「長井彬」おすすめ作品一覧

「長井彬」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2014/03/14更新

ユーザーレビュー

  • 新装版 原子炉の蟹
    今から30年以上前に書かれた社会派ミステリー。さすがに描写に時代を感じるが、5年前の福島第一原発事故を予言したかのような仔細な原発作業の描写に驚く。また、原発を舞台にした密室トリックにも説得力があり、読み応えがあった。

    九十九里浜原発の建屋で起きた殺人事件を追う新聞記者が組織により隠蔽された真実に...続きを読む
  • 新装版 原子炉の蟹
    原発ということで最近の本と思われるかもしれませんが、30年以上前に書かれた作品です。しかし原発という完全な密室を舞台にした殺人事件は今読んでも面白く、読み応えがあります。
    社会派ミステリーということになっていますが、原発の是非とかそういう話ではなく、原発に狂わされた人生が引き起こす事件というのがメイ...続きを読む
  • 新装版 原子炉の蟹
    昔読んだのを再読。今年は原発の話題が多かったのでこの本を思い出して読みたいと思っていたところ、ちょうど新装版が出たので手にとりました。作者が元新聞記者だったということで、描写が細かくリアルな感じを受けました。哀しい話です。
  • 新装版 原子炉の蟹
    原子力発電所内での密室殺人を扱ったミステリです。社会派推理小説との評価ですが、「サルカニ合戦」の見立てがあって社会派だけに留まっていません。一見無理のある展開も、それほど違和感なく最後まで読み進めることができます。
  • 新装版 原子炉の蟹
    タイトルが気になって手に取った作品。
    原子力発電所内で起きた連続殺人を扱った社会派ミステリーってところ。書かれたのが1981年なので、舞台装置や台詞が古い感じがするのは仕方ないかな。でも、密室&見立て殺人と本格の要素を含み、ミステリーとしての古さはそんなに感じない。
    今でこそ世間の関心も高く、一般人...続きを読む