桜林直子のレビュー一覧

  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    毎週聞いているPodcast『となりの雑談』の書籍化。
    私は耳で聞くよりも文字を目で追う方が頭に入りやすいタイプなので、書籍化されて嬉しかった。

    スーさんの著書は以前『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』を読んだことがあって、そのときの感想は率直に言えば「自分と全く異なるタイプの人間だ……」だった。興味深く読んだけどそれ以上に違いに驚いた印象の方が強い感じ。
    私はどちらかと言えばサクちゃんに共感するところが多いタイプ。土グループだし、これまでの人生で意識するしないにかかわらず様々なことを諦めてきた自覚があるし。

    サクちゃんとスーさんが会話しているとしばしば「え、何を言っているの?」という空

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    2024年11月21日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    たぶんわたしはサクちゃんと似た考え方の人
    スーさん側の人の気持ちもわかってうれしかった
    わかりあえない!おわり!じゃなくて、『こういう考え方』が見えなくてしらなかった、そうなんだね、まで2人が話し合ってくれるからとてもやさしい。

    今現在のもやもやを抜け出す方法もたくさん具体的に書いててありがたい
    ふたりがpodcastからそのままお話してくれてるみたいでやさしい1冊でした。

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    2024年11月17日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    「となりの雑談」が好きで、発売日前から書店で予約して買った一冊。
    内容は一度Podcastで触れられているものが殆どだけれど、何度も噛み締めたい内容なのでぐいぐい読み進められた。これからの自分の生活や他者との関わり方について、忘れたくない内容がたくさん詰め込まれている。
    これからも何度も読み直したい一冊。

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    2024年11月02日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    ポッドキャストの『となりの雑談』で、B&Bでトークイベントをやるということを知り、友達を誘ってチケットを買おうとしたら、会場のチケットはすでに売り切れになっていて(しかもマグカップが欲しかったのに、、、涙)、仕方なく配信チケット&書籍セットを購入。『闘いの庭』のほうは既に読んでいたので、本著のほうを選択。結果、この本を読めてよかったなと。

    普段、となりの雑談で「雑談の人」という肩書きで紹介されている著者だが、その得体の知れない「雑談」についても知ることができ、改めて特異な人だなと認識。

    内容は、とてもわかりやすい言葉と文章で丁寧に書かれていて、今まで考えたことのない分解の仕方や問題

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    2024年05月25日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    Podcast のとなりの雑談を聴き始めて、さくちゃんの考え方が面白いなと思ったので読み始めた。
    いつかみたあのセブンルールに出てたクッキー屋のさくちゃん!ルールの一つがご機嫌でいることと言っていたさくちゃん!
    思わぬ所で色んな答え合わせ、これだから人生ってすてたもんじゃないよね。
    読む人によっては自己啓発に感じる人もいると思うけど、自分で物事の解像度を高くして考えた言葉で文章にしているから、ステレオタイプに感じない感じが私にはすごく良かったな。
    また読みたい。
    以下気に入った箇所。

    ・人生はただの時間だから、死ぬまでの時間を何に使うか、誰といるかが全てだと思う。

    ・人のせいにするかわりに

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    2023年09月06日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    たまたまポッドキャストの「となりの雑談」で著者の桜林さんを知り、面白そうだったので読みました。

    10〜30代くらいに、きっと多くの人が直面するであろう不安や不満、居心地の悪さや違和感、そんな言葉にできないモヤモヤとした感覚を上手く言語化して掬い上げてもらったなという感じがします。

    読むと「この人はこのことについて、ずっと逃げたり誤魔化したりせずに考え続けてきたんだな」という思いの量をずっしりと感じますが、文章は軽快に進むので、読みやすさと読み応えを両立させた良書だと思います。

    「人のせいにするかわりに、自分の決めたことに振り回されるほうがいい」
    という一節が、個人的には心に残りました。

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    2023年05月27日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    私は叶え組だと思う。夢組と組んで良い仕事をしたいなぁ。
    この人の文章がとても好き。ずっと読んでいたい。

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    2022年03月08日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    今年ひいたおみくじにあった『素直になりなさい』にすごく通じる一冊でした。
    心に響いたところにふせんをはっていたら、とてもたくさんの量になりました。
    何度も何度も読み返そうと思う一冊。

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    2022年01月17日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    感情へのフタを剥がす


    やりたいことが見つからない
    なにかに没頭できるほど熱いものもない

    ずっと心のどこかに引っかかっていた
    もやもやを言葉にしてくれるようでした。

    買ってからしばらくおいてた本だったけど、
    今が読むタイミングだったんだなって思います。
    読めて、よかったな〜

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    2021年05月03日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    世界はシンプルだ。
    具体的にすればするほど個別が増えて複雑化する中で、世界を抽象的に捉えてシンプルに考えることは大切だし必要だ。
    世界は一人一人違って複雑だけれど、大きく分ければ未来に夢を見る人と過去から叶えていく人たちだよねと考えて、自分を捉えていく。
    そうすることで、概ねいい感じみたいだしまだ頑張れると自分を励ます感受性はとても魅力を感じるし、これも在り方だよねと思えた素晴らしい本だった。

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    2021年02月16日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    「人生はただの時間だから、死ぬまでの時間を何に使うか、誰といるかがすべてだと思う。」
    他人のジャッジや反応は置いといて、自分の心地よさや価値基準にフォーカスして。
    文中、平野啓一郎が愛について語っている一文が紹介されていて、それがすごくよい。
    「愛とはその人といる時の自分が好き、という状態のこと」
    美輪明宏のラジオにゲスト出演していた時にも同じようなことを話していて、深くうなずいたのを覚えている。

    「『やりたいことを見つける』とは、運命のたったひとつの何かに突然バッタリ出会うのではなくて、小さな喜びや自分がアガることを見つけて、それをガマンしないで、自分を喜ばせ続けていたら、気づくとすでに手

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    2020年06月27日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    めちゃくちゃ良い本でした。
    真っ直ぐな言葉遣いというか。その表現と考え方とが面白くて、他の話も聞いてみたいってなる。

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    2020年05月27日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    何度も読み返そうと思った。
    これは私のために書かれているような気持ちに何度もなった、それくらい言葉がすんなり身体に入ってくる感覚があった。
    P155の最後の段落に、今の自分は勇気づけられた。

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    2020年05月23日
  • 世界は夢組と叶え組でできている

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    「自分のサイズと持ち物のチェック」…サイズを知るとは、変えられない環境や「ほっといたらこうなる」性格、「こうしたい」希望を洗い出して、把握すること。これだけは譲れないものはなに?持ち物とは、自分にできることを並べること。メールの処理能力、おせっかい、解決力など。「できたらいいな、やってみたいな」は選ばないこと。

    やりたいことを100個リストにする。
    わかるために、書く。書き出す。

    素直って、自分の感情や考えを自分のものとして大事にできるかどうか。それができると他人の考えも自分の考えと同じように大事にできる。素直であることが大事なのは、できるかどうかにかかわらず、自分がどうしたいか知っている

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    2023年10月03日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    ポッドキャスト隣の雑談の内容を本でまとめてくれた1冊。いっときポッドキャストを聴いていましたが、主に作業BGMになっていたせいか内容を理解できず聴くのを辞めてしまっていたので、今回本で読むことであの時言っていたことはこういうことか!と理解できました。
    私はスーさんの考え方に近いところが多く、桜林直子さんの話は驚くことが多かったのですが、こういうタイプの人は実は自分のまわりにすでにいたんだろうな。話をしていてあなたとは違う、と暗に言われていたし。
    自分の物語の主役は自分であり続けているか、設定・ライツ・カメラ・アクション。たまに振り返らないとな。子どもができてからは特に主役を持っていかれてるよう

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    2026年02月11日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談として、いかにうまく雑談を話すかにいかにうまく雑談を話すかに焦点を当てている本かと思っていたけれど、この本では雑談を自分を理解するための手段として扱っていて、自分自身の体験したいことを雑談の中で見出したりだとか、自分の中にある偏った価値観を築いてそれを手放すトレーニングになるということが書かれた雑談に正解はなく、自分自身の話したいことをただただ話す。その自分を受け入れられる姿勢がないと、雑談はうまくできない。

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    2026年02月11日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    この本は、単なる「雑談の技術本」ではない。雑談がうまくできない背景にある心理や思考の癖、さらには自己理解と他者理解の構造にまで踏み込んだ一冊である。読み進めるうちに、「自分はなぜ雑談が苦手だと思ってきたのか」という問いが、表面的なコミュニケーションの問題ではなく、もっと内側の問題であることに気づかされる。著者は3,000回以上のマンツーマン雑談セッションを重ねてきた経験をもとに議論を展開しており、その記述は抽象論にとどまらず、実践と観察に裏打ちされている。

    本書の核にあるのは、「考える」という行為の二面性である。著者は、考えることには大きく二つの方向があると述べる。一つは「行動を決めるために

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    2026年02月11日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    相手のためでなく、自分のために話す
    相手が怖いと思えば、自然に話す内容もなくなる
    相手を信用するために、自分を知ってもらうために、自分のことを話す
    表面だけ繕って相手に嫌われたくなくて、本音とは反対の反応をしてしまう。それゃ、人生疲れますよね。
    傷ついても良いから、色々な人とコミュニケーション取りたいなと思えてしまった。

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    2026年02月04日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談苦手な人の気持ちを分かりたいと思い本書を手に取りました。
    私は雑談は苦ではなく、むしろ好きなタイプの人間でしたが、色々気付かされる言葉が多く大変勉強になる内容でした。
    雑談苦手なの思考回路、そう考えていたのか!と理解できる部分がありました。
    こんな時代だからこそ雑談の大切さを感じ人間関係を構築できていきたいです。

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    2026年02月04日
  • あなたはなぜ雑談が苦手なのか(新潮新書)

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    雑談の表層的なハウツーというより、「自分軸で他人に振り回されずに生きる」ための自己啓発という印象。

    雑談の苦手意識を軽くするための要素として、
    ①自分の欲求を理解して大切にする
    ②相手に関心を持つ
    ③相手を信用する(お互いに自己開示ができる関係性をつくるor自分の能力や考えを否定しない人だと認識する)
    ④視点のカメラワークの切り替えを意識する
    が特に必要だと感じた。③のハードルはやっぱり高い。

    優先順位を考えるときに「どうあるべきか」よりも「どうしたいか」を先に考えるという話にはハッとさせられた。
    自分を知るための内省的な問い(どうしたいか)と、それを知った上での解決策を探る問い(なにをす

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    2026年01月18日