爽年

爽年

作者名 :
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作品内容

オーナー・御堂静香の亡き後、非合法のボーイズクラブを引き継いだリョウ。七年もの歳月を娼夫として過ごしてきた彼は、女性達の様々な欲望を受け止め続けていた。性とはなにか。男と女の関係とは、どんなものなのか──深遠な旅の結末に、リョウが下した決断とは。「娼年」シリーズ最終章。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
192ページ
電子版発売日
2020年07月03日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

爽年 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    石田衣良の「娼年」シリーズは、とにかく買いづらい本。
    だが、素晴らしい比喩表現とリアルな感情が渦巻く本である。
    それは、1作目でも2作目でも言った。

    何を隠そう、一番印象に残った単語は「ハウスマヌカン」である。
    昔はデパートの店員のことをそう読んだらしい。少々 時代を感じる。

    性の形は、人それぞ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月08日

    やっと手に入れた三部作の最終章、、

    最初ほど面白くはなかったけど、
    みんな行き着くところに行き着いた
    ような物語の終わり方だった。

    石田衣良さんは人間の綺麗さを
    教えてくれるからとても大好きだと改めて。

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    Posted by ブクログ 2020年10月15日

    人の性も十人十色

    娼年シリーズ3作目で完結本です。
    今回は御堂静香が亡くなって七年後、今までリョウが相手してきた記憶に残る相手を紹介するような内容。
    四十代の処女
    無性愛者の女性
    口の中が性器のような女性
    等々一癖も二癖もある相手との経緯が赤裸々と書かれている
    どんな女性に対しても手を抜かず真剣に...続きを読む

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    購入済み

    うーん

    みょん 2020年09月14日

    少し物足りなかった

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    Posted by ブクログ 2020年08月31日

    娼年、逝年、と続いた完結の爽年
    逝年からだいぶ時間が経っているので
    忘れてしまってる部分もあって新鮮な感じさえしました。
    娼年を読んだ時のような衝撃は無く
    淡々と今回も癖のある女性たちに奉仕するリョウくんが描かれてます。
    爽年はリョウくんの優しさを感じた作品でした。
    痛みが快感になる東くんが最大の快...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月28日

    やさしくて、女性への愛が伝わってきます。

    「娼年」シリーズの最終章です。

    40歳の処女や、摂食障害で男性恐怖症な女性、性感帯が口の中にある女性、縛られて外出する女性など、今回も色々な性癖を持った女性の話が出てきます。

    もっとも共感したのはクリスマスデートをしたノエルさん。
    子供が自立してから空...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月18日

    娼年、逝年で終わりかと思っていたら
    本屋でまさかの発見。即買い。
    みんなそれぞれに大人になって
    変化していく中で
    でも変わらない欲望について
    考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2020年06月30日

    外で読んでいて、ほかの人に見られたらやばいかな?と思いながら読んでいました(笑)
    どういった人が読むのかな?と考えると女性で中高年かなと。

    こういった類の小説は、なかなか切り込みにくいものだと思う。それをきれいにまとめあげていると思った。

    主人公リョウが、とても優しい。
    考え方が、すごくまっすぐ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月27日

    「娼年」「逝年」の続編。
    御堂静香の死から7年の歳月が経った。クラブは順調である。リョウは様々な女性と出会い、様々な形の性行為をしていく。
    そんな中、咲良の妊娠が発覚する。それはリョウとの子供である。リョウは咲良との結婚を決意する。
    その後、クラブのメンバーであるアズマが死亡する。苦痛を快感だと捉え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月29日

    娼年、リョウを主人公にしたシリーズ最終作。このシリーズはただの男性主体の官能小説ではなく、女性の性欲をきちんと理解しようとする姿勢が印象的。それはきっと石田衣良という人の人間性なんだろう。

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