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Posted by ブクログ
[映]アムリタ シリーズの2作目。
野崎まどさん、ちょいちょい考えさせる事言いますね………ー→ ( ˙-˙=͟͟͞͞)!!
『[映]アムリタ』めちゃめちゃ面白かったので、期待大で読みました!
結果、こちらも負けぬ面白さ!!
ジャンルはSFなのかなぁ。
『[映]アムリタ』のシリーズだそうなのですが、続編という感じではないです。
舞台も登場人物も違うので、この話から読み始めても大丈夫。
連根山という山中にある叔父の屋敷に呼ばれ、そこで出会う不思議なお面少女とのお話。
第二次大戦以前に富を得た先祖から残された遺言、謎の箱、謎の岩、そして謎のお面少女…。
お面の少女は誰なのか
なぜお面を被っているのか
何のお面なのか
お面の意味とは
ーーーーー
「お前はこれまでの人生に、そしてまだ起こっていないこれからの人生に飽きているんだよ」
(本文より)
ーーーーー
日常を「こんなもんだろう」とそれなりにこなして生きている真面に対してお面の女みさきが言ったセリフなのだが、意味深で刺さる。(-_-;)
自分の進路を決断する時のどこか投げやりな気持ち。なるようになる。みたいな。
そんな所を見抜き戒めてくれるみさきに出会えていたらなぁ。
もっと早く、中高生の頃読みたかったなぁ。
各キャラも名前のセンスも素敵♡
山中のお家系ミステリSF。
好きです(〃´-`〃)♡
シリーズ3作目買っておけば良かった…。
読むぞ〜ヽ(´▽`)ノ
Posted by ブクログ
『アムリタ』シリーズ第2弾。
野﨑まどさんの作品に出てくる登場人物は名前がほんと変わってて覚えにくい笑
まず、舞面真面(まいつらまとも)は主人公。
大学院生。男性。
いや人の名前かいってツッコミました笑
ある日主人公は叔父である舞面影面(まいつらかげとも)に呼び出される。
そこで、一代で巨万の富を築き上げた曾祖父、舞面彼面(まいつらかのも)の遺言の解読依頼を受ける。
探偵の三隅、叔父の娘である水面(みなも)とともに。
箱を解き
石を解き
面を解け
よきものが待っている
調査を進めていると、お面を被った謎の少女が現れて…
今作は『アムリタ』ほどのどんでん返しや衝撃は少なく、謎解きというよりは人間の内面に触れたお話だったように思います。
また今後の続きを匂わせるような終わり方だったので、きっと『2』に繋がるのでしょう。
いうなれば「前座」といったところでしょうか。
楽しみに続きを読み進めていきたいと思います。
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