菅原孝標女の作品一覧
「菅原孝標女」の「更級日記」「日記文学編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典『土佐日記(全)』『蜻蛉日記』『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「菅原孝標女」の「更級日記」「日記文学編【5冊 合本版】 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典『土佐日記(全)』『蜻蛉日記』『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
当たり前だが、受験のために古典に触れるのと純粋に古典を楽しむのでは、作品に対する印象が異なる。入試を突破するために古文の勉強をするとなれば、文章は問題として映るわけで、おのずから内容を楽しむという気持ちは失せ、問題が求める答えを提示するために勉強していくことになる。
私も何年か前はそうだったわけだが、意味を完全に理解できなくても古典を素読し、やまと言葉の美しさを堪能することを趣味にしている友人の影響を受けるようになってからは、現代語訳に頼らず古文の醸し出す空気を純粋に楽しみたいと思うようになった。そうして今になってせっせと岩波文庫の黄帯を集めているわけだが、大変と思いつつもやはり楽しく、空虚
Posted by ブクログ
『日本人なら知っておきたい日本文学』を読んで(こちらでもメガネっ子で描かれている)、物語が好きな菅原孝標女にとても親近感を感じ興味をもったが、20年近く経ってついに初めて全体を通して読むことができた。
お姫様の生まれ変わりだと姉が言う猫は、行成の娘だと知りびっくり。旅先で聞いた都市伝説のようなエピソードもあって面白い。
漫画パートを読んでから巻末の原文(一部略あり)を読むと、すらすら読めてしまう、気分になれた。
ちょっとしたシーンもさらっと絵やセリフで表現していて情報量が多く、原文と併せて読むとまた面白い。
『更級日記』のタイトルの由来を初めて知った。
本作の「胸はしる」もいいなぁ。