対馬丸

対馬丸

803円 (税込)

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戦局傾いた昭和一九年八月、沖縄から本土に向かった学童疎開船「対馬丸」はアメリカ潜水艦の魚雷攻撃を受け、深夜の海に沈んだ。乗船者一六六一名、うち学童八〇〇余名。生き残った学童は五〇余名に過ぎなかった。戦争完遂のため、次代を背負う若き国民を護るため、という大義名分のもと、国策として実施された疎開事業における最大の悲劇である。その歴史的全貌を伝える名著。(解説・佐藤優/作家・元外務省主任分析官)

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    Posted by ブクログ

    一気に読みました。
    戦争終結の一年前に、疎開の子供を犠牲にするこんな痛ましいことがあったとは。
    知らないことはまだまだ多い。風化させないようにしていかなければならない。

    0
    2015年04月05日

    Posted by ブクログ

    沖縄への米軍の上陸が現実化しつつあった太平洋戦争末期の昭和19年8月、非戦闘員の九州への疎開を進めるために対馬丸は学童800人超を乗せて出航し、その航路の途中でアメリカ潜水艦の魚雷を受けて沈没しました。生き残った学童は50名余り。地上戦が予想される沖縄に「残るも地獄」、潜水艦による撃沈が予想される疎

    0
    2015年04月21日

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