと思いました。
    この本で桜林さんの存在を初めて知り、他の著書なども読んでみたくなりました。

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    2025年01月20日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ネタバレ

    お二人の話が、体験と例え話の言語化がすごい。とてもわかりやすくて、理解しながら読める。よくぞそこまでモヤっとする抽象的な事を言葉にしていて、関心してしまった。
    そして、私がいまリアルタイムですごく参考になった。

    ・本当に自分の内側から湧いてきている欲か、それとも誰かの期待に応えたいのか、区別して取り扱う。
    ・出来事は出来事、感情は感情で整理する
    ・困難を乗り越える物語から自分を喜ばせる物語に設定を変える。
    ・自分に対してきちんとすること
    ・この場所にいたらダメになる。そうわかったら、自分を責めることなく脱出。
    ・人の期待に応えるだけになると、忙しくなるだけで、虚しさしか残らない。私のことを親

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    2025年01月11日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    過去に一度読みかけて離脱して、いまふたたび。
    結構抽象的な表現が多いので「となりの雑談」から
    逆算して読むと、なるほどなと思える。

    あらゆる本を読むたびに「結局は自分」から
    はじめるしかないんだよなあと思う。
    なにかを足すにも、まずは自分を知ること。
    自分を知るのって苦しいしめんどくさいけどね。
    あとたぶん自分が思っている以外の自分もいるし。

    「自信がないからといってイヤなことをしてはいけない」もほんとにそうだよなあ。
    自分を軽く扱わない。丁重すぎに扱いすぎもしない。

    雑談はだれかと話すんじゃなくても、
    本とでも同じことができるって考えとてもいいなと思った。たしかに本も、他者だもんな。

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    2025年01月06日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    Podcastのリスナーで、本でまとまるといいなぁと思ってたからいざ出て本当に嬉しい!
    わたしはどちらかというとスーさんのような思考で、サクちゃんさんのような思考は「あることもちゃんと理解できていなかった」側なので、そう考えるんだなぁ…と不思議な気持ちになっていました。でも、ライトを俯瞰で当てているだろう人は周りにいるし、少しその視点で見るとより尊重できるなと思って、なんだかいいことを知れたなぁ…というのがいちばんの感想です。読書で、自分では知り得ない経験や考え方、物語を知れることが本当に面白いと思っているので、そんな私にとっては非常に良書でした。

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    2024年12月21日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ここまでのご自身の経験から得た気付きをベースに、自分らしく生きていくための考え方をまとめられている。
    こういうことを書くのは、自分にもともと自信があって、やりたいこともはっきりしていて、という方が多い気がしますが、著者はどちらかというと、それとは逆。読み物としてはとても新鮮な視点だったし、共感できた。
    ここまで言語化できるのは本当にすごいと思う。
    書いてくれてありがとうございましたと言いたい。

    自分に欲求に素直になること。素直になるために、自分をよく知ること。その過程で、「本当にそうなの?」と自分自身に問いかけて、我慢のフタを見つけることが重要。
    よく知るためには、雑談やや読書で他者と比べる

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    2024年08月29日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    近々レモンクッキーを注文したいと思っているサクちゃん!割りと最近知り、日経xwoman記事を読み更に興味を持ち拝読。

    子どもには『自分で選んで決める』『見えない部分も想像したら見えてくるよ』と教えるエピソードにじんわり。

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    2023年10月22日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ふんわり説教くさい本だった。
    伝記とは違い、こういう経験からこう考えるようになった、という本でもなく、「こう考えるようになった」の部分だけ書いてあるから自己啓発本なのかなぁ。巻末に「セブン ルール出演」とあり、たしかにあの番組と同じテイストだと感じた。

    「素直」の逆が「がまん」というのには納得した。

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    2023年03月26日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    柔らかい文体で読みやすい。共感ポイント多数で、内容はすっと入ってきた。
    まずは自分を知ることの重要性が繰り返し出てくるが、「insight」で説かれてる内容を、噛み砕いて説明してくれる感じ。

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    2020年08月02日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    作者のTwitterをフォローしていて、素敵な人だなあと思っていて、そして、ついに本を買うに至りました。
    私も叶え組だと思うので、そして、少しずつ、自分は少し変わってるけど、そのままでいいんだと思い始めていたので、作者の考え方にとても共感しました。
    ここまでじっくり自分の考えを煮詰めるまでには、とてもたくさんの時間がかかっただろうなあ。作者が本の中で願いとして書いているように、この本は私のよい雑談相手になりました。
    ありがとう。
    また何度も読み返したいです。

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    2020年07月17日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    2020.3.23
    セブンルールで知ってから、noteを読み、Twitterをフォローし、クッキー屋さんまで足を運んだ。
    サクちゃんの文章を読んでいると、過去の自分の出来事や今の考え方が紐解かれるような気がして、ああ私はこうなのかも、と気付くきっかけをくれたと思う。
    今まで何度もnoteを読み返したけれど、本書からも控えておきたいフレーズがいくつか。
    サクちゃんの文章は、壮大な抑揚もなければ難しかったりビビットな言葉で語られることもない。それが嘘のない文章であると感じられるし、押し付けがましくなく、読んでいて寄り添ってくれるような感じがする。

    自分はどうだろう?どうしたいんだろう?どうありた

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    2020年04月13日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    生きづらさをテーマに色んな専門家と著者が対談されて、紐解かれていく。これが生きづらさだ、という定義をするものではなく、それぞれが考える生きづらさについて知れるのが面白い反面、さらにわからなくなっていく

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    2025年12月29日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ネタバレ

    「自分のことをよく知らないと、自分のことを隠しがちになり、うまく話せない。自分を見られたくないのに他人を見ようとするのは難しい。」
    「誰かの話をちゃんと聞くには、自分のことも過不足なく捉える視点が必要だ。どうしたって自分を見る目で相手を見てしまうからだ。相手をどう扱うかに、自分をどう扱うかがそのまま表れる。相手を尊重しようとするなら、まず自分を尊重するべきだ。」
    「「ちゃんと聞く」をするために、ちゃんと聞いてもらって自分を満たす。ちゃんと聞いてもらうために自分の話をする。自分の話をしながら、自分の輪郭やサイズを知る。自分を知ると、誰かのことを知りたくなる。他者に関心を持てるようになると、「ちゃ

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    2025年12月28日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    なんか上梓する価値がそこまであるかとは思ったが、3章の「相手を知る」ために聞く、は部下との面談や1on1に通じるものが多々あり、納得感はあった。

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    2025年12月18日