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4.3第二次大戦日米開戦後のアメリカ。オッペンハイマー、ノイマン、ボーア、フェルミ、若手のファインマン……。太平洋戦争の最中、世界と隔絶したニューメキシコの大地に錚々たる科学者たちが続々と集まってくる。 咸臨丸の船員だった日本人の血を受け継ぐ日系三世のアデラは両親にさえ物理学者の夫の仕事の内容を教えられず、住所を知らせることもできない。秘密裏に進む夫たちの原爆開発、施設内の犬と人間の出産ラッシュ。それと知らず家事と子育てに明け暮れる学者の妻たちの平穏な日々。 「新しい世界は神じゃなく、人の子がつくる」――”われは死なり 世界の破壊者となれり” その小さな神たちが行き場を探して右往左往している。辺りは火火火火火火、赤いものがボウボウと襲いかかる。 世界は戦さの火だらけだ。火火火火火火が荒れ狂う。小さい神々は蟹のように火火火火火火に追われて逃げ惑う。 山の神も火火火火火火、川の神も火火火火火火に包まれ、樹木の神も立ったまま火火火火火火に焼け焦げていく。 焼け滅ぼされていく。
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3.7遺族、検死医、救助犬調教師、警察官、消防士、報道記者などへのインタビューをもとに、3.11がもたらした2万人の死の真相にせまる。
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3.82011年3月11日14時46分18秒。宮城県牡鹿半島の東南東沖で発生した東北地方太平洋沖地震は、日本観測史上最大のM9.0を記録。震災は東北と関東の広大な範囲で被害をもたらし、死者・行方不明者は2万人以上……。「想定外」の悲しみを突きつけられた被災者たちの思いの一片を知り、それを共有することは、復興という大きな枠組みで社会が進んでいる今も、私たちに求められることではないだろうか。本書では、被災した人の数だけあるドラマのごく一部を紹介した。
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3.4東日本大震災からわずか一週間後に営業を再開させた風俗店があった。 被災地の風俗嬢を五年にわたり取材した渾身のノンフィクション。 【本文より】 チャコさん(仮名)が相手にした客のほとんどが、地震と津波の被害に遭っていたという。 「家を流されたり、仕事を失ったり。それでこれから関東に出稼ぎに行くという人もいました。あと、家族を亡くしたという人もいましたね」 「えっ、そんな状況で風俗に?」 思わず声に出していた。だが彼女は表情を変えずに続ける。 「そんな場合じゃないことは、本人もわかっていたと思いますよ。ただ、その人は『どうしていいかわからない。人肌に触れないと正気でいられない』って話してました」
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 福岡・飯塚の炭坑町。私の小学生時代、町で知らないものはいないひとりの悪童がいた。その少年、信さんは、内向的で漫画を読むことが唯一の楽しみだった私を、ある日、いじめから助けてくれた。直後、その場を偶然通りかかった私の母は、誰もが恐れる信さんに微笑みかけた。その日から、信さんと私はいつも一緒だった。昆虫の群れる樹木の在りかから、鉄人28号の似顔絵まで、信さんは様々なことを教えてくれる遊びの天才でもあった。しかし、そんな日々も長くは続かなかった-。人生という名の野っ原を全力で駈けた少年が、いた。心に青く沁みる、名もなき魂の物語。
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5.0ビートたけしが古今亭志ん生を演じ重要な役を果たすNHK大河ドラマ「いだてん 東京オリンピック噺」は、2019年1月から2020年6月まで1年半、放送された。「たけし志ん生」が、雑駁で貧しかったけど何かしらの希望を見出せた「昭和」を見事に語った。著者はNHKの番組制作にも全面的に協力し、志ん生の道具、写真、そして俳句などを提供した。本書は、一番かわいがられた孫が志ん生の口を借りて語る、「懐にカネはなくとも心は金持ちになれる」生き方。本邦初公開の志ん生の俳句も!
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3.8太平洋戦争中に起きた非道な捕虜殺害事件。 戦後、BC級戦犯裁判で浮かび上がった、驚愕の真実。 法の正義はどこにあるのか――。 一人の若き弁護士が、“勝者なき裁判”に挑む。圧巻の歴史小説! 昭和19年3月、大日本帝国海軍の重巡洋艦「久慈」は、インド洋でイギリス商船「ダートマス号」を撃沈。救助した捕虜を殺害した。 敗戦後、「久慈」艦長であった乾と、「久慈」が所属していた第16戦隊の司令官・五十嵐は、戦犯として起訴される。戦犯弁護人として香港にやってきた若手弁護士の鮫島は、裁判資料を読み込むうちに、この事件の――大日本帝国海軍の――抱える闇に気づいていく。
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3.8魔術師実習生のシオニーはもうすぐ最終試験を受ける予定。そんなとき、彼女の命を狙った邪悪な魔術師が脱獄したと知らされる……。
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4.0富をもたらす人面の牡鹿。 夢の中、男は激痛をこらえ己の肉を削ぎ落とす。 牡鹿の首をした神職は笑いながらその肉を貪って… 「フクノカミ」より 龍、狼、狐、猿、… 神または神の眷属と呼ばれる生き物に纏わる怪奇取材録。 蛇捕りの男が生け捕りにした白蛇。その日から不幸が…「白マムシ」 山で昇龍を目撃した男女。だが、その山には不穏な伝説が…「龍神奇譚」 家に届いた箪笥から聞こえる妙な歌。引き出しを開けると、七色に輝く蛙が…「虹色の蝦蟇」 稲荷神社で聞こえたお狐様の声。「あたなを助けたい」という意味は…「きつね姫と稲荷神社」 庭に人面の牡鹿が現れて以来、なぜか資産が増えていく怪。やがて不気味な夢が始まる…「フクノカミ」 布団の周りを巡る白い死馬に乗る女。土地の人柱伝説との関係は…「裏神馬」 山で次々とボンネットに乗ってくる猿。その正体は…「七頭猿」 ほか、神獣、神の化身、神使・眷属として祀られる生き物たち怪、全28話を収録! 【蛇】水神、弁財天の神使 【龍】水神、海神、戦神 【亀】玄武、水神の使い 【狐】稲荷神社のご眷属 【狼】三峯神社ほかご眷属 【牛】天満宮、天神の神使 【鹿】春日大社、香取神宮の神使 【馬】神が騎乗する神使 【猿】山の神の使い
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4.81944年10月、英国首相チャーチルから帝國真珠ロンドン支店の早川正臣に真珠の胸飾り「ハナグルマ」が手渡された。かつてパリ万博にも出品された品の修復依頼だった。「君の祖国は、あと一年ももたない」と言われながらも日本に戻り、正臣が向かったのは、ハナグルマを唯一修復できる水野家だった。 水野美冬は真珠職人の母と二人暮らし。学徒勤労動員で浜松にある挺身工場に出発する前夜、母から重大な話を聞かされる。早世した父は実の父ではなく、本当の父は「真珠王」と呼ばれる帝國真珠の創業者・藤堂高清だという……。 時代の波に翻弄されながらも美冬は自らの運命を切り開いていく。
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3.8歌舞伎町、新宿二丁目、三丁目を管轄する「新宿特別区警察署」。その担当区域の地図上の形から、「新宿L署」と呼ばれている。その「L署」に本日着任の新井琴音警部は、小3の息子のインフルエンザで初出勤すら危ぶまれていた。夫の敦は警視庁本部捜査一課の刑事だが、琴音のほうが階級は上で、夫婦仲はぎくしゃくしている。大幅に遅刻しつつも琴音がなんとかL署に到着した途端、個性的な服装の女性部下・堂原六花巡査部長から管内で殺人事件が発生と聞く。歌舞伎町のホテルで全裸の中年女性の遺体が発見され、その女性の息子がノコギリを持ち逃走中というのだ。琴音は、レズビアンであることをカミングアウトしている六花から、L署が管轄するこの独特な界隈の歴史や情報を聞き、捜査に入る。その夜、二丁目のショーパブで六花に会った敦だが、上階のイベントスペースで無差別殺傷事件が発生。犯人はその場で自殺したが……。母であり妻であり警察署幹部である琴音と、レズビアンの異色捜査官として男性中心組織の中で闊歩する六花。 L署の他の面々と共に、事件解決に向けて奮闘する!
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3.7東西約三百m、南北約三百五十mの区画の中に、三百をはるかに越えるゲイバーと、女装系、レズビアン系バーがひしめきあう新宿二丁目。「二丁目」として海外でも有名な、世界最大の多様性を抱えるこの街は、一体なぜ、どのようにして、いつ頃からそうなったのか。自身、そこでゲイバーを経営する著者が、関係者への丹念な取材を積み重ね、知られざる歴史を浮かび上がらせる。決定的街場論。
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5.0買い物依存症、ホスト狂い、美容整形・・・ 『女性の欲望の体現者』として多くの女性から支持を集める、 中村うさぎ。 ゲイの夫を持ち、 ゲイを知り尽くした彼女だからこそ言える、 彼らへの激しいツッコミと毒吐き。 でもそれは、深いリスペクトと強い共感の表れだった・・・。 女性が知りたい、 モテの極意、 非モテ女子に足りない部分、 さらには、女としてより良く生きるための処世術など、 ゲイを反面教師にし、そこから学んだ面白エピソードが満載! 悩めるあなたへ、 狂おしいほどの愛情を捧ぐ・・・ さあ、新宿二丁目の世界へようこそ!! ■目次 ●第1章 ゲイへの大いなるツッコミどころ編 ・女王、乙女ではないからこそゲイにシンパシーを感じるの巻 ・女王、差別を逆手にやりたい放題なゲイたちにご立腹の巻 ・女王、調子に乗ったデブゲイに一喝! の巻 ・女王、毛むくじゃら褌男に欲情するゲイ達に厳罰を下す!? の巻 ・女王、肛門とマ◯コを一緒にするな! と語るの巻 ●第2章 同性婚、カミングアウト...ゲイの抱える課題編 ・女王、恋愛とセックスのない新しい家族制度を提案の巻 ・女王、ノンケ男を装う術を指南するの巻 ・女王、「ホントにそれでいいの?」と同性婚のありかたについて問う...の巻 ・女王、ゲイを装うノンケからその違和感と珍妙さに迫るの巻 ・女王、フィクションの中で生きることを語るの巻 ・女王、カミングアウトする理想的な「場」を語るの巻 ・女王、おねぇブームの傲慢さに気付くの巻 ・女王、おばさんたちの画期的ニュアンスを語るの巻 ●第3章 ゲイと女...共感と相違...編 ・女王、ゲイが女子から学べるものを考えるの巻 ・女王、薄味の若ゲイ達に自虐と毒を学べ! と説くの巻 ・女王、己を演出するゲイのコスプレ人生に共感! の巻 ・女王、ゲイとドラクエ三昧の巻 ・女王、女子校と新宿二丁目で育つブスっ娘を語るの巻 ・女王、「女」でいることの厳しさ、辛さを説くの巻 ・女王、ゲイに溢れる「母性本能」を思うの巻 ・女王、「女自意識」を語るの巻 ・女王、三浦しをんさんとの女子漂流を語るの巻 ・女王、ブスキャラ・ゲイを愛する理由を語るの巻 ■著者 中村うさぎ 91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。
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4.01946年、スターリンは大粛清を行わずに、国力強化に成功し欧州の共産化を推進。事態を恐れた米国と日本は協力し欧州・アジアで戦うことになったが、苦戦を強いられる。世界の共産化を進めるソ連に対し、日本は大艦隊をインド洋へ向け出撃させる!!
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3.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 表題作「手袋を買いに」は、雪のせいで手が冷えてしまった子ぎつねのために、きつねの母子が手袋を買いにいくお話。人間嫌いの母ぎつねは、きつねとばれないよう子ぎつねの片手を人間の手に変えて、この手でお金を差し出すよう言い聞かせて、子ぎつねだけを町へ送り出しますが……。 わずか29歳でこの世を去りながら、日本のふるさとの風景を舞台に、“人の心の優しさ”や“生きることの悲しさ”を描いた新美南吉の名作童話11篇を収めた、心あたたまる1冊です。 ※底本の解説文は反映されておりません。
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4.1働く喜びって、何だろう。自動車工場で働きはじめた34歳のぼくを待っていたのは、人間性を奪うほど苛酷で絶望的な仕事だった。考える暇もなく泥のように眠る毎日、悲鳴をあげる身体、辞めていく同僚たち。読みやすい日記形式で「働くこと」の意味を問うルポルタージュの歴史的名作に、最新の情勢を加筆した新装増補版。 (講談社文庫)
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4.3芸大の映画サークルに所属する二見遭一は、天才とうわさ名高い新入生・最原最早がメガホンを取る自主制作映画に参加する。 だが「それ」は“ただの映画”では、なかった――。 TVアニメ『正解するカド』、『バビロン』、劇場アニメ『HELLO WORLD』で脚本を手掛ける鬼才・野崎まどの作家デビュー作にして、電撃小説大賞にて《メディアワークス文庫賞》を初受賞した伝説の作品が新装版で登場! 貴方の読書体験の、新たな「まど」が開かれる1冊!
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5.0わずか約2500の軍勢で3万8000の徳川大軍を翻弄し退けた知謀の男とは何者だったのか!? 名著者たちの論考でその実態に迫る、「日本一のつわもの」を読み解くためのアンソロジー。 【著者紹介】 江坂彰 (えさか・あきら) 一九三六年、京都府生まれ。京都大学文学部卒業。東急エージェンシー関西支社社長等を経て、八四年に独立し『冬の火花―ある管理職の左遷録』で作家としてデビュー。 白石一郎 (しらいし・いちろう) 一九三一年、釜山生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。五七年『雑兵』で第十回講談社倶楽部賞を受賞して文筆生活に入る。八七年『海狼伝』で第十七回直木賞を受賞。 百瀬明治 (ももせ・めいじ) 一九四一年、長野県生まれ。京都大学文学部卒業。『表象』同人、季刊『歴史と文学』編集長を経て、歴史を主対象とした著述業へ。 土門周平 (どもん・しゅうへい) 一九二〇年、東京都生まれ。陸軍士官学校卒業(第五十五期)。戦車師団中隊長で終戦。防衛研究所戦史編さん官等を経て、著述業へ。 南原幹雄(なんばら・みきお) 一九三八年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日活に勤務。七五年退社し、作家生活に入る。七三年『女絵地獄』で小説現代新人賞受賞。 滝口康彦 (たきぐち・やすひこ) 一九二四年、長崎県生まれ。高等小学校卒業。以後独学。郵便局集配員、運送会社事務員、兵役約一カ年、炭鉱鉱員などを経て、ラジオドラマ小説の懸賞当選を機に文筆業となる。 新井英生(あらい・ひでを) 一九三三年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部中退。文芸通信社記者を経て、文筆活動に入る。 【目次より】 序◆功名心を捨てよ。人はそこについてくる――江坂彰 第一章◆「日本一のつわもの」真田幸村――白石一郎 第二章◆「戦争芸術家」の悲愴なる闘い――百瀬明治 第三章◆「大坂夏の陣」一点集中突破の威力――土門周平 第四章◆「不惜身命」六連銭の気概――南原幹雄 第五章◆「表裏比興の雄」真田昌幸――滝口康彦 第六章◆上田城守備戦と「詭計」「謀略」――新井英生
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4.6「遺族の極限の悲しみ、想像を絶する修羅場」を描きつくしたと、朝日新聞等で絶賛されたベストセラー、待望の文庫化。確認までの127日間が鮮烈に描きだされる。
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4.2【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンパンマンの作者が体験した戦争。 2013年10月13日に94歳で亡くなった漫画家で『アンパンマン』等の絵本作家、詩人でもあるやなせたかしが自らの戦争体験を語った本。やなせは昭和15(1940)年の春に召集を受け、小倉の野戦銃砲部隊に入隊。召集期間満了直前の昭和16年12月8日の開戦により、召集延長に。その後、中国戦線に派遣され、上海郊外で終戦を迎えた。やなせは、自伝などの中で戦争のことを簡単には語っているが、戦争体験だけをまとめて語るのはこれが初めて。人殺しも団体生活も嫌だったというやなせにとって、軍隊はばかばかしいだけの世界。しかし、辛い中にも何か楽しみを見出してゆく持ち前の性格で、戦争と軍隊を内部から風刺していく。特攻に志願した弟との別れなど、辛く悲しい思い出にも持ち前のユーモアを交えながら語る笑いと涙の戦記になっている。嫌いな戦争のことはあまり語りたくないと考えていたやなせが、90歳を超え、戦争体験、軍隊体験を語り継ぐことで、過去の戦争のことが未来を生きる世代の記憶に少しでも残ればいい、と亡くなる直前まで語ったラストメッセージである。
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3.7第二次大戦以前、一代で巨万の富を築いた男・舞面彼面。戦後の財閥解体により、その富は露と消えたかに見えたが、彼はある遺言を残していた。 “箱を解き 石を解き 面を解け よきものが待っている――” 時を経て、叔父からその「遺言」の解読を依頼された彼面の曾孫に当たる青年・舞面真面。手がかりを求め、調査を始めた彼の前に、不意に謎の「面」をつけた少女が現われて――? 鬼才・野崎まど第2作となる伝記ミステリ、新装版!
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3.5組織に属さず、ヤクザのような「暗黙のルール」もない無法の集団「半グレ」――。半グレはどこからきてどこに棲み、なにを資金源としているのか。だれも書けない現代社会最大の暗部に鋭く斬り込む巨匠・溝口敦の傑作ルポが新装版で待望の登場!
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