うつ病の現在

うつ病の現在

ビジネス・実用
770円 (税込)

3pt

4.0

うつ病は患者100万人の国民病。誰がかかってもおかしくないこのこころの病とどうつきあうか、何を知っておくべきか。現代型うつ病や、従来型のうつ病。そして周辺の病気・双極性障害についても、信濃毎日新聞の医療記者が丹念に取材、うつ病に関して知っておきたいことを読みやすく解説。巻末には野村総一郎氏&鷲塚伸介氏の専門家対談。

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うつ病の現在 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    新型うつや双極性の話や新しい診断方法などがわかりやすく解説してあって勉強になった。シンプルにまとまってる良書。

    TALK tell ask listen keepsafe
    わかってはいるつもりだけど難しい
    周囲の他の人が巻き込まれないようにも気遣うのも大変

    0
    2013年08月02日

    Posted by ブクログ

    現代型のうつにも取り上げてるのが良い。解決策とかはないが、従来との違いや話題に扱ってるのが良かった。中々に難しい問題。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    文字通りうつ病について様々な角度から取り上げた一冊。

    2013年初版でDSM-Ⅳと若干古いものの、勉強になった。

    0
    2019年06月10日

    Posted by ブクログ

    「現在」とあるが、出版されたのは2013年で、今は2015年。
    特に目新しい記述はないが、以下の事が残る。

    ・双極性障害のこと(種類が複雑であること)
    ・若者の間でも「現代型うつ」ではなく、「従来型うつ(大うつ)」があるということ
    ・気を付けるべき医師

    従来型のうつは「生存からの不安」から来て、現代型のうつは「実存からの不安」から出てくるという解説にも納得。

    高度経済成長期は、ひたすら「生きる」ことだったが、現代は価値観が目まぐるしく変わり、多様化している時代。
    その中で、どうしていいのかわからないことから来る「現代型のうつ」の発生のメカニズムがある。

    0
    2015年03月14日

    Posted by ブクログ

    うつ病を中心にその辺縁の病気とその治療法についてまとめたものである。特に最近はやりの新型うつ病についてはその誤解の多さもあり説明が多い。
    私はうつ病は、チンチンに沸騰したヤカンにうっかり手を触れた時にビクッとなる反射と同等のものであると考える。ココロも見えないが傷付く訳だがその傷を悪化させないために無気力になり行動を減らしている状態だと考える。
    故にその傷がある程度癒ている、さらに、傷の原因が解消されていなければ、うつの症状て居るのがもっとも安全であるということだ。骨折して血だらけのアスリートに、「頑張れ」と言って会場に送り出す人はいないと思うが、うつの場合はこれを平気にやりがちだ。
    アスリートなら食事と休養だが、うつの場合は好きなことに打ち込むことと休養が必要だと思う。もちろん肉体的にも精神的にも安心•安全が保たれていることももちろん必要だ。良い食事をとれば身体は修復される。好きなことにむちこむのはココロを修復する。
    あとはよく言われるのは、運動と食事だ。セロトニンの生成•分泌を高めるための工夫は必須だと思う。
    疲れる前に読んで知識をつけて欲しい。

    0
    2014年02月22日

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