[映]アムリタ

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作者名 :
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作品内容

自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂される最原最早の監督作品だった。彼女のコンテは二見を魅了し、恐るべきことに二日以上もの間読み続けさせてしまうほどであった。二見はその後、自分が死んだ最原の恋人の代役であることを知るものの、彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が先立ち、次第に撮影へとのめりこんでいく。 しかし、映画が完成したとき、最原は謎の失踪を遂げる。ある医大生から最原の作る映像の秘密を知らされた二見は、彼女の本当の目的を推理し、それに挑もうとするが――。 第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2009年12月
サイズ(目安)
1MB

[映]アムリタ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月11日

    途中までは 最早のどこが天才なのか
    わくわくして読むのですが
    最後は しーんとした
    恐怖が襲ってきます
    でも 二見君が
    最後まで 映画を見れるのを
    喜んでいた気持ちがわかるなぁ

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    Posted by ブクログ 2017年06月17日

    はぁー面白い! 冒頭で映画制作キャンパスライフが始まるのかと思ったら違った。映画制作するしキャンパスライフするのも間違ってはいないんだけど。
    Web漫画『映画大好きポンポさん』も映画愛に溢れたドープな傑作だったけど、これもまたすごい傑作でした。普通の映画じゃない、超常的な映画、神様の作った映画につい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月18日

    評価:☆5

    自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂されるつかみどころのない性格の女性、最原最早の監督作品だった。

    変わった彼女と主人公とのどこかずれた軽妙なやり取りを中心とした笑いのセンスは野崎まど劇場にも通ずるものがあって笑えたww

    だが本作の見所はそこではな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月03日

    野﨑まどさんの作品は、最初に『know』、次に『なにかのご縁』を読み、そのギャップに戸惑ったものですが、
    第一作がこれだというのは、何だかとても納得。
    軽妙さと不穏さの入りまじり具合にざわざわします。

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    Posted by ブクログ 2015年05月19日

    芸大生の二見は天才と噂される女性最原の元、自主製作映画に参加することになった。
    天才とは半信半疑だったが、コンテを読み始めた直後にとりつかれ2日半も読み続けてしまった。
    そして、撮影へのめり込んでいき、映画が完成するのだが……。

    怖かった。
    最初はコメディタッチでラノベっぽく普通の撮影風景だったの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月29日

    読みやすい文体で一気に読めた。
    衝撃の結末。

    中盤位まではただ読みやすいだけの本だったが、
    そこからの展開がナナメ上だった。
    SFだと思うが。。

    著者の本は初めて読んだが、良い読後感を味わえた。
    次の作品も読んでみようと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年08月19日

    もう一年以上も前に読友さんにいただいた本書。
    ようやく読めたよ!
    いやあ、面白かった! こう来たか!
    このゾクッとするラストの感じは、個人的には今まであんまり読んだことの無い種類の物語だなあ。
    一筋縄ではいかない2度落ちの展開は中毒性が高そうだ。

    それにしても、これがデビュー作というのは素直に感嘆...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月22日

    『読み終わった時に残ったこのなんとも言い難い気持ちも仕掛けられたものなのかもしれない』

    映画をモチーフにした小説で好きな物は双桑綴の「モノジェニック・ムービー」がある。その作品を彷彿とさせるような、後味の悪さがある。

    表紙に騙されるというか、全てが仕組まれているんじゃないかって思わされる。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月24日

    こういうゆるーいラノベ口調やこそばゆいやりとりはあまり好きでは無いが、その背後にあるミステリ要素は非常に面白い。
    天才の思考の捉えどこの無さや不気味さなどホラー的な味わいがあって良いですね。

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    Posted by ブクログ 2016年05月05日

    大学生が自主制作映画を作ってわちゃわちゃする話・・・
    だと思って読んでいてほしい。

    最後にゾクッとします。

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