世界のへんな肉(新潮文庫)

世界のへんな肉(新潮文庫)

小説・文芸
506円 (税込)

2pt

世界は広い。ところ変われば肉も変わる。訪れた国は100以上。日本では食べられない動物たちはどんな味? イランの恋する女子大生が大好きなヒツジの脳みそ。グアテマラのアルマジロはコラーゲンたっぷりでお肌プルプル。スウェーデンではサンタの友達トナカイを食べちゃった! 旅の楽しさは現地の食べものと人たちとの出会いにあり。ゆるかわなイラストと共に綴った、めくるめく肉紀行!(解説・丸山ゴンザレス)

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

世界のへんな肉(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本にいては食べれないもの そして経験をたくさん聞かせてもらって、めちゃ面白かった!!!
    日本で食べない肉は硬いんだ日本人は顎弱いんだと思った!脳はチタタプ!(ゴールデンカムイ)怖くて食べれない!

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    世界を回った人の旅行記が好き。
    この方、人に好かれる魅力があるようで土着的なコミュニケーションが多く気楽に読めて面白かった。偏見や穿った思想をちょい出しすることもなくタイトル詐欺もなく、ただただ世界のへんな肉を食べたお話で最高。

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    ⬛︎生命力を感じる

    牧場で食べた水牛の血のテリーヌの味が忘れられずにいた時に目についたこちらの本。世界中を旅した著者が、現地で食べた変わりもの食材が「美味しい」も「まずい」も正直な感想でまとめられています。
    食べるに至った現地の人たちとのエピソードも楽しく、過酷な旅ながらもコミカルに書かれていて面白いです。

    羊の脳みそやアルマジロなど、馴染みのない食材が意外と美味しい…!という事実に驚きと共に、食べてみたいな〜という好奇心がフツフツ。

    すごいものを食べるんだな〜と思いながらも、日本人が普通に食べるアンコウや白子なども、外国人が見たらギョッとするんでしょうね。

    現地に生きる生物を最初に食べた人たちや、それらを食べることを文化として根付かせた人間の、生命力を感じました。

    0
    2025年02月13日

    Posted by ブクログ

    これは面白い!へんてこなお肉がいっぱい出てきます。
    現地人のやり取りや、作者の表現もとても面白く、すぐに読み切ってしまいました。

    0
    2022年08月17日

    Posted by ブクログ

    旅の醍醐味は食だと断言できるくらい各地のご当地の食事が大好きなわたしにはぴったりの一冊。
    ビーバー、トナカイ、雷鳥、リャマ、などなど食材として捉えたことのなかった動物を食べていく著者が羨ましいと同時に尊敬。
    羊の脳みそってヨーロッパ圏でもきくけど、いざ食べるとなったら躊躇しちゃいそう、でも食べてみたい!

    0
    2021年12月30日

    Posted by ブクログ

    適当に読んだけど結構面白かった。へんな肉もワニあたりをジビエ〜と言ってるのかと思いきやかなり変わった肉を食べてるし胃が強そう度胸と体力ありそう、でも「この卵、やる気がない!」とか「シェフは高速でファイヤーしている」とかダチョウに追いかけられてマサイ族に爆笑されたり女性のゆるふわ文体でイラストは輪をかけてゆっるゆる(本当に美術科卒なのか?)で、そんな女子高生の日記帳みたいなテンションでゲテモノ食べてる、その明るさがいい。世の中いろんな食べ物があるんだなー、私の経験してないことってたくさんあるんだろうな〜世界って広いな〜

    0
    2025年08月18日

    Posted by ブクログ

    最近ジビエに興味を持っていたので、この本は好奇心をくすぐられました。まさに所変われば品変わるということで、日本では動物園でしか見ないような動物が平然と食べられていたり、ゲテモノではと思うようなものまで食べていたり。自分の常識を超えるような経験をしてみたくなります。

    0
    2025年07月20日

    Posted by ブクログ

    紀行文?を読むのは好き。
    多分自分は死ぬまで行くことがないであろう国のことを色々想像しながら読むには楽しい。
    挿絵かわいい。

    0
    2025年04月20日

    Posted by ブクログ

    世界中をまわって著者が食べた、まさに「へんな肉」のオンパレード。
    ラクダ、キリン、ガゼル、インパラ、アルマジロ、トナカイ、ビーバーなどなど。
    そして、食材にあわせて、いろいろな調理をしているけれど、味は美味しかったり、残念だったり。それらをしっかり食リポしてくれている。
    日本人にとって「へんな肉」だけど、現地の人にとってはいつもの食事。「美味しいよ。ぜひ食べてみて」と勧めてくれる。
    そんな出会いや文化の違いも垣間見れて、楽しい。
    また、ダチョウに襲われたり、水牛の乗り心地の悪さに牛酔いしたり、ホテルの部屋に幽霊?が出たりと、旅のハプニングも面白い。
    著者の好奇心と行動力、コミュニケーション能力の高さに感心しつつ、どこか旅に出たくなった。
    ただし、私は、旅先で、美味しいものをお腹いっぱい食べたい派ですが。

    0
    2024年07月10日

    Posted by ブクログ

    お腹が異常に頑丈である。
    折り返し地点をとうに過ぎた人生の中で、いわゆる"お腹を壊した"経験は数えるほどしかない。胃腸風邪の時を除けば片手の指で数えられるくらいではなかろうか。

    ******

    「世界のへんな肉」
    もうこのタイトルだけで大好物である。
    「世界のへんな肉」
    これはもう"声を出して読みたい日本語"に加えてもいいのではなかろうか。

    著者は、著者自身にしかわからない理由である日会社を辞め、世界一周の旅に出る。
    そして土地土地のいろんなものを食うのだ。
    どこでどんな人に出会い、どんな風俗に触れ、どんな乗り物に乗り、どんな体験をしたか。
    多彩なものごとを語る切り口がそこで食べた物、特に"肉"である。

    だから、肉のことがものすごく詳しく解説されているわけではない。料理や食材のディープな情報が知りたい人には本書は物足りないかもしれないが、私にはものすごく面白かった。
    ところ変われば品変わる、の諺どおりにびっくりするような食材(肉だけではなく)が食卓に上がる、それぞれの国の食文化は刺激的だ。

    美術学校出身という著者自身によるイラストがまた可愛くて愉快でわくわくする。
    同じ目に遭いたいか?と聞かれると後ずさりしてしまうが、未知の食材に出会ったらチャレンジしてみようという勇気がもらえた気がする。

    若い頃にこういう冒険、やってみたかったなあ。
    せっかくお腹も丈夫なんだし。

    著者が訪れた国や地域の中には、政情が不安定であったり紛争その他たくさんの問題を抱えた場所もあるのだろう。能天気に「行ってみた〜い」なんて言えるものではない、かもしれない。
    でも、一緒に食卓を囲めるのって相手を知って世界を共有する第一歩でもあると思う。

    ******

    若い頃に経験した数少ない海外旅行で、一緒に行った人たちがことごとくお腹を壊す中、私はピンピンしていた。
    気をつけていたのは「生水を飲まない」ことくらいであった。鋼のお腹である。

    丈夫なのはいいことなのだろうが、日本人の場合むやみに頑丈だとデリカシーに欠ける人間だと思われる傾向がありそうでちょっぴり不安だ。
    そして、もういい年になってきたのであまり過信せぬよう、胃腸を労わって生きながらいつか来るかもしれない世界一周旅行に備えようと思っている。

    0
    2024年06月22日

世界のへんな肉(新潮文庫) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

白石あづさ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す