辻真先の一覧

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作品一覧

2021/10/13更新

ユーザーレビュー

  • たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説
    昭和24年GHQの戦後復興政策で男女共学 小中高制が開始された初めの年に高校三年生として就学する若者の姿を描く青春本格ミステリー

    焼野原で地獄絵図を見た彼らだが若いエネルギーに圧倒されます

    復興途上の名古屋の街並みを知る史料としても貴重な作品です
  • たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説
    各種賞を総ナメにした本格ミステリー。昭和24年の名古屋を舞台とした学園もの。伏線の張り方が絶妙。

    普段あまり読まないミステリーだが評判が良いので読んでみました。終盤で気付いたが、昭和12年を舞台とした作品に次ぐ、第2弾あるらしいがほぼ気にせずに読める。

    何より伏線の張り方が見事。ラストの5行が衝...続きを読む
  • たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説
    ミステリもさることながら、戦後の愛知県史を学ぶことができる素晴らしい本でした。地元が出てくると、途端に愛着も湧いてくるもんです。
    また、戦前からの常識や価値観がまさに変わろうとしていく過程を、主人公の勝利たち思春期の学生を通して書かれているので、そのあたりもとても興味深く読めました。とてもオススメで...続きを読む
  • たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説
    『このミステリーがすごい! 2021年版』国内編第1位の作品(著者は御年90歳近い辻真先さん)。昭和24年、第二次世界大戦直後の名古屋において男女共学がスタートした高校が舞台の学園ミステリー(戦後のカオス感が存分に表現されており、この時代を生きた人じゃないと書けない内容)。登場人物にカツ丼、クーニャ...続きを読む
  • たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説
    ミステリーなの?終盤の謎解きまでは終戦直後の青春小説。90近い著者の青春時代と重なっているだけに時代の空気感がビンビン伝わってくる。「忘れっぽいのは日本人の特技だ。都合の悪い事実はなかったことにする。そんな人間ほど、堂々と生きていけるんだから」

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