桜林直子のレビュー一覧

  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    なぜ雑談が苦手なのかについては答えているのかいないのか。
    カウンセリングと雑談を分けているようでいて、作者の価値観と持論が展開され続ける。
    内容はごもっともだと思う。
    誰かと雑談したくなる本。

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    2026年08月02日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ネタバレ

    ・著者は3000回以上のマンツーマン雑談セッションを重ねてきた「雑談のプロ」であり、その実践と観察に基づいて本書は書かれている。

    ・単なる雑談テクニック本ではなく、雑談が苦手な背景にある心理や思考の癖、自己理解と他者理解の構造にまで踏み込んだ内容になっている。

    ・「考える」という行為には二つの方向があるとする。一つは行動を決めるための未来志向の思考、もう一つは自分の感情や欲望、恐れを観察する内省的な思考である。

    ・雑談が苦手な人は自分の感情をうまく言葉にできない傾向があり、その背後には「他人とは○○である」といった思考の癖が存在する。

    ・相手の期待に応えることや場の空気を読むことを優先

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    2026年07月29日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談がどうしたらうまくなれるのか、を期待して読んだが、少し違っていた。
    著者がいろんな人との雑談を通じて、人はどんなことに悩んでいるのか、などについて、その原因と解決法を書いたビジネス書のようなものだった。
    ただ、自分が話すときに、相手がどう思うかばかりを考えていたり、自分の本当の気持ちを知らずに話していたり、感情を押し殺していたり、知らず知らずのうちにそんな癖がついてしまっていて、うまく話せなくなっている、と書かれている。
    確かに、自分にはそんな傾向があった。そのことを知り、改善していくために、自分の欲を知り、自分が何をやりたいかを知ることで、相手を気にしてばかりでなく話すことができるとあり

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    2026年07月28日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ・自分は雑談が苦手、という自認は無く、むしろ積極的に雑談をしたいタイプなので、何でこの本積読したんだっけ?と思い出そうとしたけれど…全く思い出せない。
    ・少なくとも雑談得意になりたい、と思って手に取った訳ではないみたいだし、実際そういう雑談指南書みたいな本ではなかった。
    ・強いて言うなら、雑談の効能、っていうか。
    ・相手を理解するだけでなく、自分を理解する手助けにもなる、っていう。それはそう。口に出す事であっこんな事考えていたのね、俺…という瞬間は、確かにある。
    ・失礼になるかも、なのでゴメンけど、目新しい発見はなく、でも世の中には雑談苦手、というか嫌いな人種がちゃんといて、そういう人達には読

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    2026年07月13日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    今ちょうど人に言われたことで、傷ついている。なんでそんなこと言うのだろうか、その意図はなんだろうか、とずっと考えていて答えに辿りつかない。それは考えても仕方がないこと。それよりも、なぜその言葉に傷ついたのかに思考を変えようと思った。
    自分を知ること=欲を知ることで、今後の人生のヒントにしたいと思った。

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    2026年07月12日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    自分は思考のクセに縛られている
    人に話す=雑談が良い外在化になる
    俯瞰して見ることでストレス発散にもなるし、今まで見えてなかった自分が見えてくる

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    2026年06月29日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    先にレビューを確認すべき本。『あなたはなぜ〜か』という本、多すぎ。
    タイトル詐欺とは言わないが一般的な雑談より狭義の「雑談」についての本だ。そして、最後まで概念的な話が続き、読後に何かインパクトを残すようなこともない。ふわっと「こういうことが得意な人もいるのね」という残り香。まさに雑談のような本。思ってたのとちょっと違うという読者は多そう。人によっては価値があるか。
    帯は「サクちゃんと雑談していると自分の窓からは決して見えない景色が見えてくる。これが楽しくてやめられない。」
    そんな楽しい雑談が出来るようになりたい!って思って買うよね。。

    筆者の言う雑談とは、相談未満のまとまりのないものをその

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    2026年06月20日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談が苦手な理由、ほとんど全部に自分が該当していて、途中から逆に楽しくなってきました。間違いありません、私は雑談が苦手です。

    とりあえず「会社や家族のタスクのために自分の個人的なタスクをキャンセルし続ける」のは良くない「クセ」だと気付くことができたので、このあたりからなんとかしていこうと思います。ぼちぼち。

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    2026年06月07日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャストから。
    耳にしている言葉も文字になるとより重く感じる。
    正反対なスーさんとさくちゃんだからこそ違う視点から同じ物事を捉えられていて面白い。

    「自分を喜ばせる物語」「自分の好きに忠実に」
    失敗=価値がない、ではない。進む道を変えればいいだけ。もっと気軽に生きていこっと。

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    2026年06月07日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    ネタバレ

    信用したい人にだけ話せばいい

    誰にでもわかってもらうのは不可能。自分が「この人とは信頼関係を築きたい」と思う相手にだけ、自分の話をすればよい。

    相手の反応をコントロールしようとしない

    出したものをどう受け取るかは相手の自由であり、こちらにできるのは「正直に出すこと」だけである。

    「自分」と「相手」を混ぜない(プール理論)

    相手の反応を気にしすぎず、自分の枠をしっかり持って、自分と相手をしっかり分けて考えることが大切。

    自分の中の「鬼コーチ」と対話する

    自分を厳しく律する内なる声を追い出すのではなく、別の提案をしたり、レミさんのような明るいキャラクターを自分の中に持ったりして、思考

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    2026年05月24日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    私も雑談が得意な方ではなく、むしろ
    苦手なので、雑談のやり方?が載っているかと
    思い手に取った。
    タイトルがインパクトあったが、内容は
    なかなかに深く、雑談をすることで
    まずは自分を知り、相手を知ることができるような
    ことがたくさん書かれていた。

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    2026年05月10日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    ネタバレ

    「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」ので傷ついてもあなたのせいではない
    自分で決める権利を他者に委ねてしまい、常に受け身側に回ってしまう
    同じ出来事を違う面から捉え直す
    ”生きづらい”は「困りごとがよくわからなくて困っている」
    知らない場所に出かけて新しい刺激を受ける
    欲望を諦めると”生きづらさ”が解消される
    考え方の違いを見つける
    ”生きづらさ”はデフォルト
    あらゆる”生きづらさ”は土台、余裕のなさから来る

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    2026年03月25日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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     「雑談」の中で生まれた言葉なのか、もともと二人のうちどちらかが自分でたどり着いた言葉なのか、書籍化の中で定まった言葉なのかわからないけど、「過去の握力」も「未来の浮力」も、この順番に並べたところもすてきだなと思った。
     スーさんもエッセイではネガティブな自分をさらけ出してきているけど、サクちゃんさんに出会って「え、そんなふうに考える人存在するの」レベルで驚いたということだから、ネガティブ語りを発信することのできている人のポジティブさはバカにできないということがひとつ言える。サクちゃんさんも言っていたが、“土の中”にいる人はそこから地表に出るまでが大変で、出たからこそできることがあるのだろう。

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    2026年01月22日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    生きづらさをテーマに色んな専門家と著者が対談されて、紐解かれていく。これが生きづらさだ、という定義をするものではなく、それぞれが考える生きづらさについて知れるのが面白い反面、さらにわからなくなっていく

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    2025年12月29日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    一気に読みました。
    すぐにさくちゃんのワークをやってみたくなりました。
    「世界はあなたを傷つけないようにはデザインされていない」と「何人も私を傷つけることはできない」は同時に成立する。
    傷つくかどうかも自分で選べるのか…。と思うと勇気が湧いて来ました。明日が明るくなる本でした。
    スーさん、サクちゃんありがとう

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    2025年10月15日
  • つまり“生きづらい”ってなんなのさ?

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    著者の桜林直子さんをはじめ、対談相手の方たちが全員著書を読んだことがある方たちだった……!という、わたくし的奇跡の本。
    昨今よく話題に上がる「生きづらい」ということば、概念について、精神科医の星野概念さん、文化人類学者の磯野真穂さん、臨床心理士の東畑開人さん、星占いの記事を発信するライター石井ゆかりさん、ラジオパーソナリティとライターをしている武田砂鉄さんと対話をする。
    みなさん、そういえば「聴くプロ」だなと思いながら読んだ。

    わたしは子供の頃からずっと「生きづらい」というより、「何がなんだかわからない」が続いているような気がする。

    考えて、決断することが不得手なために、人生を無駄にしてし

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    2025年10月10日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    サクちゃん、スーさんお二人とも違うタイプで、お互いの感じ方とか考え方を語っていて、私はサクちゃんタイプなのでそちら側の考え方とか心の持ちようが参考になった。その中でも地獄のあみだくじについて。「ループから抜け出すためには、同じことを何度も繰り返してしまう中で、ほんの少しずつ行動を変えていくしかない。突然180度違うやり方をするのには無理があるので、5度ずつ変えてみるといい。それを続けていると、気がついたら抜け出せていることがある」なんでいつも私はこうなってしまうのか…と思うとき、思い切りは難しいから、5度ずつでいいから、変えていけるといいなあと思った。

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    2024年12月16日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    おもしろかった。
    一方で、全体を理解するのに読みづらかった。

    やりたいこと、自分を知ること、自分の心にされたフタのことなど、形のないテーマが細やかに言語化されていて良かった。
    ただ話の流れがわかりづらく、頭に入りづらかった。
    全体としての流れはあるけれど、支流が多くて複雑すぎて現在地がわからなくなるみたいな。

    全体を読んで、自分が自分に対して正直でいられる人間関係、自分の心や思い込みを剥がすこと、自分のサイズや持ち物を正確に把握することなど特に大事にしたいなと思った。

    ☆3.5

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    2024年09月19日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ライトな語り口、著者の等身大で紡がれた文章で、読み進めやすかった。

    ただ、体系化された何かが得られるというより体感を言語化してくれたことに、自分を重ねて共感する感じ。
    はっきりした答えがほしい人には向いてないかも。


    悩んで悩んで、あと少しなんだけど穴から抜け出せない、そんな人には最後の一押しとなる本かもしれない。

    そっと、いいんだよ、あなただけじゃないよ、そう言ってくれるような優しさを感じる1冊。

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    2024年08月29日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    こうやって多くの人に伝わるような文字に起こせるまでには、長い長い悩まれた時間があるのだろうな。
    その結果得られた考え方を読みやすくまとめてくれている。
    意図的に立ち止まったとき、立ち止まってしまったときに読み返したらいいのかもしれない。

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    2024年07月25日