桜林直子のレビュー一覧

  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    ネタバレ

    「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」ので傷ついてもあなたのせいではない
    自分で決める権利を他者に委ねてしまい、常に受け身側に回ってしまう
    同じ出来事を違う面から捉え直す
    ”生きづらい”は「困りごとがよくわからなくて困っている」
    知らない場所に出かけて新しい刺激を受ける
    欲望を諦めると”生きづらさ”が解消される
    考え方の違いを見つける
    ”生きづらさ”はデフォルト
    あらゆる”生きづらさ”は土台、余裕のなさから来る

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    2026年03月25日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    タイトルだけ見て
    雑談のハウツー本だと思ったが
    むしろハウツーだけでは意味がないことを
    その手前の自分を大事にすることとか
    自分の欲に向き合うこととか
    その根本にある「自分」について
    考えていこうよ、という本だった。

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    2026年03月23日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談は自分の欲を知ること、それに尽きる。
    自分の欲を知れば、相手の欲も知りたくなる。
    雑談を好きになるためには、まずは自分を好きになることが近道ということかな。

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    2026年03月07日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ぐさぐさ刺さって痛かった。話す力より聞く力がなかったのかぁ、とか。自分を理解してあげれてなかったのかぁ、とか。この本を読んで少し前向きに雑談に向き合えそうだ。

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    2026年03月02日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談のスキル上達を目指している人には肩透かしな内容になっていて、雑談をすることで自分がどう変わっていくかを教えてくれる本だと思う。
    確かに、ふとした雑談のなかで、無意識下にあった自分の欲望が出てくることがある。対話によって、自分自身について深掘り、新たな自分に出逢えたりする。

    特にプール理論で、プールのなかの「感情の泉」と「思考の水車」を例えに出して他者と自己を分ける話は、アドラー心理学を彷彿とさせて面白かった。

    この本で雑談の可能性を知ることができたが、そもそも、雑談できる相手を見つけることが意外と難しいのかも、、

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    2026年01月27日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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     「雑談」の中で生まれた言葉なのか、もともと二人のうちどちらかが自分でたどり着いた言葉なのか、書籍化の中で定まった言葉なのかわからないけど、「過去の握力」も「未来の浮力」も、この順番に並べたところもすてきだなと思った。
     スーさんもエッセイではネガティブな自分をさらけ出してきているけど、サクちゃんさんに出会って「え、そんなふうに考える人存在するの」レベルで驚いたということだから、ネガティブ語りを発信することのできている人のポジティブさはバカにできないということがひとつ言える。サクちゃんさんも言っていたが、“土の中”にいる人はそこから地表に出るまでが大変で、出たからこそできることがあるのだろう。

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    2026年01月22日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    特に第1,2章が興味深かった。他人にどう思われるか、どう思われたかと自分ではコントロールできないことを考えて、自己開示ができず言葉が出ないことはよくあるが、それは他人をコントロールしようとしてしまっていることなのだと改めて感じた。

    雑談について考えると、やはり家族との関係性や家族環境って大事だなと感じた。

    自分を知ることを雑談の中で見つけるというのは、雑談をするなかで気づけてなかったので、雑談の大切さを改めて認識した。

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    2026年01月16日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談のためのテクニックではなく、雑談の必要性と、よい雑談・人間関係のための心構えといった内容。
    これを読めばタイトルに対する答えもちゃんと得られるようになっている。

    ・ちゃんと自分の欲を認識する(プールの枠をもつ)こと。
    ・自分はただ「いてよし」、と自分自身を無条件に認めること。「役に立たなくては」と思わなくて大丈夫。
    ・自分をまずしっかり出して相手に委ねること。
    ・定期的にいろんな人と関わり雑談することで、自分の考えが凝り固まらずに済む。
    このあたりはサクちゃんがずっとラジオや著書で言ってきていることと同じだと思う。雑談というジャンルに当てはめても納得できる内容だった。

    プラスアルファで

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    2026年01月04日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    生きづらさをテーマに色んな専門家と著者が対談されて、紐解かれていく。これが生きづらさだ、という定義をするものではなく、それぞれが考える生きづらさについて知れるのが面白い反面、さらにわからなくなっていく

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    2025年12月29日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    一気に読みました。
    すぐにさくちゃんのワークをやってみたくなりました。
    「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する。
    傷つくかどうかも自分で選べるのか…。と思うと勇気が湧いて来ました。明日が明るくなる本でした。
    スーさん、サクちゃんありがとう

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    2025年10月15日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    著者の桜林直子さんをはじめ、対談相手の方たちが全員著書を読んだことがある方たちだった……!という、わたくし的奇跡の本。
    昨今よく話題に上がる「生きづらい」ということば、概念について、精神科医の星野概念さん、文化人類学者の磯野真穂さん、臨床心理士の東畑開人さん、星占いの記事を発信するライター石井ゆかりさん、ラジオパーソナリティとライターをしている武田砂鉄さんと対話をする。
    みなさん、そういえば「聴くプロ」だなと思いながら読んだ。

    わたしは子供の頃からずっと「生きづらい」というより、「何がなんだかわからない」が続いているような気がする。

    考えて、決断することが不得手なために、人生を無駄にしてし

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    2025年10月10日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    サクちゃん、スーさんお二人とも違うタイプで、お互いの感じ方とか考え方を語っていて、私はサクちゃんタイプなのでそちら側の考え方とか心の持ちようが参考になった。その中でも地獄のあみだくじについて。「ループから抜け出すためには、同じことを何度も繰り返してしまう中で、ほんの少しずつ行動を変えていくしかない。突然180度違うやり方をするのには無理があるので、5度ずつ変えてみるといい。それを続けていると、気がついたら抜け出せていることがある」なんでいつも私はこうなってしまうのか…と思うとき、思い切りは難しいから、5度ずつでいいから、変えていけるといいなあと思った。

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    2024年12月16日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    おもしろかった。
    一方で、全体を理解するのに読みづらかった。

    やりたいこと、自分を知ること、自分の心にされたフタのことなど、形のないテーマが細やかに言語化されていて良かった。
    ただ話の流れがわかりづらく、頭に入りづらかった。
    全体としての流れはあるけれど、支流が多くて複雑すぎて現在地がわからなくなるみたいな。

    全体を読んで、自分が自分に対して正直でいられる人間関係、自分の心や思い込みを剥がすこと、自分のサイズや持ち物を正確に把握することなど特に大事にしたいなと思った。

    ☆3.5

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    2024年09月19日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ライトな語り口、著者の等身大で紡がれた文章で、読み進めやすかった。

    ただ、体系化された何かが得られるというより体感を言語化してくれたことに、自分を重ねて共感する感じ。
    はっきりした答えがほしい人には向いてないかも。


    悩んで悩んで、あと少しなんだけど穴から抜け出せない、そんな人には最後の一押しとなる本かもしれない。

    そっと、いいんだよ、あなただけじゃないよ、そう言ってくれるような優しさを感じる1冊。

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    2024年08月29日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    こうやって多くの人に伝わるような文字に起こせるまでには、長い長い悩まれた時間があるのだろうな。
    その結果得られた考え方を読みやすくまとめてくれている。
    意図的に立ち止まったとき、立ち止まってしまったときに読み返したらいいのかもしれない。

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    2024年07月25日