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「長期間にわたって尊敬される人」を著者は<人物>と呼びます。
本当の生き方を知り、人物力を身につけることによって、ビジネスの成功もあると。
特に、経営者をめざす人は、
人とは何か? 正しい生き方とは?
自分はどういう人物になりたいのか? ならないといけないのか?
そうしたことを、ビジネス戦略、お金儲けの戦略より大切に考えることが、結局は成功の近道なのです。
そして、それは、行動を変えることによって身につきます。
意識を変えることは難しくても、日常の行動を変えることによって、意識は自然に変わっていく。1か月から半年でそれは可能です。
経営コンサルタントとして多くの経営者、経営幹部と接してきた著者ならではの実践の書です。
人を見るなら、ここを見ろ!
・履き物を揃えているか?
・電信柱が高いのも自分のせいだと思えるか?
・自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして、通り抜けていないか?
・細かいことに気づいて、心配りができているか?
・相手によって態度を変えていないか?
・着るものや持ち物で格好つけていないか?
・偉そうに座っていないか?
・目下の人の話もメモをとりながら聞いているか?
・自分だけ美味しいものを食べていないか?
・借りたものを返しているか?
・名前を出さずに寄付しているか?
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Posted by ブクログ
久しぶりに、他人に薦めたいと思える本に出会った。
自分の行動は他人にどう見られているのか
自分を変えるにはどういった行動を意識すべきか
というとこを知ることができる。
自分の小さな無意識な行動が、他人にマイナスのイメージを与えてしまわないよう、また良いイメージを与える行動が無意識にできるよう実践してきたい。
(以下、要点)
「人に嫌われる方法、知っていますか?いちばんは自慢話をすることですよ」 - 130ページ
一を知って十を話すか、十を知って一を話すか? - 87ページ
会社や上司の批判や噂をしていないか? (中略) 批判だけをしているのは「評論家」です。 - 84ページ
自分なりの価値観を持ち、それがぶれないこと - 81ページ
立場や相手が変わると、コロコロ言うことを変えていないか? - 80ページ
威圧感を感じさせていないか? - 68ページ
履き物を揃えているか? - 62ページ
電車に飛び乗ったら、入り口周辺で立ち止まらないで、奥に進むか? - 58ページ
エスカレーターで、足を後ろに大きくはみ出して立っていないか? - 58ページ
自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして、通り抜けていないか? - 58ページ
偉そうにしている人は、ほんとうはたいした人ではありません。自分の実力がないのを見透かされるのが嫌だから、劣等感の裏返しで虚勢を張っているのです。 - 38ページ
Posted by ブクログ
ビジネスマンのための「人物力」養成講座
著:小宮 一慶 2011/12/29
行動を見れば、人はわかる。
逆に言えば、行動を変えれば、人は変わる。
ビジネスでは、実績がいちばんである。けれども、それだけでは人はついてこない。ビジネスにおいてひとりでできることは限れており、ある程度のキャリアを積めば、だれでも、なんらかのリーダーシップをとる必要に迫られる。そして、そのとき、実績・経験とともに、人間としてどうなのか?と、「人間力」が問われる。
本書の構成は以下の4章から成る。
①人物力とは何か?
②人物をどうやって見分けるか?
③心理学から見た「人間力」
④人間力養成8つのステップ
自分自身人間力に問題ないとは思えない。まだまだ至らない点も多く、振り返れば恥ずかしいふるまいをしていたと反省する点も多い。しかし、人間力が何で何が不足しているのかということを至らない自分を認め俯瞰することで近づくことはできる。
立場や時代や環境によって求められる人間力は変わるのかもしれない。ある程度対峙する人を意識してその人間力も変えていく必要があるものの深く広くもっていないとそれはただの付け焼刃となり一貫性がなく薄っぺらいものになってしまう。
一朝一夕で身につくものではなく、常に追いかけ続けることでその距離を広げることなく走っていきたい。
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