「松原隆一郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/07更新

ユーザーレビュー

  • 〈景観〉を再考する
    内容(「BOOK」データベースより)
    乱立する高層建築、街中に張り巡らされた電線、均質な郊外風景。戦後の日本で、経済政策優先の都市開発が生み出した無味乾燥な“景観”を私たちはどのようなものとして受容してきたのか。マンション景観訴訟や景観法、景観行政などの従来の政策や議論が見落としがちな景観の社会的な...続きを読む
  • 経済学の名著30
     昨今の経済状況を観て、経済学は冷たいものなのだろうか。そんな疑問を持ち手にとった一冊。しかし読み終えたあと希望を持てた。古典を深く読むならばその根底には温かい哲学が流れている、そう思えた。
     はじめにの章で「資本主義」と「市場経済」の対比が便利であるとの提案になるほどと思った。「資本主義」という見...続きを読む
  • ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い
    相当ハイレベルな内容を圧縮して詰め込んだ本。

    ケインズ、ハイエクそれぞれに、経済学だけでなく、哲学、歴史など多様な要素が含まれている。その分楽しめるとも言えるが、自分の知識をいかようにも試され、降参してしまう。

    それにくらべて、年金制度の行き詰まり、トップダウン故につまづいている貨幣経済など、今...続きを読む
  • ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い
    要約を好む人は多い。「一言で言うと?」というのは慣用句。しかし事実は複雑で、くだくだとしたプロセスを追わなければ概略すら理解してとは言えない(せいぜい、知ったような気になるだけで、正しくもなければ利用も出来ない)。
    本書ではケインズとハイエクの数十年にわたる思考の過程を追っていく。難しいが彼らの理解...続きを読む
  • 日本経済論 「国際競争力」という幻想
    小泉政権下での構造改革や規制緩和、低金利政策による円安誘導など一連の政策を、輸出企業の国際競争力強化を図る「重商主義」と定義し、輸出企業が稼いできた利益が国民に分配されなかったことや内需が絶対的に弱ってしまったことで実質的には行き詰ったもの、と断じている。
    一方で、民主党政権による政策については、結...続きを読む