遠山金四郎

遠山金四郎

ビジネス・実用
770円 (税込)

3pt

4.0

「遠山の金さん」の知られざる実像に迫る! 大岡忠相以来の裁判上手と謳われた遠山金四郎景元。町与力が明かした彼の入れ墨とは? 隠居生活の実態とは? 金さんと父景晋の日常生活から江戸社会を読み解く。(講談社現代新書)

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    Posted by ブクログ

    名奉行「遠山の金さん」の実像に迫る。新史料が明かす幕臣一家の日常生活とは。複雑な親子関係、桜吹雪の入れ墨、遠山裁き、持病、水野忠邦・鳥居耀蔵との対立、晩年の暮らし。(2008年刊)
    ・序 章 二人の金さん
    ・第一章 監察官遠山景晋
    ・第二章 複雑な親子関係
    ・第三章 裁判官遠山景元
    ・第四章 晩年の金さん
    ・終 章 金さんの名声

    桜吹雪で有名な名奉行遠山の金さんですが、その実像はあまり知られていません。本書は新史料により金さんの実像に迫ったものです。その「急流勇退」(能吏でありながら引き際が鮮やか)の人生は現代のサラリーマンも見習うべき事が多いと思います。また、旗本の生活がうかがえて面白いです。本書を読めば時代劇を観るときにより一層楽しめます。

    【平成27年9月6日 再読】
    意外と忘れているものだなーと実感する。あるいは、初読以降の読書の結果、これまで気付かなかった点に気付いたということか。
    藤田著を読んで、将軍家慶の信任が厚いと感じたのだが、西丸小納戸を振り出しに、小納戸頭取まで約10年勤め、世子であった家慶に近侍していたことがわかる。また、奉行所与力などの下僚からの信任が厚いこともわかる。第1章では、父景晋の事績について、詳しく解説されている。

    0
    2015年09月26日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    新史料が明かす幕臣一家の日常生活とは?
    複雑な親子関係、桜吹雪の入れ墨、遠山裁き、持病、水野忠邦・鳥居耀蔵との対立、晩年の暮らし…。
    名奉行「遠山の金さん」の実像に迫る。

    [ 目次 ]
    序章 二人の“金さん”
    第1章 監察官遠山景晋
    第2章 複雑な親子関係
    第3章 裁判官遠山景元
    第4章 晩年の“金さん”
    終章 “金さん”の名声

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2010年11月23日

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