無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
自分の体で感じたこと。それが人生を豊かにする。
人の世のことわりはまだよく分からないけれど、私はこのままいけばしあわせだと思う。
「生きているって、自分の身体をとおして誰かを感じて、なにかを分けあうってことだったんだね」これがこの本のテーマかな?
良い悪いなんてすぐ変わる。本音で心から語り合える仲間なんてそうこの世界で見つけられるもんじゃないけど、私は上辺で語りたくないし、体を通した言葉で話したい。
移り変わるものに重心を置くなら、私は自分に重心を置いて生活したい。責任が取れなくなって、どうにかなってしまう。
アルバイト生活だろうがニートだろうが、私は自分の幸せを求めている。流れ着く先がある、その過程と現れる未来の可能性を信じている。この人生で何を学ぶのか、楽しみだ。
Posted by ブクログ
娼年シリーズ3作目の完結巻
以下、公式のあらすじ
---------------------
映画化(R-18指定)で話題の「娼年シリーズ」最終章
最後の、夜。
始まりはこのバーだった。
娼夫として7年もの歳月を過ごしたリョウ。御堂静香の後を引き継ぎ、非合法のボーイズクラブLe ClubPassion(「クラブ・パッション」)の経営を一手に引き受けるまでに。男性恐怖症、アセクシュアル…クラブを訪れる女性たちにも様々な変化が。
リョウは女性の欲望を受けとめ続ける毎日の中で、自分自身の未来に思いを巡らせ始めた。
性を巡る深遠な旅の結末に、リョウが下した決断とは……。
大ヒットシリーズ『娼年』『逝年』続編。
---------------------
「娼年」「逝年」ときて「爽年」
果たして、「爽」の物語だろうか?
リョウが新たにお店を開き、これまでのお客さんや新たなお客さんと性で繋がる
そして、仲間としてのアズマや同志としての咲良
果たして、物語はどんな結末を迎えるのか?
女性の深堀りはこれまでの作品に比べるとそんなでもない
リョウの仕事に対する姿勢も今までと変わらないので、いい意味でマンネリ化している
これまで登場した人々の現在とその後
「締め」のための作品としてはそこは描きたいよね
お客さん、仲間など様々な出会いがあったけど
死別という別れもある
内容としては「葬年」でもいいような気もするなぁ
そして、リョウの新たな道という人生
普通の大学生をしていたら得られなかったものだろうし、こんな物語もあっていい
全部読み終わって思ったけど
この物語は「性」をモチーフにしているものの
世の中は一人一派の属性が存在するというマイノリティの物語なのかもと思った
性というのは秘めれるべきものという規範があるからこそ、余計見えにくくなっているだけでね
なので、世間には色々な人がいるなぁと改めて思う
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸