タモリと戦後ニッポン

タモリと戦後ニッポン

作者名 :
通常価格 810円 (税込)
紙の本 [参考] 993円 (税込)
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作品内容

終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史! タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、そこでの人間関係をひもときながら、戦後という時代を描き出してみると……タモリとは「日本の戦後」そのものだった! (講談社現代新書)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2015年08月28日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年04月01日

 とても面白い戦後日本文化?史。
 読後、記述にもあった、赤塚氏葬儀での氏の弔辞を思い出した。タモリと言えばジャズ、という印象だったが、懐かしの4か国語麻雀やらハナモゲラ(言葉だけ聞いたことがあった)の話を通じて、日本の大衆文化を記す、というのが面白かった。

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Posted by ブクログ 2015年11月07日

著者のタモリ愛があふれた本.
タモリという存在を通して,日本の戦後をまとめている.
産業界でもなく,歴史の教科書でもない.
でも,日本の歴史のある一面ではあるけれど,人物を通して見た日本の昭和,平成史として面白い.
その人物が,またタモリという存在だから,とらえどころがあるような無いような,でもその...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月20日

タモリを過剰に賢しらに持ち上げることがスノッブであるという最近の風潮(に片足は乗りつつも)どうかと思うのだけれど、この本は面白かった。

終戦の7日後に生まれたタモリというひとりの人間を通して戦後日本を振り返るという試み。なるほど、こういう企画にこれほど打って付けの人もいないではないか。


戦後の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月24日

フリーライターにより、タモリの足跡を通して戦後ニッポンの歩みを振り返ったもの。芸能を中心に、日本の文化や生活について分析されており、特にタモリの生い立ちについては、膨大な文献により詳細な研究がなされている。タモリやたけし、さんまなどの芸人についての評価も、多数の評論家のものが記載されている。学術的と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月27日

〇目次
序章:偽郷としての満州
第1章:坂とラジオ、そしてジャズ―祖父母に育てられて
第2章:大学紛争とダンモ研狂騒曲―森田一義から「タモリ」へ
第3章:空白の7年間―ボウリングブームのなかで
第4章:ニッポン最後の居候―タモリ出現
第5章:テレビ「お笑い」革命―芸能人と文化人のあいだで
第6章: ...続きを読む

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