講談社現代新書作品一覧
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4.0一時期、低迷していた朝ドラは、なぜ"復活"したのか。おしん、ちゅらさん、ちりとてちん、ゲゲゲの女房、カーネーション、あまちゃん、ごちそうさん、花子とアン、マッサン、あさが来た、とと姉ちゃん、べっぴんさん、ひよっこ……名作の魅力を解き明かすとともに、朝ドラが時代の鏡として日本人の姿をどれくらい映し出してきたかを、考察。朝ドラの"気になるところ"を脚本家に聞いてみた、制作者インタビューも特別収録!
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4.0東京散歩に必携の一冊!水元公園、飛鳥山公園、新宿御苑、明治神宮、自然教育園、石神井公園、神代植物公園、野川、八国山、横沢入、高尾山、御岳山……東京の自然は、これだけ豊かだった! 高層ビル、住宅地に囲まれた都会の多様な自然を楽しむための決定版ガイド。カラー写真多数!
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4.0筆者はかつて、医薬品企業の研究所で新薬の研究に携わり、医薬の可能性と危険性について考える日々を送ってきた。もしこの薬があの時代にあったら、あの薬があの人物を救っていなければ、と考えるのは、歴史の愛好者として必然であった。もしコロンブスがビタミンCを知っていたなら、もし特殊アオカビの胞子が、ロンドンの病院のあるシャーレに飛び込んでいなかったら、間違いなく、現在の世界地図は大きく変わっていたはずだ。
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4.0AMS炭素14年代測定に基づき、水田稲作の開始は従来よりも500年早かったとした国立歴史民俗博物館の研究発表は当時、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こしました。発表時には当時の常識からあまりにもかけ離れていたために疑問を呈する研究者も数多くいましたが、その後、測定点数も4500点ほどまでにと飛躍的に増加を遂げ、現在では歴博説の正しさがほぼ確定されています。では、水田稲作の開始が500年早まると、日本列島の歴史はどのように書き換えられるのでしょうか。一言で言えば、「弥生式土器・水田稲作・鉄器の使用」という、長らく弥生文化の指標とされていた3点セットが崩れ、「弥生文化」という定義そのものがやり直しになったと言うことです。この3つは同時に導入されたものではなく、別々の時期に導入されたものでした。例えば鉄器は水田稲作が始まってから600年ほど経ってからようやく出現します。つまりそれ以前の耕作は、石器で行われていたのです。また水田稲作そのものの日本列島への浸透も非常に緩やかなものでした。水田稲作は伝来以来、長い間九州北部を出ることがなく、それ以外の地域は依然として縄文色の強い生活様式を保持していました。また東北北部のように、いったん稲作を取り入れた後でそれを放棄した地域もありました。関東南部で水田稲作が始まるのは、ようやく前3~2世紀になってからでした。とすると、これまで歴史の教科書で教えていたように、何世紀から何世紀までが縄文時代で、その後に弥生時代が来ると単純に言うことはできなくなります。水田農耕社会であるという弥生「時代」の定義は、ある時期までは日本列島のごくごく一部の地域にしか当てはめられなくなるからです。本書は、このような問題意識の元で「弥生文化」が日本列島に浸透していく歴史を「通史」として描く初めての本です。(講談社現代新書)
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4.0認知症医療の「闇」と「希望」を描いた衝撃作。介護業界のカリスマ 三好春樹氏が「認知症は国と医師が作り上げた虚構の病だった」と大絶賛。 ●家族や介護従事者が悲鳴をあげるアリセプトの副作用 ●専門医ですら知らないレビー小体型認知症の治療法 ●「廃人になる薬」を説明なしで処方する医者 ●薬に頼らない新しい医療や介護の取り組みが始まった! など、本書でしか読めない情報を多数満載
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4.0空気のように、非常に身近でありながら、ほとんどその存在を意識されることのない「国道」。実は、この国道には不可思議なことが数多く存在する。・国道246号は存在するのに、国道60号や国道99号がない ・圏央道やアクアラインは高速道路なのに国道指定されている ・車が通れない商店街や階段が国道指定されている ・同じ国道なのに複数のルートがある 「国道マニア」として知られる著者が、こうした様々な謎を解き明かす。(講談社現代新書)
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4.0日本野球が生んだ最高の選手たちの内面とは。投手は何を考え、打者は何を思ってプレーしているのか。一本のホームラン、一球のウイニングショットに秘められた思想を明かし、野球のワンダーランドにいざなう。(講談社現代新書)
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4.0「生きるってなんだろう?」――誰もが一度は考えたことのある問いに、「時間」「存在」「私」「生命」の4つのテーマから迫っていく。難しいことばをほとんど使わず、「まんまるくん」と「先生」の二人の掛け合いの形から、哲学の根本問題をゆっくりと解きほぐしていく哲学入門書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。(講談社現代新書)
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4.0実は、いじめを受けていた小中学校時代。就職活動では民放の入社試験に落ちまくり、なんとか入れたNHK時代、街中では「嘘つき」と怒鳴られ、社内では「給料泥棒」呼ばわりされた。会議では「黙って原稿を読めばいい」「打ち合わせにないことはやるな」と叱責されたこともあった。それでもくじけず、あきらめなかった理由とは何か。元NHKアナウンサー、堀潤の発想と行動の「原点」――。(講談社現代新書)
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4.0辛亥革命はなぜ成功したのか? 共産党の長征はなぜ可能だったか? トウ小平、朱徳、葉剣英など、多くの革命家を生み、中国を支配する客家の「血のネットワーク」。太平天国からニクソン訪中、華南経済圏まで、宋代文化を現在に残す小数民俗に、もうひとつの中国史を読む。(講談社現代新書)
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4.0少子高齢化が叫ばれて久しいが、高齢者の身体的特徴や健康度をどれだけ把握しているといえるだろうか。著者は長寿研究の代表的機関に長らく勤務し、世界的調査研究にも従事してきた経験から、高齢者という集団の特徴を科学的に明らかにしていく。医療技術が進歩しても、ヒトは必ず死ぬ。死を前提にしたうえで、著者は、これまでの病気を完全に治癒する医療のありかたから、地域社会で支え癒す福祉への転換を促す提言をおこなう。
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4.0私たちは今回の災害を転換点にできるのか? 失敗学の畑村教授がいままで考えてきたこと、そして3月11日から「原発事故調査・検証委員会」委員長になるまでに考えたこと。東日本大震災は本当に「未曾有」で「想定外」だったのだろうか? 震災を私たちはどう捉え、そこから何を学ぶべきなのか? 3.11後の日本を考えるヒント。「失敗学」から見る東日本大震災。
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4.0ジャーナリズムはこれから「社会の安全・安心」「原発」について、どう伝え、語りうるか? 話題の『私たちはこうして「原発大国」を選んだ 増補版「核」論』著者による、渾身の論考。
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4.0相手を惹きつける説明とは? 図解をどう生かす? プレゼン自己トレ法や情報整理法まで、テレビの現場で培ったノウハウをすべて公開!
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3.9物語はなぜ苦しいのか?「物語」が過剰に要求される現代社会で、「人生とはかくあるべきだ」という押しつけに抗う。 新進気鋭の美学者による「次世代の哲学」。 【推薦の声、続々!】 〇永井玲衣氏(哲学者・『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』) わたしたちは何のために哲学するのか。 それは、もっと世界に出会うため、もっと広々とした場所に行くため、もっと可能性にめまいをおぼえるためなのかもしれない。難波さんは、考えれば考えるほど、自由になっていくみたいだ。 〇田村正資氏(哲学者・『問いが世界をつくりだす』「あいまいな世界の愛し方」『群像』) ずっと、アイデンティンティを見つけなければと思っていた。 でも、アイデンティティという名の物語に囚われていただけだったのかもしれない。難波さんの本はそんな僕に「世界を見くびるな。そこから出てこい!」と語りかけてくれる。 【抜粋】 清涼飲料水の広告の少女はいつもドラマティックな青春を謳歌しているし、「推し」はファンの期待した筋書きどおりに振る舞うし、就活面接では挫折経験を「美談」として語らねばならない。 私は端的にこう思う。何かがおかしい、と。 人々はあまりにも強い物語の引力に引き寄せられて、もはや物語に支配されつつあるのではないか、と私は危惧し始めた。 だから、私はこれから、物語に対抗したいと思う。何かしらの物語が私たちの幸福を奪うのだとしたら、もはやそんな物語は廃棄されるべきだろう。私はよき物語を愛している。それゆえ、物語を批判したいと思う。愛するということは、支配されるわけでもなく、支配するわけでもなく、独特のバランスのなかで惹かれ合い、反発し合うことなのだと考えている。 第一部の「物語篇」では、物語化の持つ魔力と危うさを論じていく。第二部の「探究篇」では、物語の危険を避け、物語を相対化できるような思考を「遊び」を手がかりに探索していこう。その中で、改めて物語との向き合い方がみえてくるはずだ。 物語化批判、そして、遊びの哲学を始めよう。 【内容紹介】 〇 誤解を生む「自分語り」(第1章 物語批判の哲学) 〇「感情的だ!」という批判をする人こそ、実はもっとも「感情的」(同上) 〇 アイデンティティは服のように「着替えられる」(同上) 〇 人生を「攻略」しようとする人が陥る「視野狭窄」(第2章 ゲーム批判の哲学) 〇 なぜ人は「考察」と「陰謀論」にハマってしまうのか(第3章 パズル批判の哲学) 〇 真のギャンブラーが欲しいのは「お金」ではない(第4章 ギャンブル批判の哲学) 〇 残酷だけど創造的な「おもちゃ的生き方」(第5章 おもちゃ批判の哲学)
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3.9「進化は再現不可能な一度限りの現象なのか? それとも同じような環境条件では同じような適応が繰り返し発生するのか?」進化のあり方をめぐって、進化生物学者の間で20世紀から大論争を繰り広げられてきた命題をめぐるサイエンスミステリー。圧倒的なまでの筆力で進化生物学の醍醐味を伝える。『歌うカタツムリ』(第71回毎日出版文化賞)『ダーウィンの呪い』(2024年新書大賞10位)で注目される進化学者による書き下ろし最新作です。 第一章 生命史の動画 太陽系外惑星に人類はいるか/ワンダフル・ライフ/自然の実験と調律者 第二章 旅のはじまり 赤い海岸/悪夢のような世界/偶然の連鎖/とっておきの研究/子供に見える大人/進化古生物学と形の科学/美しい研究計画/白い砂丘 第三章 自然の実験 コンコルド効果/過去へ/失われた世界/隠れた多様性/表と裏 第四章 シュタインハイムの奇跡 師には見えぬ世界/化石で描いた初めての系統樹/消えた先住者/外を見て内を知る/進化ではない変化とDNA配列が変化しない進化 第五章 進化の速度と様式 新人類/古生物学の革命/ぺダンティックな仮説/適応の景色/大巧は拙なるが若し 第六章 湖底の財宝 我とともに来たり、我とともに滅ぶべし/誰もやってないから/湖で起きる種分化/魔法形質/異型精子/進化の規則 第七章 生命の樹を探す魔法 真犯人は誰だ/手段は目的になりうる/ディスプレイの向こう側/小は大を兼ねるか 第八章 ホビットと巨人 206 巨大化の謎/学園に潜む巨大生物/島嶼の規則/庭の探検/醜い者たちの神/巨鳥モア/古生代の覇者/トンボのサイズ理論/ユニークで一般的 第九章 妖精と怪物 キウイの卵/スパンドレル/制約と進化可能性/恐竜の親指/白い妖精/森の怪物/ウスリーの森 第十章 火山島 カミと進化/ジェネラリストとスペシャリスト/伝説の島/霧の中/天界の森 第十一章 緑のドラゴン 鉄人とマイマイ/魔の島/新世界での進化/殻のトレードオフ 第十二章 貝と魔物 孤独な存在/未来の創始者/受け継がれた遺産/魔物の進化/調律者の正体 第十三章 未来への旅 引き継いでいくもの/進化ふたたび/緑の未来
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3.9私たちはなぜ眠り、起きるのか? 長い間、生物は「脳を休めるために眠る」と考えられてきた。 それは本当なのだろうか。 新発見!脳をもたない生物ヒドラも眠る――。 世界を驚かせた気鋭の研究者が睡眠と意識の謎に迫る 極上の科学ミステリー! 起きていることは、なんて特別なことだろうか――。 眠りの世界から見えてくる〈生物進化のふしぎ〉 【本書のおもな内容】 ●人類は睡眠について何を考えてきたのか? ●眠りが「死の疑似体験」だと解釈された時代 ●なぜ寝だめは無意味なのか? ●眠っている脳と起きている脳の違い ●睡眠は「脳を休めるため」ではなかった? ●睡眠を調節する「睡眠圧」と「体内時計」 ●眠らない生き物は存在するのか? ●生物の“ほんとうの姿”は眠っている姿 ●私たちが眠らなければいけない理由……ほか 【目次】 はじめに――生物はなぜ眠るのか? 第一章 クロアゲハは夜どこにいるのか 第二章 眠りのホメオスタシス 第三章 眠りと時間 第四章 ヒドラという怪物 第五章 眠りのしくみ 第六章 眠りの起源は何か 第七章 眠りと意識
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3.9デジタル時代の今、ネット上は過度に加工された顔であふれている。これはテクノロジーの急速な発展がもたらした、新たな現代病なのかもしれない――なぜ、人間は“理想の顔”に取り憑かれるのだろうか。そのカギとなる「脳の働き」に最新科学で迫る。そこから浮かび上がってきたのは、他者と自分をつなぐ上での顔の重要性と、それを支える脳の多様で複雑な機能の存在だった。 鏡に映る「自分の顔」が持つ、新たな意味にあなたは驚くかもしれない。 【本書のおもな内容】 ・脳の底に横たわる、巨大な「顔認識ネットワーク」 ・加工写真に反応する脳の部位とは ・人が覚えている顔の数は…推定5000人! ・卒業アルバムを懐かしがるのは高度な能力 ・偶然できた模様や形が「顔」に見えるふしぎ ・「つらい時ほど、笑顔」は間違い? ・赤ちゃんはサルの顔も見分けられる? ・「真の笑顔」と「偽の笑顔」 ・まるで実在する人物。人工知能がつくりだす「存在しない顔」 ・顔が果たす「通路」の役割とは 【目次】 第1章 顔を見る脳の仕組み 第2章 自分の顔と出会うとき 第3章 自分の顔に夢中になる脳 第4章 自己と他者をつなぐ顔 第5章 未来社会における顔
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3.916年から始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から30のお悩みを厳選。 先行きの見えない将来にお金の心配、仕事や人間関係のストレス、そして恋愛の苦しみ。現代を生きる人たちは様々な悩みを抱えている。もうこれ以上、どうすればいいかわからない――。そんな泣きたい日にこそ読んでもらいたい、「よく生きるための答え」。 <本書のおもな人生相談> ●「新しい自分」になるにはどうしたらいいのでしょうか。 ●人にいい顔ばかりしてしまう自分にうんざりします。 ●どんな状況も乗り越えられる、強いメンタルが欲しいです。 ●人生のすべてが心配です。貯金もなくパートナーもいません。 ●老後が気がかりです。何歳まで働かないといけないのでしょう。 ●情熱を傾けるものがなく、人生の目標もありません。 ●どうしたら嫌いな人とストレスなく付き合えますか。 ●やりたくない仕事にどうやって向き合えばいいのでしょうか。 ●とにかく月曜日や連休明けが憂鬱で仕方ありません。 ●セックスレスで悩んでいます。もう二人は手遅れなのですか。 ●誰かを「愛する」というのは、どういうことなのでしょうか。
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3.9そもそも「地政学」とは何か? 地理的条件は世界をどう動かしてきたのか? 「そもそも」「なぜ」から根本的に問いなおし、激動世界のしくみを深く読み解く「地政学入門」の決定版! 現代人の必須教養「地政学」の二つの世界観を理解することで、17世紀ヨーロッパの国際情勢から第二次大戦前後の日本、冷戦、ロシア・ウクライナ戦争まで、約500年間に起きた戦争と激動世界の「構造を視る力」をゼロから身につける! 「一般に地政学と呼ばれているものには、二つの全く異なる伝統がある。『英米系地政学』と『大陸系地政学』と呼ばれている伝統だ。両者の相違は、一般には、二つの学派の違いのようなものだと説明される。しかし、両者は、地政学の中の学派的な相違というよりも、実はもっと大きな根源的な世界観の対立を示すものだ。しかもそれは政策面の違いにも行きつく。たとえば海を重視する英米系地政学は、分散的に存在する独立主体のネットワーク型の結びつきを重視する戦略に行きつく。陸を重視する大陸系地政学は、圏域思想をその特徴とし、影響が及ぶ範囲の確保と拡張にこだわる」――「はじめに」より 【本書のおもな内容】 ●地政学は「学問分野」ではないという事実 ●「英米系地政学」と「大陸系地政学」の決定的な違い ●地政学をめぐる争いは「人間の世界観」をめぐる争い ●ハートランド、シー・パワー、ランド・パワーとは? ●生存圏、パン・イデーン、ゲオポリティークとは? ●日英同盟が「マッキンダー理論」を生み出した ●なぜ戦後日本で地政学が“タブー視”されたのか? ●日米“シー・パワー”同盟が英米系地政学の命運を左右する ●冷戦終焉をめぐる視点――「歴史の終わり」と「文明の衝突」 ●地政学はロシア・ウクライナ戦争をどう説明するのか? ●中国とは何か? 「一帯一路」とは何か? ●私たちはどんな時代に生きているのか?
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3.9ヘイトスラングを口にする父 テレビの報道番組に毒づき続ける父 右傾したYouTubeチャンネルを垂れ流す父 老いて右傾化した父と、子どもたちの分断 「現代の家族病」に融和の道はあるか? ルポライターの長男が挑んだ、家族再生の道程! <本書の内容> 社会的弱者に自己責任論をかざし、 嫌韓嫌中ワードを使うようになった父。 息子は言葉を失い、心を閉ざしてしまう。 父はいつから、なぜ、ネット右翼になってしまったのか? 父は本当にネット右翼だったのか? そもそもネトウヨの定義とは何か? 保守とは何か? 対話の回復を拒んだまま、 末期がんの父を看取ってしまった息子は、苦悩し、煩悶する。 父と家族の間にできた分断は不可避だったのか? 解消は不可能なのか? コミュニケーション不全に陥った親子に贈る、 失望と落胆、のち愛と希望の家族論!
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3.9主観と客観の一致は原理的にありえない。 近代の哲学者たちを悩ませてきた「認識問題」の難問を解くために フッサールが考えた「現象学的還元」とは? 「内在-超越」、「構成」、「絶対的所与性」……。 さまざまな批判にさらされてきた現象学の誤解をとき、その核心に迫る一冊。 近代哲学の重要な原理を平易に読み解く大好評シリーズ第三弾!
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3.9日本一の「オッサン村」ーー永田町の非常識、政治メディア の実態。 全国紙初の女性政治部長が克明に記す「男社会」のリアル。 なぜ、永田町と政治メディアにオッサンが多いのか? 幾多の「壁」に直面してきた政治記者が男性優位主義の本丸で考えた、日本社会への処方箋。 永田町 「驚きのエピソード」 ・総理秘書官の抗議 「首相の重要な外遊に女性記者を同行させるとは何ごとだ!」 ・夜回り取材時、議員宿舎のリビングで、いきなり抱きついてきた大物議員 ・いつも優しい高齢議員が「少しは休みなさい」と布団を敷き始めた……さて、どうする? 政治記者の「過酷な競争」 ・事実無根の告げ口をされ、梶山静六に激怒される 「あんたが漏らしたのかっ!」 ・空恐ろしかった一言 「女性で声が一人だけ高いから、懇談の場の空気が乱れるんだよ」 ・毎朝の「ハコ乗り」競争、夜の「サシ」取材……入浴時間を削って働く激務の日々 男性でもオッサンでない人たちは大勢いるし、 女性の中にもオッサンになっている人たちはいる。(本書より) 本書の内容 第一章 立ちはだかるオッサン 第二章 ハラスメントの現場 第三章 「女性初」が嫌だった 第四章 女性議員の壁 第五章 壁を壊すには
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3.9――はじめに一つだけ確認しておきます。政治家の本にありがちな、馴れ合い、お世辞やお追従の満載、予定調和型のインタビューにするつもりは一切ありません。小川さんにとって答えづらいところもあるかもしれませんが、あとで活字になったゲラを見て「ここは都合が悪いからカットしてほしい」と言われてもお断りします。つまり完全な「ガチンコ」の取材なのですが、そのような条件でもよろしいですか? 小川 結構です。すべておまかせします。 ――ありがとうございます。それでは始めましょう。意地の悪い質問に聞こえたらすみません。 (本書より) 「地盤・看板・カバン」なし。野党で子分もいなくて、ほぼ無名。 なのに、「将来の総理候補」として最近、人気上昇中。 自称「日本を良くする政策オタク」。永田町での仇名は「修行僧」。 そんな50歳の清貧代議士に、忖度&お世辞一切抜きの本音でストレートに聞いてみた――。 「小川さん、持続可能(サステナブル)な日本をつくるとか言うけど、そんなこと本当に可能なんですか? 万年野党・弱小議員のアナタが言っても所詮、絵に描いた餅では?」 本書の主な内容 (小川淳也氏の発言) ●今の形のままでは日本は存続できない ●歴史からみれば「右肩上がり」の時代はレア ●政治家の仕事は「再分配」から「負担のお願い」に変わる ●30年、ずっと考え続けた「私の政策」は最強の構造物 ●消費税率は減税後、長期的には25%に引き上げる ●「人生のチェックアウト」の導入 ●定年制を廃止して労働環境を柔軟に変えていく ●日本の歴史は40年単位で大きく変わってきた ●小川版「未来の政治年表」 ●「党議拘束」こそが野党を弱体化させている ●コロナと戦う病院が赤字になるのはおかしい ●すべての改革内容を盛り込んだ超巨大法案 ●国民投票で否決されたら即退陣・引退 ガチンコ インタビュアーの発言 「政治主導」って結局、政治家の利権につながるだけでは? 民主党政権時代にやればよかったじゃないですか? 政策はわかりました。でもどうやって実行するんですか? 国会でスキャンダルばかりが義論されるのはなぜです? 画餅では? 大改革には非常大権が必要でしょう? 特別ルポ ノンフィクション作家・中原一歩が描く小川の半生
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【数学の全体像をつかむ!】 代数学。幾何学。微積分学。統計学。 4つの数学の基礎を理解して、 数学の俯瞰図を頭の中に作り上げる。 「指数関数的増加って何?」「再生産数?」 「偏差値とか標準偏差ってどういうこと?」 解けなくていい。 覚えなくてもいい。 計算、解法、一切不要。 仕事に出てくる数学知識を厳選! 金融の世界で数学を駆使する専門家に、 私大文系卒編集者がわかるまで聞き返してできました。 読めば数学思考がインストールできる、 大人のための数学入門書です。 ◆読めばわかる4つの数学◆ 【1】仮説を明確にする代数学 〇代数学の極意は「仮説思考」 〇指数関数で新型コロナ急拡大がわかる 〇AI深層学習を生んだ線形代数学 【2】イメージをカタチ化、カタチを数値化する幾何学 〇あらゆるカタチは三角形の集まり 〇三角関数は究極の思考節約術 〇地震も音楽も三角関数で数値化できる 〇フーリエ変換で複雑な波も単純化 【3】複雑なものを単純化する微積分学 〇単純になるまで微細に刻み計算する技術 〇飛行機・ロケット・ドローンを実現した微積分 〇微分方程式で感染拡大をシミュレーション 【4】大きな視点で全体を俯瞰する統計学 〇平均所得額は典型的な所得水準じゃない 〇標準偏差と分散の不思議な関係 〇自動運転を生んだベイズ統計学 4つの数学が何をしているのかわかるだけで数学思考のインストール完了!
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