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キスは復讐の味
あなたはまだ私を従わせる力をもってるのね…。サディーは元婚約者ニコスに、恥を忍んで5年ぶりに会いに来た。ふたりの家はビジネス上のライバルで昔から険悪だったが、ふたりの婚約を機に和解の方向へ進むはずだった。が、式の直前になぜか会社の潰しあいが始まり、競争に敗れたサディー一族は、今やニコスに屋敷すら奪われようとしていた。サディーは今、心を病んだ母と幼い弟のために屋敷を借りたいと頼みに来たのだ。それに対し、ニコスの呈示した条件とは…? -
銀の竜騎士団 ウサギと四人の帝位継承者
敵国アズィールにて皇帝の後継者争いが勃発! 帝位継承権を持つ黒竜隊隊長スメラギも無関係ではいられず、シエラはヒヤヒヤしっぱなし! そんな時、2人の目の前に突然アルシェイド軍の一船が姿を現して!? -
恋のレシピの作り方
恋もおしゃれも犠牲にして、やっと手に入れた夢の職場――憧れのフレンチレストラン『アルページュ』に転職したシェフの奈央は28歳。そこに上司として現れたのは、キザで俺様な一条という男。仕事には誰よりも厳しい一条に奈央は戸惑うが、実は彼こそがフレンチ界の若き超人気カリスマシェフだった! 厨房という名の戦場で厳しくしごかれつつも、奈央は一条が時折見せる優しさに惹かれていって…。 -
土星の衛星タイタンに生命体がいる! 「地球外生命」を探す最新研究(小学館新書)
タイタンのメタンの海に何が存在するのか? 2005年1月、探査機カッシーニから切り離され、土星の衛星タイタンに降り立った着陸機ホイヘンスからの映像に、研究者は驚愕した。空にたなびく雲、河川の跡には液体の浸食によって角が取れた丸い石、赤道には砂漠が広がり、北極には液体を湛えた数千もの湖や海──まるで地球である。違うのは、タイタンに存在する液体は、水ではなくメタンだということ。 最新の探査によって次々とベールをはがされる太陽系天体の姿から、我々とは異なる環境に生息する地球外生命を、多くの研究者が真剣に考え始めている。本書は、その研究の最前線に立つ著者が、タイタンはもとより木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンセラダス、さらには太陽系外の惑星まで、宇宙は生命存在の可能性がある天体に満ちていることを考証する。 -
なぜ「反日韓国に未来はない」のか(小学館新書)
関係最悪化の責任は朴槿恵大統領にある! 朴槿恵大統領になってますます反日が加速している。反日なら人権も法律も、条約も歴史的事実さえも無視して良い、と言わんばかりだ。こうした韓国の反日を批判してきた著者を、韓国政府は入国拒否にした。これは明らかな、先進国ならあってはならない「言論の自由を否定する行為」だが、韓国内からは全くそうした批判が起きなかった。ここに韓国の病巣がある。さらに国内にあふれる反日を世界に拡散しようとしている韓国。彼らの反日はどのように形成され、肥大し、どこまで暴走するのか。この非理性的な反日の精神構造は韓国自身に悪影響を与えていないか? 日本はこうした韓国とどう付き合えば良いのか。人権を無視した祖国の仕打ちにもめげない著者渾身の韓国論。 -
麗しきたくらみ
よりによってこんなみじめな形で再会するなんて……。赤ん坊を抱いてストリップ・クラブから出てきたところを、亡き親友の夫マークに見られてしまい、ペイジは思わず我が身の不運を嘆いた。花嫁付添人として一緒にダンスをして以来、禁断の恋と知りつつ、マークにひそかな思いを寄せてきたのだ。ひと月後、彼は再びペイジの前に姿を現した。「ぼくの島に来てくれ。妻が君に遺したものを渡したい」思いがけない申し出に驚き、危険な予感に怯えつつも、ペイジは彼と共に宝石のような小島へと旅立った。 -
妻になる資格
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】画家ステファンの出世作でもある裸像画「鏡の女」。その扇情的な美しさに心奪われたマルコは、裸像画のモデルをつとめた女性アントーニアを恋人にした。ふたりの関係はうまく行っているように見えたが、出自が不確かでヌードモデルをつとめるような女をマルコの家族は決して認めることはなかった。ミラノの名門一族であるマルコ、彼が決意しない限りふたりに将来はない。しかしその気をまったく感じさせないマルコにアントーニアの心は少しずつ倦んで行くのだった。 -
ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな! : ラクして成果を出す、万能「仕事力」の高め方
マサチューセッツ工科大学のピーター・センゲ博士が提唱した『学習する組織論』は、アメリカのビジネスピープルなら、誰でも知っている常識だが、日本ではあまり広まっていなかった。本書は、『学習する組織論』を見事に消化・吸収し、日常的によく見かける風景の中から、あっと驚くような創造性発揮のヒントを抽出している。会社が「マンネリ」から「改革体質」へと抜本的に体質改善していくための具体的な指針が、たっぷりと盛り込まれている。一見、非常識に見えるアドバイスは、月並みなビジネス書の枠を超え、本質をついた金言と言える。これまでのやり方では「もううまくいかない」と感じているすべての人に、強くお勧めします。 -
そして、メディアは日本を戦争に導いた
昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。そして昭和の歴史を振り返るだけでなく、時代状況が驚くほど似てきた現在へ警鐘を鳴らす。 昭和初期、新聞は軍部の圧力に屈したのではなく、部数拡大のため自ら戦争を煽(あお)った。日露戦争時の「戦争に協力すると新聞が売れる」という教訓にしたがい、先頭に立って太鼓を鳴らし、日本を戦争へ導いたのである。しばらくは軍部に抵抗していた雑誌ジャーナリズムも同様の道をたどることとなった。 国民の側も、5.15事件はじめテロを「義挙」として賞賛し、国連脱退を熱狂的に支持するなど、ひとりよがりな「正義」にとりつかれ冷静さを失っていった。言論人、文化人も狂騒状態に陥り、国際的孤立を歓迎した。ジャーナリズムのミスリードから、付和雷同しやすい民族性もあり、国民全体がなだれをうって破局への道を選択したのである。 当時のこうした時代状況に、“現在”は驚くほど似ている。近現代史の「四〇年周期説」(37ページ)でいっても現在は、昭和初期に当たる。憲法改正の動き、ヘイトスピーチなどに見られる右傾化、新たな形での言論弾圧・テロなど、危険な兆候も増えてきた。にもかかわらず、あまりにも歴史を知らず危機感のないジャーナリストはじめ国民に対して、いちばん大事な「昭和史の教訓」をわかりやすく説いたのが本書である。 -
パナマ運河を破壊せよ~海底空母・伊四〇〇~
大日本帝国海軍潜水艦・伊四〇〇は、通常動力型としては史上最大の潜水艦である。水上爆撃機を三機塔載、地球一周半以上回れる航続距離、四ヶ月間無補給で作戦行動がとれた。――昭和二十年五月十日未明、呉の軍港から四隻の巨大な影が海に消えた。米海軍の要衝パナマ運河を攻撃すべく……。迫真のイフ・フィクション戦記。 -
名医が教える「老けない食べ物」
★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、スマホでも気軽に読める電子書籍です★ あなたは老化が進む食事をしていませんか? もしかすると、他の人より早く老け込んでしまう食べ方をしているかもしれません。 可能なかぎり若さを保ち、病気を寄せつけないタフな体をつくるには、どうすればよいのか? 元ハーバード大学准教授で免疫栄養学の第一人者が、老けない作用のある食べ物(抗酸化作用や抗がん作用のある食べ物、免疫力をアップさせる食べ物、血管や脳や骨の老化を防ぐ食べ物)のほか、最も気をつけたい「赤い肉」の食べ方、注意が必要な食べ物・食材、最強のアンチエイジング成分・ファイトケミカルについて解説。いつまでも元気でいるための体にいい食べ方、老化を防ぐ食べ物を教えます。 【目次】 ●プロローグ すべての基本は食生活にある ●第1章 老化を防ぐ食べ物とは 積極的に摂りたい油、体に悪い油/鉄分の過剰摂取に要注意!/野菜は茹で汁ごと食べよう! ほか ●第2章 老けない食べ物 抗がん作用のある食べ物/血管の老化(動脈硬化と血栓)を防ぐ作用のある食べ物 ほか ●第3章 食べ合わせマジック! 高橋式「帳消しメソッド」 がんを引き起こす炎症を抑えるには?/マグロを食べるときは、緑茶と一緒に/定番ランチの「帳消し」対策 ほか 【著者紹介】高橋 弘 (たかはし・ひろし) 1951年、埼玉県生まれ。麻布医院院長、医学博士、ファイトケミカル研究家。東京慈恵会医科大学卒業。ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院にて、フェロー、助手、助教授を経て、内科准教授となる。帰国後、セレンクリニック診療部長などを経て、2008年、医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長、2009年、麻布医院院長に就任。専門はがんと肝炎の治療。著書に『ガンにならない3つの食習慣』(ソフトバンククリエイティブ)、監修書に『病気を治す! 命の新・野菜スープ』(宝島社)、『免疫を整えるレシピ 「分とく山」花板が挑む体にいいごはん』(創英社/三省堂書店)などがある。 -
月の砂漠の花嫁
ローレンは砂漠の国アル・シャフィークに旅立った。そこは、かつて亡き祖母が若い頃国王と秘密の恋に落ちた場所。その国王から贈られたという祖母の形見のメダリオンを携えて、砂漠を進むローレンだったが、突如砂嵐に見舞われてしまう。目覚めると、そこは王宮の寝室だった。ローレンを助け出してくれたのは、国王に仕えているというラフィ。どこか高貴なオーラをまとうハンサムな彼に、ローレンの胸はざわついた。だが彼は、なぜか深く鋭いまなざしを向けて…!? -
こばと。
小鳩が「行きたい所」へ向かう第一歩は、傷ついた心を集める『ビン』をもらうための常識テスト!? みんなを癒すため小鳩はがんばるのです! -
専門家はウソをつく(小学館新書)
人生の質を上げる「専門家」の選び方。 日本人は「専門家」の言葉を鵜呑みにしすぎる、と危惧する著者が、「専門家」の発言をどう疑うべきなのか、誰の発言なら信じてもよいのか、を論理的に解説します。医療・健康分野、経済・金融分野、教育・コーチング分野での優れた専門家の見抜き方も伝えます。 どの専門家の意見をとるかで、人生の質や運が大きく変わり、それは「人生の賭」であり、専門家ごとに、賭のオッズが違う、という例えは痛快で、誰もが思い当たり、実践したくなります。 著者自身の水泳やゴルフを習ったときの体験も交えた“コーチの選び方”も、すぐに自分のこととして取り入れられるアドバイスです。 「人生を豊かにしていくために、自分自身も何かの専門家として精進を続け、そのことが他人の人生のリスクを減らし、豊かにしていくだろう」というメッセージは、心に残り、誰かに伝えたくなります。 -
いい女恋愛塾
自分を磨く女性に、いい男は近寄ってくる。攻める恋愛をする女性にこそチャンスはやってくる。中谷流・大人の恋愛のルール。 -
裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争
今から遠くない未来……共産圏の崩壊に端を発した世界恐慌と大動乱により、日本に大量の難民が押し寄せた。他民族の流入による急激な治安悪化に、《救国》を掲げる佐官グループが部隊を率い首都を制圧。政府軍し反乱軍の内戦は、アメリカ軍の介入により混乱・深刻化する事になる……。そして、戦争で両親を亡くした少年は、師弟を守るため、手段を選ばず生きていくことを選択した……。 -
新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」
2007年4月から3ヶ月にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載された「ほぼ日」の就職論。そのきっかけは糸井重里が書いた「面接試験の傾向と対策のつまらなさ」というコラムに就職活動中の学生だけでなく、多くの社会人のみなさんからも、たくさんの熱のこもった意見が届いたことから始まりました。 『はたらきたい。』には人材のプロフェッショナルやキャリア論の研究者だけでなく、組織に就職しなかった人たち、つまり漫画家、お笑い芸人、ミュージシャン、さらには「矢沢永吉」なんて人も登場します。 ふだん、書店の「就職対策本コーナー」では見かけそうにないひとたちも含めて、「今、この人の考えを聞きたい」という人たちにそれぞれの立場から、それぞれの口調で本音のところでの「はたらく論」「仕事論」を語っていたただきました。 書籍化にさいしては、過去10年にさかのぼる「ほぼ日」のアーカイブからこの内容に関わりのありそうな128の言葉を抜き出し、挟み込むように掲載しました。 版を重ね、今も静かにロングセラーを続けている一冊です。 -
自己流園芸ベランダ派
タレント、ミュージシャン、作家……と多様な顔をもつ、著者いとうせいこう氏は自宅マンションのベランダで60鉢もの植物を育てる「ベランダー」でもある。 「ベランダー」とは著者の造語で、ガーデナーと区別したものだ。 面積や日照時間が限られる都会の狭いベランダでは園芸書の知識は通用しない。 著者は10年以上のベランダー経験をもとに自己流で植物の世話をし、試しては枯らし、枯らしては試すを繰り返す。 しかし、その自由さこそがベランダーの醍醐味なのである。 たとえ枯らしてしまってもいいのだと著者は言う。 それも植物の生命のひとつのサイクルであり、そもそも植物の生命をコントロールしようとすること自体が無理なのだから……。 本書は、そんな著者の植物生活をつづったものだ。 著者と一緒に植物の生命の偉大さに驚き、感謝したくなる一冊です。 -
ラストダンスはシェフと
まもなく王位を継ぐメリディア国のセバスチャン王子は、まぶしいほどの美貌でありながら噂どおりのひねくれ者。戴冠式にシェフとして招かれたエマに何かとちょっかいをかけてくる。けれどふたりはいつしか惹かれあいキスを交わす仲となるが、その矢先、戴冠式前の大事なディナーでエマが大失敗をしてしまう。この国で神聖視されている国魚を、よかれと思って調理してしまったのだ。エマを追放せよという声があがるなか、セバスチャン王子は…? -
ほどよい愛
建築家の両親を幼くして亡くし、愛されることに自信がない葵。勤務先の設計事務所では、昔から憧れていた上司の恭汰と、体は重ねるものの、曖昧な関係が続いていた。恭汰に忘れられない女性がいることを、噂で聞いていたのだ。一方、半ばムリヤリ関係をはじめたことに負い目のある恭汰は、葵を溺愛しながらも素直に愛を告げられずにいた。そんな時、葵の高校時代の自称“元彼”が現れる。あせった恭汰は…。 -
低線量放射線を超えて 福島・日本再生への提案(小学館101新書)
健康で、安心して生きていくために。 放射線については、その問題について専門家の間でも意見が分かれています。結局のところ、放射線とどのように向き合って生きたらいいのか? 長年、免疫の研究をしている理学博士がこれからの生き方を提言。 低線量放射線の影響とその克服法、福島の現状と支援方法、免疫力を上げる実践法を紹介します。 どの放射線関連本よりも優しく、わかりやすく、実践的に書かれた本書は、福島をはじめ被災地で生きる人々、さらには日本人に、正しい知識と危機意識、生きる勇気を与えてくれます。 ※【ご注意】この作品には一部図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。 -
幸せの風が吹いてくる
「気づきの幸せ」(小学館)「幸せの絆」(主婦と生活社)で一躍、大人気となった著者が、神との出会いと霊能の真実を初告白。そして多くの相談者が望む、「幸せになるための条件」を優しく解説する。納得すること、直すこと、理解すること、覚えること、守ること、あなたに足りないのは? 木村藤子/主婦と生活社 -
生物多様性のウソ(小学館101新書)
トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか? 生物多様性を訴える人たちはこういう。「生物の種類が日増しに減っている」「種の多様性を守らなければいけない」「地球温暖化で生物が絶滅する」……でも、それって果たして本当なの?『偽善エコロジー』『偽善エネルギー』の著者・武田邦彦氏は、むしろこういう。「現代はもっとも生物種が多い時代だ」「生物は多様でなくても構わない」「地球温暖化で生物は増える」と。これぞ、「生物多様性」の新常識である。 ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によってはよみづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
シンデレラの過去
「君はまるで酒におぼれた、ろくでもない母にそっくりだ」サラは初めて恋に落ち、すべてを捧げたラウルから別れ際にこう告げられた。あれから5年――派遣の清掃員として働くサラは不意に開いたエレベーターの前で固まった。スーツに身を包んだラウル、その傍らには美しい女性。今や銀行の頭取として出世した彼の前に、みじめな自分を晒したくなかった。それに、彼とわたしの息子オリヴァーがいることを知られていけない。だから目の前から去ろうとしたのに…。 -
愛を知らない花婿
私ほど幸せな花嫁は世界中探したって見つからないわ! アシュリーは幸せの絶頂にいた。誰もが憧れる素敵な男性デヴォンに大切に守ってきた純潔を捧げることができ、翌日にはロマンティックなプロポーズをされたんですもの。子供は早く欲しいわ。この幸せを完璧なままに家庭をつくりたい。――夢みる彼女は南の島のハネムーンで残酷な事実を知る。この結婚は、彼女の父親と花婿デヴォンの間に交わされた会社合併計画の、ほんのおまけにすぎず、愛などないことを…。 -
三浦綾子 電子全集 言葉の花束―愛といのちの792章
読者の実人生を支え、慰め、励ますであろう言葉の数々を著作から集めた語録集。 「今の君にぼくが贈るのは、<われわれ人間はすべて、弱さと過ちからつくられている。われわれの愚かさを許し合おう。これが自然の第一の掟である>という言葉です。この言葉を、真剣に考えてください。」(「帰りこぬ風」)。著者の全小説・随筆(約90冊)の中から人生への慰め、励ます長めの言葉を選んで構成された語録集。読者一人ひとりがどこかでフィットする心に響く言葉が満載。 「三浦綾子電子全集」付録として、工藤正廣氏(三浦綾子記念文学館副館長・北海道大学名誉教授)のエッセイ「魂の結納」を収録! -
抜け落ちた愛の記憶
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】何も思い出せない――! 旅行中に列車事故に遭い、記憶喪失になったカプリ。目覚めるとベッドのそばにいたのは冷たい瞳をした男性ロルフ。彼が私の夫? 端正な顔立ちをした彼にふれられるだけで、確かに胸がときめくけど…。不安なまま見知らぬ彼との生活が始まる。カプリが自宅近くのビーチを散歩していると若く美しい男性に声をかけられる。記憶を失う前、自分たち夫婦の仲は破綻しており、彼と駆け落ちする予定だったと聞く。私は…本当は誰を愛していたの?
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