「大城立裕」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 対馬丸
    太平洋戦争中、沖縄にアメリカ軍が上陸するという話が出始めた時。沖縄県民に、集団疎開の話が持ちかけられる。3隻で出航した彼らは、アメリカ軍の奇襲を受けることになるのである。
    対馬丸に乗った人々に何があったのか、どんな思いで乗船したのか書いてあります。
    日本人、読んでください。
  • 対馬丸
    一気に読みました。
    戦争終結の一年前に、疎開の子供を犠牲にするこんな痛ましいことがあったとは。
    知らないことはまだまだ多い。風化させないようにしていかなければならない。
  • カクテル・パーティー
    沖縄初の芥川賞作家、大城立裕の受賞作を含む短編集。
    亀甲墓、棒兵隊といった戦時中の沖縄県民のリアルを描いた作品も、戦後の占領下の沖縄における沖縄人、アメリカ人、中国人の微妙な立ち位置、上下関係を描いたカクテルパーティーも、正直言って重い。軽い気持ちでは読めない。ただ、だからこそ沖縄の問題点が浮かび上...続きを読む
  • 対馬丸
    沖縄への米軍の上陸が現実化しつつあった太平洋戦争末期の昭和19年8月、非戦闘員の九州への疎開を進めるために対馬丸は学童800人超を乗せて出航し、その航路の途中でアメリカ潜水艦の魚雷を受けて沈没しました。生き残った学童は50名余り。地上戦が予想される沖縄に「残るも地獄」、潜水艦による撃沈が予想される疎...続きを読む
  • カクテル・パーティー
    芥川賞を取ったとはいえ、地元の作家だし余り期待してなかった。意に反し、なかなか面白かった。学生時代に読んだはずだが内容は全く記憶に残ってなくて新鮮に読めた。沖縄が改めて特異な、はなはだ特異な環境に置かされていると感じた。我々は慣れ過ぎていた。NO!を声高に発しよう

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