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俳優としてこれまでドラマ・映画に数多く出演したきたビートたけしは、金嬉老、3億円事件の犯人、大久保清、東条英機、田岡一雄、千石剛賢など、実にさまざまな実在する人物を演じてきた。そこでは、差別・暴力・宗教など、日本社会ではタブーとされがちなテーマが取り上げられている。そうした出演作品を軸に、現代社会の「欺瞞」、そして「ビートたけし」と「北野武」の「二面性」にも迫った、画期的論考!
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Posted by ブクログ
面白くって一気に読んだけどたけしさんの本ていうより昭和犯罪史みたい もう少したけしさんをえぐるような文章が良かったな
このあいだラジオを聞いていたら 『いい役者かどうかはその人の人間力による』 みたいな身も蓋もない話をしていたのを思い出した。 * 昭和の大事件の犯人はだいたい演じ切った北野武 フライデー襲撃事件後の記者会見の映像を見たら とてもじゃないけど今の私と同い年とは思えない あんな殺気、どうや...続きを読むったら醸し出せるんだよ…
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