白石一郎の一覧

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作品一覧

2020/02/07更新

ユーザーレビュー

  • 海狼伝
    架空人物による時代物。白石一郎の力業ですばらしいエンターテイメントに。竜馬がいくのような壮大な青春小説でお勧めです。続編の海王伝もGOOD,
  • 島原大変
    「凡将譚」の感想を。

    義統、主人公なのに良い所がひとつもないよ・・・義統・・・。

    読み進めるごとに増す「なぜこのひとを武将にした・・・」という絶望感・・・。
    戦に意欲たっぷりなのに空回るわ肝心なところで決められないわ・・・駄目なんじゃあないか。
    大友家のひとたちは義統をもう少し大事にしてあげるべ...続きを読む
  • 海よ 島よ 歴史紀行
    「海」という視点から日本史を眺め多くの歴史小説を残した白石氏のエッセイ集。 興味深いエッセイばかりだが、一つあげるとすれば
    「ああ島原大変」というエッセイ。
    江戸時代、島原半島で起きた
    「島原大変 肥後迷惑」に関するエッセイ。
    ユーモラスな名前だがこれは火山の噴火→山の崩落→大津波の発生という大災害...続きを読む
  • 海将(下)
    ガチムチな小西です。
    しかし、ウホウホではない小西です。

    戸川さんが好きです。
    小狡い感じが素敵です。
    言いたいこと言った後に、「〜って○○が言ってました」的なことを付け加えたりして自らのリスクを他人に与えようとする罠。
    そして、小西にうぜえ…と思われてる戸川さんが好きだ。

    太閤は大体自重しませ...続きを読む
  • 島原大変
    「島原大変」「ひとうま譚」「凡将譚」「海賊たちの城」の短篇4作を収録。
    表題作「島原大変」は直木賞選考作品にもなった短編で、1792年に起こった雲仙普賢岳の噴火とそれに起因した津波災害がベースになっています。
    その他、「ひとうま譚」などにも共通する白石氏の書く『空気感』が、なんとも言えず心地いい^^