滝口康彦の作品一覧
「滝口康彦」の「遺恨の譜」「一命」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ひのくに
薄っすい知識の歴史好きとしては、戦国時代は龍造寺家が強かったのに、江戸時代はなんでか鍋島家が目立ってたなー
くらいしか知りませんでした。その経緯がわかるお話。
冷遇された龍造寺家も家は続いたし、幕末の近代化を考えると鍋島家の存在も重要だし、結果としては良かったのかも。
銘酒「鍋島」を飲みながら、そんな事を思いました。
Posted by ブクログ
不勉強ながら本書で初めて知った作家。
【滝口 康彦(1924年3月13日 - 2004年6月9日)は、本名︰原口 康彦。生涯のほとんどを佐賀県多久市で過ごし、旧藩時代の九州各地を舞台にした「士道」小説を数多く発表した。
長崎県佐世保市万津町に生まれる。実父の死去、実母の再婚後、佐賀県多久市に移る(1933年)。尋常高等小学校卒業後、いくつかの職(郵便・運送・炭鉱)を経て、1957年(昭和32年)、『高柳父子』で作家デビュー。なお、戦時中に防府海軍通信学校を卒業している。また、戦後、レッドパージをうけて当時勤めていた炭鉱を解雇されている(滝口本人は共産党員ではなかったが、共産党員の親族がいた)。