「深見浩一郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/21更新

ユーザーレビュー

  • IFRSの会計~「国際会計基準」の潮流を読む~
    財務会計は投資家向け情報開示ツールで概念だから、必ずしも財務の実態を表すわけではない。だから粉飾は論外としても財務内容を良く見せるためのテクニックがあるのはある意味仕方ない。これに対してIFRS では極力実態を表すような基準設定を推進するだけでなく、できあがった財務諸表が「真実かつ公正な概観」という...続きを読む
  • 〈税金逃れ〉の衝撃 国家を蝕む脱法者たち
    近年話題となったタックスヘイブンを含め、国際的な課税逃れに対する警鐘を鳴らしている本。
    租税回避は法律上認められた行為ではあるが、格差拡大を助長する倫理的には問題のある行為という認識で、租税回避の問題点とそれに対する対応策について解説している。

    新自由主義的な流れやビジネスのグローバル化に伴って、...続きを読む
  • 〈税金逃れ〉の衝撃 国家を蝕む脱法者たち
    【目次】
    目次 [003-005]

    はじめに──トマ・ピケティの議論から 006
    一つのグラフの衝撃/ルソーに還れ/税の公平をないがしろにするフラット化/「無国籍」企業/現代の「逃散」/われわれ全員の問題

    第一章 租税回避はどこから生まれるのか 019
    平等と公平/金融立国ルクセンブルクが象徴す...続きを読む
  • 〈税金逃れ〉の衝撃 国家を蝕む脱法者たち
    税の公平をないがしろにするフラット化の問題について書かれてある。
    ・その中でに気になったのが、日本の信託制度がその利用方法によってはスイスの秘密口座に勝るとも劣らない強力な魔法陣としての役割を果たすことになるということだ。日本にもタックスヘイブンへの入り口があるというくだり。
    ・最後216ページに著...続きを読む
  • 巨大企業は税金から逃げ切れるか?~パナマ文書以後の国際租税回避~
    サイバー空間とその中で行き交う様々な形のデータはここ20年ほどで普遍的なものになったが、それに対する(国際)法はおろかモラルさえ実は未だ整備されておらず、悪者にとってはそこに付け込む余地がある。匿名システムTORや仮想通貨ビットコインといった技術が、持てる者の「節税」や「ビジネス」の可能性を広げてい...続きを読む