哲学・宗教・心理作品一覧

非表示の作品があります

  • 日本人に「宗教」は要らない
    3.8
    キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。 イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。 三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。 それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。 しかしキリスト教は、他宗教を否定する。 ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。 仏教と神道が争うことはない。 今の日本人はキリスト教を否定しない。 西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。 そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。 だから、日本人に「宗教」は要らない……。 曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、 日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊!
  • 新版 青山繁晴のまいにち哲学
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者の熱き思いに応えて、ここに新版を! ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮! まいにち出合える日めくりカレンダー ・脱私即的。 ・どこまでも一緒に考えよう、しかし自分の頭で考えよう。 ・発信するなら、みずからの足で現場を踏み、おのれの手で触ることがモラルだ。 ・思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靭に、命の真ん中は真実でいよう。 ・科学的思考とは可能性を際限なく想定することではなく可能性を減らしていくことだ。 ・Modesty to Dare. ・深淡生。深く淡く生きる。………全31の言葉を厳選掲載! 新版では、最初のページの文章を、新たに書き起こし、 毎日の言葉は、旧版とあえてすべて同じに! 【本書の特徴】 *「どんなに順風にみえる人でも、悩みのない人はいません。哀しみのない命はありません。それを和らげる手立ては、誰にとっても、ひとつでは足りません。逆にひとつでも多く積み重ねたい。この『日めくり』が、そのひとつになってくれることを胸の裡で熱く願っています」 *「今、あなたの唯ひとつだけの人生と一緒に、この『日めくり』があるのなら、たとえようもなく幸せです」 ………本文より。 著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし! ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし! さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載! 惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    試し読み

    フォロー
  • 世界一の生命哲学を学ぶ 池田華陽会御書30編  要文100選(第2版)
    -
    【目次】 立正安国論/開目抄/観心本尊抄/撰時抄/報恩抄/一生成仏抄/如説修行抄/顕仏未来記/種々御振舞御書/佐渡御書/可延定業書/転重軽受法門/曾谷殿御返事(成仏用心抄)/兄弟抄/崇峻天皇御書(三種財宝御書)/聖人御難事/四条金吾殿御返事(法華経兵法の事)/経王殿御返事/乙御前御消息/妙一尼御前御消息(冬は必ず春となるの事)/阿仏房御書(宝塔御書)/千日尼御前御返事(雷門鼓御書)/生死一大事血脈抄/諸法実相抄/上野殿後家尼御返事/上野殿御返事(竜門御書)/法華証明抄/減劫御書/異体同心事/日女御前御返事(御本尊相貌抄)
  • 日本人の知らない武士道
    3.6
    武士道が宿している知恵は、人間の生き方そのものに関わる。 ニュージランドから来日し、「武道と恋に落ちた」と語る筆者が、日本の武士道について自らの体験も込めて考察する。勝利のガッツポーズは武士道に反する、残心がなければ意味がない、武士道の説いた死の覚悟とはなど、剣道7段、居合道、なぎなた5段の武士道研究家ならではの、実践的な武士道論。
  • インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで
    4.1
    衝撃的な事実が明らかになった――最新の画像解析により、インターネット依存者の脳内で、覚醒剤など麻薬依存者と同様の神経ネットワークの乱れが見られたのだ。 スマホの普及で、年齢制限無し、二十四時間営業のカジノ、ゲームセンター、ストリップ劇場さえ掌の上に出現する時代になった。 デジタル・ヘロインがその本性を表すのは、学業や社会適応に躓いたときだ。足をすべらせたら最後、依存の泥沼にはまる。オンラインゲーム(ネトゲ)だけでなく、軽いスマホアプリでさえ、脳には十分な麻薬効果がある。 国内推定患者五百万人の脳を蝕む「現代の阿片」。あなたとあなたの大切な存在を守るための、有効な対策と、チェックリスト付き。
  • つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線
    値引きあり
    3.8
    ものごとを考え、記憶し、日々の出来事に感情を揺さぶられる……謎めいていた脳のはたらきが、明らかになりつつある。グリア細胞とニューロン、進化と可塑性、場所細胞と空間記憶、情動と消去学習、海馬と扁桃体とエングラムセオリー――頭の中には、さまざまな「つながり」があった!?9つの最新研究から、心を生み出す脳に迫る!
  • 人類から未来永劫戦争をなくす そのために
    -
    1945年、長崎の原爆投下数日前に生まれた著者は、多くの不条理を経験したことをきっかけに、その不条理の原因を究明し始めた。哲学、宗教、科学等々を探求し、苦悩を超えて有神論としての歴史観を著者なりに再創造している。神創造主との乖離に気付かず迷走してきた人類が、戦争をなくすために、今何を考え、行動するべきなのか。今からでも遅くないと背中を押してくれる一冊。
  • カスハラの犯罪心理学(インターナショナル新書)
    4.2
    「カスタマーハラスメント(カスハラ)」とは、従業員への悪質なクレームや物理的・精神的な嫌がらせ全般を指す。「店員にキレる客」を誰しも見たことがあるように、カスハラは日本で大量発生している。さらに、コロナ禍によって拍車がかかり、被害は拡大している。2022年2月には、厚生労働省から「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」が発表され、現代日本において大きな社会問題と化しているのだ。本書では、犯罪心理学者として長年カスハラにかかわってきた桐生正幸が、豊富な調査実績を基にカスハラが生まれる構造を分析し、その対策を提案する。
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)
    3.7
    少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険、山小屋生活などで得た独自の孤独論など、総勢17名の著者が様々な孤独を語ります。何気ない日常の、騒がしい街中で不意に襲ってくるあの「孤独感」はなんなのか? 決してネガティブなだけではない孤独の持つ「孤高のしたたかな世界」に浸れる一冊です!
  • 言語ゲームの練習問題
    3.7
    【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】 なんで犬をイヌって呼ぶの? 地球人の数学と宇宙人の数学は似てる? 私とあなたの「痛い!」は同じ? 私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。 そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説! 「約束しよう。 この本は、ヴィトゲンシュタインに比べればまるでオモチャだ。小学校の算数だ。でもその問題が解けるかどうかで、自分の生き方も、ものの見方も、まるで違ってしまうという覚悟で考えよう。さもないと、ものを考えたことにはならない。 子どもは、真剣に遊ぶ。真剣に遊ばなければ、遊んだことにはならない。 おとなは、真剣に考えよう。考えることに、お金はかからない。その気になれば、誰でもできる。そして、真剣に考える大人が増えれば、この世の中はその分だけ、ちょっとましになると思う。」ーー第3章より 【本書の内容】 ・失われた文明の解読は、暗号の解読と同じ? ・言語を正しく使って、初めて人間は人間になる ・『論理哲学論考』と『哲学探究』の相違点 ・言葉の意味は、言葉では説明できない ・私を私たらしめる「固有名」と「確定記述」 ・人間は言語ゲームを抜けることができるか? ・クリプキの懐疑論と「くゎ算」という思考実験 ・規範(価値)は同時に「事実」である   ……ほか 【本書の構成】 1、隕石衝突問題 2、世界の終わり 3、宇宙人を見分ける 4、言葉と意味 5、言葉と実物世界 6、固有名 7、ゲームとルール 8、数列とルール 9、偶然と自由と可能世界 10、感覚と内面 11、文の仕組み 12、嘘 13、ルール懐疑主義 14、確実性について 15、言語ゲームの応用問題
  • 恋のトリセツ
    3.6
    ベストセラー「トリセツ」シリーズ最新刊!男女の脳の違いを研究してきた著者が、「大人の恋」に正面から向き合う。一生手放せない男とは?女の最終兵器とは?大人の恋の楽しみ方、満載!
  • その「うつ」っぽさ  適応障害かもしれません
    3.7
    最近よく聞く「適応障害」。著名タレントや雅子様でも話題になりました。「うつ」や「うつ症状」とどう違うのか、どうすれば早く回復するのか、適応障害になりやすい性格はどういうものかなど、正しく理解するための知識を、第一人者がわかりやすく解説します。
  • 生きることに疲れたあなたが一番にしなければならないこと 加藤諦三の新・人間関係論
    4.0
    ニッポン放送系人気ラジオ番組「テレフォン人生相談」で、半世紀にわたり人のあらゆる悩みを受け止めてきた著者だからこそ、伝えられる 。「人生を楽しんでいない人に、この醜いアヒルの子がいる。そして自分が醜いアヒルの子であることに最後まで気がつかない」「生きる知恵というのは、視点を増やす能力のことです。視点が少なければ少ないほど人生のトラブルは多い」 本書より) 著者プロフィール(編者、訳者等含む) 作家、社会心理学者。1938 年生まれ。東京都出身。東京大学教養学部教養学科卒業。早稲田大学教授を経て現在、早稲田大学名誉教授。ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」に半世紀以上出演中。70 冊以上の著作が海外で翻訳出版され、40 冊以上の著作を日本語に翻訳。米国、カナダ、ドイツ、フィリピン、韓国など世界中で講演、講義。著書に「自分に気づく心理学」(PHP 研究所)「愛されなかった時どう生きるか」( 同)、Happiness and the Meaning of Life. Vantage Press. など数百冊。 目次など はじめに 【第1部】新・人間関係論【感情をコントロールしよう】 第一章 人間は人間関係の中で生きている 第二章 人の話を聞くこと 第三章 自分の心の葛藤に直面することを逃げている 第四章 一番大切なのは自分に対する責任 第五章 私はどういう人間関係の中で今まで生きてきたのか 第六章 なぜパーソナリティーは貧困化するか 第七章 なぜ今この感情なのか 【第2部】新・人間関係論【人を見て態度を変えよう】 第一章 体は現在、心は過去に 第二章 今の刺激に今の自分で反応する 第三章 人生で大切なことは人を見て態度を変えること 第四章 真の自立は過去からの解放 第五章 人は人間関係の中で生きている あとがき
  • 不機嫌のトリセツ
    3.9
    コロナ禍でギスギス、家族間のイライラ、職場でモヤモヤ、男女間のムカムカ……。史上最悪の不機嫌の時代、到来! この世のお悩み即解決、著者集大成の「不機嫌退散レシピ」!
  • あの人はなぜ定年後も会社に来るのか
    4.0
    心理学が明かす、「将来への漠然としたモヤモヤ」の正体! 休みの日にやることがない、友達が少ない、定年後のプランが決まっていない――。 会社という居場所を失ったとき、なぜ男性は、女性に比べて老後の時間を有効に使えないのか? それは男性が社会の中で集団的に形成してきた、特有の「認知」のあり方に原因があった! あなたを支配している無意識の「考え方のクセ」とは何か? どんな"定年本"を読んでも解決されない切実な悩みを、認知行動療法の専門家が根本から解説。 話題の「認知行動療法」の専門家が、社会の中で働く男性の心理を繊細に解きほぐしながら、心理学的な裏付けをもとに、責任世代からの老後不安・孤独との向き合い方のヒントを解説する。 〈目次〉 はじめに 第1章 定年後の人生はどうなっているのか 第2章 老後の孤独感の正体 第3章 あなたを支配する「考え方のクセ」 第4章 親密なヨコのつながりを築く方法 第5章 自分で自分を評価する生き方 おわりに 主な参考文献
  • 脳から見るミュージアム アートは人を耕す
    3.3
    ウィズ・コロナの新しい生き方を模索し始めた今こそ、私たちに必要な、脳に効く「美」を求めて、ぜひミュージアムに出かけてみてはいかがだろうか? 実は、ミュージアムは「美」が展示されているだけの場所ではない。知れば知るほど、とてつもなく奥が深い世界なのだ。人類の記憶のアーカイブに潜っていくような、(良い意味での)妖しさ、ヤバさがある。 東京藝大には大学美術館があるが、大学美術館准教授の熊澤弘先生はいわば「ミュージアムの達人」で、世界のミュージアムの成り立ち、展示、ミュージアムの持つ資料から博物館学の実習に至るまで、私が教えを乞うている先生の一人である。 ここからは熊澤先生の力をお借りして、仮想ゲームのミュージアムよりも、リアルなミュージアムこそがはるかに熱いのだ――ということを読者の皆さんと一緒に体験していきたい。言ってみれば、探検家・中野信子が、案内人・熊澤弘先生とともに、ミュージアムの深遠なる魅惑の世界に分け入っていこうというわけだ。 この「探検本」を読み終えるころ、読者の皆さんは、世界各地のミュージアムの歴史やそこに所蔵された作品の面白さはもちろんのこと、その舞台裏で静かに働いている学芸員の役割やアートの鑑賞術などの基礎知識も身につけているはずだ。 ミュージアムは、入る前と後とで物の見方が変わる体験ができる場所だと思うが、この基礎知識を身につけることで、ミュージアムに行く体験自体がこれまでよりもより深まるかもしれない。 (中野信子) <主な内容> はじめに ミュージアムは脳に似ている(中野信子) 第1章 ミュージアムの誕生:その華麗にして妖しい魅力に満ちた世界 はじまりは「驚異の部屋」/記憶の三段階/コレクターと「絶対美感」/美術品は誰のものか 第2章 ミュージアム、その陰の部分:論争・ワケあり・ヤバいもの ナチスに翻弄されたコレクション/マインド・パレスを支配する/学芸員の使命/大量殺人犯の作品の展覧会 第3章 実際に鑑賞してみる:どんな作品をどのように観たらよいか? 中村キース・ヘリング美術館の感性/金沢21世紀美術館の賢さ/正しい鑑賞法なんてないか?/ルーヴル美術館で遭難しかける 第4章 これからのミュージアム体験:アートはなぜ必要なのか? アフター・コロナの課題/現代アートはわかりにくい?/アートが社会にもたらす絶大な効果 おわりに 日本は世界に類を見ないミュージアム大国(熊澤弘)
  • 人生は苦である、でも死んではいけない
    3.9
    人生は苦。それでも生きる。日々、生きづらさを感じているすべての人へ。ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が送る力強いメッセージ! 人生は苦しい。苦しいこともあれば、楽しいこともある、ではなく、本来的に人生とは苦しいもの。それゆえ仏教は「生老病死」の苦しみを説き、聖書は人生を嘆きの谷になぞらえる。でも、それでも死んでしまうのではなく、この事実を認め、受け入れた上で生きていこう。いじめられている人も、会社でハラスメントを受けている人も、死んでしまうのではなく、とにかく生きよう。どんなに孤独に思えても、かならずどこかに「仲間」はいる。だから絶望することなく、希望を持って生きてゆこう。人生を「生きる」ことが、この世に生を受けたすべての人に課された課題だから。 仏教、キリスト教、ギリシア哲学--いにしえの知恵をたずね、アドラー心理学、三木清の『人生論ノート』など、さまざまな思想に学び、築き上げた、岸見一郎の総決算としての人生論!
  • プラトン哲学への旅 エロースとは何者か
    3.7
    愛することが哲学だ えっ!? 紀元前のアテナイでソクラテスと愛について対話する? 当代一のプラトン研究者が、名著『饗宴』を再現して挑む、驚きのギリシア哲学入門書! 本書は、哲学者プラトンの代表作で、古代ギリシア語の散文作品として名高い『饗宴』のなかに、語り手の「私」(「現代からの客人」)が列席し、ソクラテスら演説者たちと「愛(エロース)」をテーマに競演する、類を見ない教養新書である。「哲学(フィロソフィア)」という言葉は「知(ソフィア)」を「愛し求める(フィレイン)」という意味の合成語。哲学=愛であることが、いま明かされる。 第一話 誘う――アカデメイアに立つ 第二話 競う――恋愛とはどんなものか 第三話 求める――欲望は満たされるか 第四話 出会う――美のイデアを目指して 第五話 乱れる――愛することが哲学だ
  • 愛

    4.3
    本書でわたしは、「愛」の本質を明らかにした。性愛、恋愛、友愛、親の子に対する愛……。愛にはさまざまな形があるが、これらはいずれも、本来まったく異なったイメージを与えるものである。にもかかわらず、なぜこれらは「愛」の名で呼ばれうるのか?それは、そこに「愛」の、ある“理念性”の本質が通奏低音のように響いているからである。性愛も恋愛も友愛も親の子に対する愛も、その「愛」の通奏低音の上に、それぞれ独自の音色を響かせているのだ。本書の目的は、これら「愛」の名のもとに包摂されるありとあらゆる「愛」の本質を明らかにすることにある。「愛」とは何か、そしてそれはいかに可能か? これが、本書でわたしが挑み、そして明らかにした問いである。
  • 僕らの世界を作りかえる哲学の授業
    4.0
    「“正義”っていったいなんだろう?」「“自由”ってどういうこと?」「友達と恋人の“好き”は同じ?」「本当の“幸せ”とは?」――日常生活で、誰もがこうした素朴な疑問にぶつかります。そんなとき、一人で黙々と考え込むよりも、みんなで集まって考えてみると、意外な“答え”が見えてくることがあります。対戦プレイでなく、協力プレイで、哲学的なテーマについて考えを深めていく。そんな「対話型の哲学」が世界で注目され、日本でもこの約10年ほどの間に、急速に広まっています。じつはフランスやアメリカでは、幼稚園に通う3歳児でも、この対話型の哲学を実践しているのです!本書では、世界各国でおこなわれている対話型の哲学(「子どもの哲学」や「哲学対話」と呼ばれる)の授業を導入にして、いろんな「哲学対話」の手法や場を紹介します。AI時代に求められる、まっとうな思考力・対話力が身につく!「哲学対話」入門。
  • 別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫
    4.8
    今や世界中に浸透した漫画・アニメ文化の父、手塚治虫。この「漫画の神様」の作品世界の魅力を、4人の識者が専門の知見を駆使し、敬愛をもって読み解く。2016年11月に放送されて好評を得たスペシャル番組「100分de手塚治虫」のムック化。手塚治虫生誕90周年となる2018年、改めて手塚作品に触れる手がかりに!
  • 山本七平の思想 日本教と天皇制の70年
    4.0
    『日本人とユダヤ人』『「空気」の研究』等多くの作品で、日本社会と国民性の本質を鋭く指摘し続けた評論家の山本七平。七平が提示した「日本教」の正体、またなぜ「空気」は日本全体を覆うのかという問い、天皇制への考え方などは、現代の日本が抱える諸問題や停滞の原因を解明し脱却するための良い手引きとなる。山本七平の思想は、今まさに読まれるべき内容なのである。再注目される碩学の叡智を徹底分析する画期的試み。
  • 古代オリエントの宗教
    3.9
    パレスティナ発の「聖書ストーリー」は、メソポタミア平原を越え、イラン高原へ。東方へ膨張をつづける聖書ストーリーに対し、諸民族はいかに向き合ったか。最大の土着宗教ゾロアスター教、「真のキリスト教」を自称したマニ教、イスラームのグノーシス=イスマーイール派――。13世紀に「異教の魔神たち」が封じ込められるまで、宗教的想像力がもっとも奔騰した1000年を描きだす、東方の精神史。
  • 図解「哲学」は図で考えると面白い
    3.0
    ヘーゲルの弁証法、ニーチェの「神は死んでいる」、ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム、サルトルのアンガージュマン、釈迦の色即是空…本書は、西洋哲学から東洋哲学までオールイラスト図解で網羅した決定版! 哲学のことならもう、この一冊があればいい。
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学
    3.6
    ・今やフロイト流精神分析は風前の灯?・「無意識」「トラウマ」…が重視されなくなったのはなぜか・うつ病、パーソナリティ障害…に今、もっとも有効な心理療法は・どんなに脳科学が進化しても、心理学でないと捉えられないものフロイト・アドラーのケンカ別れから100年──心理学はどう発展し、どこまで人の心に迫れたのか?2大理論の比較で見えてくる、「より良く生きる」ための心理学!
  • 口語訳 新約聖書
    -
    【本書の特徴】   ●口語訳 新約聖書を収録しています。   ●ルビ付き   ●目次付き(章迄)   ●縦書き   ●Kindle端末の移動メニューは、2階層対応で章を非表示に出来ます   ●本文節の先頭に節番号を漢数字で付与   ●レイアウトは、章ごとに改ページしていますので見やすくなっています。 本書は、以下のパブリックドメイン(日本の著作権保護期間(50年)満了)のものを収録しています。  ・口語訳 新約聖書・・・(日本聖書協会発行)初版(1954年版)『口語 新約聖書』 【注意】  聖書は約2000年前に書かれた書物で、また『口語 新約聖書』は、 古い訳であるため、現在では不適切とされる差別用語や表現、内容が含まれています。  これらは、著作時、翻訳当時から、最近まで問題無いとされていましたが、 近年の社会通念の変化により、不適切となったものです。  一方で、聖書は『人類の宝』と言われるなど資料価値が大変高く、 さらに、著作者人格権にも配慮して、当時のまま掲載しています。  しかし、読まれると、場合によっては不快になる可能性もありますので、 不快に思われる可能性がある方は、お読みにならないようお願いします。 ※差別的な意図は全くありませんので、ご了承をお願い申し上げます。  ~ WIKISOURCEより ~
  • かけがえのない人間
    4.0
    人間はひとり一人に世界の中心がある存在だ。「別に私でなくてもいい。誰でもいい。自分のようなものはどこにでもいる」交換可能性は現代人の多くが抱える悩みです。自己信頼と社会共感を取り戻す智慧とは。(講談社現代新書)
  • 私・今・そして神 開闢の哲学
    3.9
    私はなぜ「今ここにいる、この私」なのか。古来より数多くの哲学者が最大の関心を寄せてきた「神、私、今」の問題について、まったく独自の考察を展開。自分の言葉だけでとことん哲学する、永井均の新境地。(講談社現代新書)
  • 無限論の教室
    4.2
    数々のパラドクスに満ちた「無限」の不思議。アキレスはなぜ亀に追いつけないの? 偶数と自然数が同数って本当? 素朴な問いからゲーデルの不完全性定理まで、軽やかな笑いにのせて送る異色の"哲学教室"。(講談社現代新書)
  • 精神科医Tomyがやっているほぐれる休み方
    4.0
    がんばりすぎてるあなたへ Tomy先生の心と体がほぐれる休み方指南 「休み」はあるのに「休まらない」…! 休日の予定の立て方、週末のモヤモヤへの対処のしかた、 自分をすこやかに保つご自愛リストのつくりかたなど、 日々がんばっているあなたへ、 著者自身が実践している休み方のヒントを届けます。 ・休みベタな人こそ、「休日の目的」をあえて決める ・家でも働く人は「仕事禁止ゾーン」をつくってみる ・休日の基本形を持つことで「何をしていいかわからない感」を減らす ・「休む」ことを「時間」ではなく「行動」としてとらえる 今週の休みが楽しみになってくる、気持ちが解放される そんなヒントが満載の1冊です。 ■本書の目次より 第1章 寝ても、疲れがとれないワケ 第2章 心を解放するためのヒント 第3章 「休むこと」に慣れるために 第4章 休日のモヤモヤに効くこと 第5章 休み明けへの処方箋 第6章 毎日に小さな休息を ■はじめにより 休日はあるのに、なんとなく疲れが取れない。仕事が終われば、しっかり休ん で心身を回復させたいのにそれができない。そうしてモヤモヤと過ごしている 方もいらっしゃると思うのです。だから、そんな方のためにこの本を書きまし た。この本では、私が実践し、自らを回復させることのできた「休み方」をた くさんご紹介しています。 ■著者について 精神科医Tomy 1 9 7 8年生まれ。名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精 神科医局に入局。読者をあたたかく励まし、気づきを促すXが人気でフォロワ ー数は39万人超。テレビ・ラジオなどメディア出演多数。
  • キリスト教会はペットロスに対して何ができるか ヨーロッパの動物観とペットが天国に行くことができる可能性をからめて
    -
    神は動物を愛しておられないのか? ペットは天国には行けない。キリスト教界は、長い間、そう言ってきた。それは本当なのか? 子供のいる家庭よりペットのいる家庭の方が多い日本の現状において、これから増加していくであろうペットロス症候群に、キリスト教会は為す術を持たないのか? キリスト教の動物観を今一度確かめ、ペットロスで悩む人々にキリスト教会がとるべき対応を提示する。
  • 新約聖書入門 新装版~心の糧を求める人へ~
    5.0
    意外に聖書は深い!〈世には聖書には全く無関心で一生を終える人も少なくない。だがどんな人であっても、一生に一度や二度、うめくような悲しみや苦しみにあうことがあるのではないか。もし、そうしたときに聖書を知っていたならば、その苦しみや悲しみは単なる苦しみや悲しみに終わらず、もっと別の意味を持つかもしれない。〉(「著者のことば」より)悩める人にお届けしたい三浦綾子による超ロングセラーの「聖書手引書」新装版。
  • 旧約聖書入門 新装版~光と愛を求めて~
    4.0
    聖書は最高の文学だといわれているが、おもしろいことからいえば、旧約聖書は絶対におもしろい。ドラマチックな場面や、人間性の美醜がいたるところに展開されているからである。とはいえ、教典は教典である。そこにふくまれている宝石のような真理をみつけなければ、意味がない。だから、手引書は、どうしても必要なのだ。(「著者のことば」より)。40年以上売れ続けてきた超ロングセラーが新装版で登場。
  • 長生きのゆくえ-仏教と医療のかけ橋-
    -
    生命の構造や働きを語ってくれるお医者さんも、生きているいのちの意味を語り合えるお坊さんも、長生きするなかで両方とも必要なのです。誰もが避けることのできない「生老病死」について、いのちを語るふたりの講演録。
  • 日本の神々に秘められた謎
    -
    アマテラスの知られざる「本名」が語る素顔とは!? イザナキ・イザナミは、淡路の海人族の神だった!? スサノオは、善悪どちらが本来の姿なのか!? トヨウケヒメは、丹波の神なのになぜ伊勢神宮に行ったのか!? ほか、馴染み深い神から知られざる神まで、40の神の正体に迫る!
  • 子供にしがみつく心理  大人になれない親たち【毎日文庫】
    4.0
    「しがみつく親」は子供を一生苦しめる。 カウンセリングの名著、待望の文庫化 子供が親に甘えることは自然であるが、現代においては、大人になりきれない親が、子供に甘える「役割逆転」が起こるケースが多い。仲の良さそうな親子でありながら子供は愛を「搾取」され続けるのである。「しがみつく親」は子供を一生苦しめる。逆転した親子関係から生じつ様々な問題を明らかにし、解決の道を探る、カウンセリングの名著。
  • 炎と風と 桐山靖雄と阿含宗の軌跡
    値引きあり
    -
    「いまの日本は政府首脳の誰も靖國神社に参拝しない。 ならば私が国に代わって英霊のご供養をしよう」(桐山靖雄) 戦後、英霊たちの安らぎを祈り、感謝の誠を捧げてきた阿含宗。 教祖・桐山靖 雄管長の半生と、 これまでの阿含宗の献身的な戦没者供養の活動を記録した保存版。 その覚悟と、英霊への思いに、感涙必至! 各界著名人との対談も収録! 【目次】 はじめに グラビア 戦地巡礼の旅 第一章 命の炎 桐山靖雄の生涯  独立独行の難路を歩んだ仏教界の鬼才 上島嘉郎  第二章 いまを生きる日本人へ 桐山靖雄対談録  石原慎太郎 現代日本人の「我欲」  金 美齢 「艱難辛苦」が人を成長させる  野口 健 遺骨収集で聞いた英霊の声  倉本 聰 伝え継ぐべき「たましい」  藤岡 弘、 「侍」として、いかに生きるか  百田尚樹 生かされた者の使命 グラビア 写真で振り返る桐山靖雄の生涯 第三章 未来へつなぐ命の絆 戦跡法要レポート  ガダルカナル島/イスラエル/硫黄島・フィリピン・東シナ海/台湾  サイパン・テニアン/沖縄/樺太・千島/ビルマ/フィリピン 特別寄稿 父・石原慎太郎と阿含宗 石原延啓 巻末付録 年表 ※文中の『靖』は旧字体
  • 「未来ギフト」で人生の無限ステージを開く
    値引きあり
    4.0
    ――今の生活を変えたい。 ――もっとエネルギッシュに自分を活かしたい。 ――あの人のように輝きたい。 ――もっと自由に羽ばたきたい。 そう感じているなら、今あなたは人生のステージを変えたくてうずうずしているはずです。なのに、「仕事が忙しいから好きなことができない」「子どもがいるからやりたいことができない」「お金がないから欲しいものが買えない」と言い訳をして、自分で勝手に制限をつけてしまい、その結果、今のステージにとどまったままになってしまっていませんか? 私たちは本来どこまでも自由で、人生のステージも無限大。 誰でも人生のステージを上げ、望む人生を送ることができるのです。 人生のステージ移行というと、大層なことのように聞こえますが、自分の中で超えたいものを超えるとき、ステージは変わります。 それは、いつも同じパターンでつまずく人間関係のことかもしれないし、お金に関することかもしれないし、働き方のことかもしれません。本書ではなりたい自分を決めることで、その未来の自分から今の自分に必要なことが届く「未来ギフト」の受け取り方を紹介しています。今のステージで思い込みに囚われている自分に気づき、ひとつひとつ足枷を外していきましょう。 人生のステージアップを阻む原因、ステージを変えていくための方法をふんだんに盛り込んでいます。実践ツールとして、「ステージを開くワーク」や「ステージを変える問い」もご紹介。 章ごとに、Level1からLevel∞(無限大)まで段階を踏んでステージレベルを上げていけるようになっていますので、楽しみながら読み進めてみてください。 その先に広がっているのは、無限ステージです。なんの制限もなく、人生を自由に楽しむ世界へ。人生は確実に生きやすくなるでしょう。
  • 事業内容:オバケ調査 - 事故物件を科学的に調査する会社で起きたこと -
    値引きあり
    4.0
    <TV番組、YouTubeチャンネルから引っぱりだこ!> 映像、音声、電磁波、室温、湿度、気圧、サーモグラフィー、騒音…… 22時~翌朝6時まで、すべてを事故物件で調べた結果、「見えてはいけないもの」が見えた―― 「告知事項あり」の物件を抱えてしまった不動産オーナーを救うべく、「オバケ専門の調査会社」株式会社カチモードを立ち上げた著者。 起業の背景から詳細な調査事例まで、メディア出演多数でも語り切れていない戦慄のドキュメント。
  • 最新研究でわかった! くじけない脳のつくり方
    3.0
    気鋭の脳神経科学者が教える脳の真実。 対人関係、ストレス、老化…… 心が折れそうな局面でも、前に進み続けるヒントを、 世界中から選りすぐった最新の脳研究から教えます。 じつはちょっとおバカで憎めない。 驚異の再生力と柔軟性がある……のが脳の正体。 ●「引き算思考」が超苦手で、困ったときは足してしまう ●見つめ合うと脳が発達する ●「固有名詞が出てこない」のは脳が働いている証拠 ●フェイクニュースを信じて拡散してしまう理由 ●「1日3時間半以上」動画を見ると言語記憶が低下する ……など意外な特性や、 ●「元気で長生きする脳」の共通点 ●「体内の炎症」で認知機能が低下 ●子どもは6歳まで「他者の心」を理解できない ●イーロン・マスクも参入。「思考」でスマホを操作する技術 ●人工臓器として「脳を創る」 ……など脳の驚きの働きや柔軟性・回復力を、 最新研究とユニークなエピソードから解説。 ストレスや老化にくじけないための行動習慣も紹介。 楽しく読めて役に立ちます! 【目次】 序章:すべては脳で実現している 第1章:脳トレゲームは認知能力アップに本当に効果あり? 第2章:脳は「引き算思考」が超苦手 第3章:年齢は関係ない!脳が若返る生活習慣 第4章:なぜネガティブに考えてしまうのか 第5章:子どもの脳の成長。 意外な真実 第6章:究極の「くじけない生き方」を考える ※総合法令出版『すべては脳で実現している。』(2022年)を50ページほどの大幅加筆・再構成・改題のうえ文庫化したものです。
  • 【電子特別版】シベリアで育って日本で12年暮らす私が見つけた人生を幸せで満たす36のこと
    値引きあり
    5.0
    シベリアから日本に移住して早12年。動画クリエイターとして、視聴者のみなさんがハッピーを感じられるようなエンタメ動画を日々制作しています。動画の印象のとおり、今の私はとても幸せに暮らしています。でもこれまでの人生を振り返ると、幸せな時期もそうとは言えない時期も、いろんなときがありました。たいていの人がそうだと思うのですが、苦しいときほど「なんでこんなに苦しいんだろう」「幸せってなんだろう」などと、幸せについてあれこれ考えるのではないでしょうか。 突然ですが、あなたにとっての幸せとはなんでしょうか? 幸せという言葉を私たちは日常的に耳にします。しかし、その本当の意味はなかなか掴みにくいものではないかと思います。「幸せってなんだろう」について自分なりの答えを見つけると、自分が幸せを感じるためのコツがだんだんわかってくるし、自分は幸せだな~と、ますます実感できる気がします。 私が今「幸せってなんだろう」について思っていること、そこに至るまでのプロセスをお話しさせていただきます。少しでも、読んでくださった方のお役に立てればうれしいです。 【CONTENTS】 PART1 SMALL HAPPINESS 日常の中、過去の記憶の中にある ささやかな幸せ PART2 MIND CHANGE  今のやり方、考え方への固執が 幸せを遠ざける PART3 COMMUNICATION 本音で話せる人との出会いが 多くの気づきをもたらした PART4 WORK PHILOSOPHY 情熱を注ぐ、そして いつも自分を正しく評価する PART5 MY SWEET FAMILY 本当にやりたいことは 絶対に後回しにしてはいけない
  • 幸福への條件 仏教的人生論
    -
    すべての人が求める幸福。しかし、その幸福は決して永遠に満たされるものではないと言われる。では、どこに真の充足があるのか――。本書は、その問いを仏教に求める。著者・金岡秀友は、科学や物質的な追求では得られない「真実の幸福」を明らかにするため、仏教の深遠な知恵を読み解く。信仰、智慧、実践、悟りの四つの視点から、人間の生き方を探求し、迷い多き現代に指針を示す一冊。

    試し読み

    フォロー
  • いちいち悩まなくなる本
    4.0
    「社会不適合者」の人生サバイブ術!  もっともっと「不真面目」になってみませんか?  そうしたらもう、悩まなくなるキャも!  キャメレオン竹田流・強メンタルをつくる方法!
  • 僧侶はなぜ仏像を破壊したのか 国宝に秘められた神仏分離・廃仏毀釈の闇
    3.3
    明治天皇の「王政復古の大号令」にともない新政府が行った神仏分離によって巻き起こった廃仏毀釈から150年。神社と寺院を分離する政策が、なぜ僧侶自らが率先して神職への転職を申し出て、本尊を斧で叩き割ったとされる史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか? 日本の寺院、国宝が半減したといわれる明治維新の黒歴史。日吉大社、八坂神社、石清水八幡宮、興福寺、大神神社、金峯山寺、金刀比羅宮、出羽三山、浅草寺、日光東照宮……。衝撃的なビジュアル史料とともに、数々の具体的事例で日本宗教史における最大のタブーを読み解く!
  • こころはどう捉えられてきたか
    -
    古来、日本人は「心」という摩訶不思議なものとどう向き合い、捉え、考え、格闘し、表現してきたのか? 江戸思想をベースとしながら神話や宗教、民間伝説、芸道などにフィールドを広げさまざまな角度から追う、謎解き味豊かな「散策」。そこには漱石の『こころ』にみるような近代人に受け継がれ、さらに現代の私たちに通じる思索の発見があった!
  • 交響曲「第九」の秘密 - 楽聖・ベートーヴェンが歌詞に隠した真実 -
    3.5
    日本では年末の演奏が恒例となっている、楽聖・ベートーヴェンの交響曲『第九』。 2018年6月1日には日本での初演奏から100年という記念すべき日を迎え、また現在までの聴衆者は世界で10億人を超えるとも言われている。 しかし、合唱部『歓喜の歌』の歌詞の“本当の意味”を知る人は、世界中を見回しても少ない。 今日まで、『歓喜の歌』の歌詞はキリスト教的な意味での神を称えていると考えられてきたからである。 そこに異を唱えるのが、ドイツ人研究家の著者、マンフレッド・クラメス氏である。 ベートーヴェンが生きたヨーロッパ近世の時代背景を丹念に考証し、ドイツ語の歌詞を入念に調べ解釈すると、まったく違った意味合いが浮かびあがってくるのだ。 神秘のベールに包まれた、ベートーヴェンが伝えたかった“真実”とは果たして? その真実は、それを知る人間に「無限の喜び」を与え、より深い充足感と心の安らぎを約束する。
  • 一瞬で人生が変わる 神さま=自分の法則
    値引きあり
    2.5
    沖縄のユタ家系に生まれたRINOが教える、神さま=自分の法則。 人はみな、つい「神様、お願いです。願いをかなえてください。」と祈ってしまうけど、実は神さまはあなた。自分なのです。 だから、神様にお願いしなくていいんです。神様に教えてもらわなくても、許してもらわなくてもいい。 だって、ぜんぶ自分でできるから。 「神さま=自分」の力を使えば、どんな悩みだって解決できるし、望みどおりの未来を引き寄せることができるんです!
  • 人生に、上下も勝ち負けもありません。 焦りや不安がどうでもよくなる「老子の言葉」
    4.1
    10万人を診た精神科医が教える「老子の言葉」 「心がラクになった」「今日から迷いなく過ごせる」 ……共感の声続々。ロングセラーが待望の文庫化! 読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、 「人生がラクになる」老子の教えを伝授します。 ・お金がある人は幸せ。ない人は不幸 ・仕事で評価されている人は偉い。されていない人はダメ ・友人が多い人はすてき。少ない人は寂しい ・器用な人はカッコいい。不器用な人はカッコ悪い 私たちはこんなふうに「ジャッジ」したりされたり、 四六時中さまざまなマウンティングにさらされています。 でも、世の中にあるすべての物事について、 いちいち「よい、悪い」「偉い、偉くない」「すごい、すごくない」 というジャッジをすること自体がおかしい。 「強いよりも弱く」 「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」 「自分が今いる場所に幸せのタネを見つける」 ……2500年前にこう説いたのが老子です。 「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、 老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。 ※本書は2019年4月に刊行された『人生に、上下も勝ち負けもありません』(文響社)を文庫化にあたって加筆(20頁程)再構成、改題したものです。単行本収録のイラストの掲載はありません。
  • 宇宙とつながり自動的に幸せになる すごい夢中力
    値引きあり
    -
    心から好きなことに夢中になれば、いつの間にか宇宙と繋がりすべてが良い方向に回り出す! 数々のベストセラーとブログで人気を博しているスピリチュアルアドバイザー、大木ゆきのさんの最新刊
  • 故人サイト
    完結
    4.0
    突然死/死の予兆/闘病記/残された辞世/自殺願望/追悼 インターネットで学べる死の事例84本 亡くなった人たちが遺していったホームページたち 個々人の声は、 発信者が亡くなった後でもインターネットに残り続けることがある。 本人が意図しないかたちで残ってしまった例もあれば、 覚悟を持ってこの世に残していった言葉もあり、 なかには残された人たちによって故人の モニュメントが作られるといったケースも見受けらる。 それらを追うと、 故人が生前に抱いた死に際しての想いが聞こえてくることがある。 死はインターネットで学べる。 知ることは後ろめたいことではない。 大切にするということは、腫れ物扱いすることではない。 本書では、 そんな故人がインターネットに残していったサイト84本を取り上げ、 死にゆく人々の本音に迫った――。 ■目次 ・はじめに ●第一章 突然停止したサイト ・ハンターこういちのバイク旅行記 ・旅の女神にキッスして ・飯島愛のポルノ・ホスピタル ほか ●第ニ章 死の予兆が隠されたサイト ・純恋童話 ・戦車模型チャンネルB ・流通ジャーナリスト金子哲雄のWEBマガジン ほか ●第三章 闘病を綴ったサイト ・自分の不幸が面白い! ・戦略事業部の挑戦 肺がんとの壮絶な戦い ・ギャルだけど臓器移植 ほか ●第四章 辞世を残したサイト ・どーもの休日♪~しかしなんだね。ガンだって~ ・進め!一人暮らしの闘病記。 ・小細胞肺がん進展型肺がん患者の余命日記 ほか ●第五章 自ら死に向かったサイト ・むやみやたらにひとりごと ・日本一才能のない漫画家志望(死亡) ・元吉原♪クラブ夢 真性Mかのちんブログ ほか ●第六章 引き継がれたサイト 追悼のサイト ・森徹追悼ページ ・千里&うさ子の乳がんスローライフ ・出会えてありがとう ほか ・おわりに ■著者 古田雄介 1977年愛知県生まれのノンフィクションライターで、 任意団体・デジタル遺品を考える会の代表。 名古屋工業大学工学部社会開発工学科(建築系)卒業後、 建設会社と葬儀会社を経て2002年に雑誌記者に転身。 2010年から故人が残したサイトやデジタル故人、デジタル遺品に関する調査を続けている。 主な著書に『ネットで故人の声を聴け』(光文社新書)、 『第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた』(伊勢田篤史氏との共著/日本加除出版)、 『スマホの中身も『遺品』です』(中公新書ラクレ)など。
  • 1日10秒マインドフルネス
    4.3
    ■一番わかりやすいマインドフルネスの本!! 多くの企業で取り入れられているマインドフルネス瞑想。 でも実践するのは難しいかも……。そんなイメージを払しょくする1冊が待望の文庫化! 本書を読めば、誰でもマインドフルネスが理解できて、実践できます! ■1日、たった10秒で人生がもっと色鮮やかになる! 本書の特徴は1日10秒だけのエクササイズでマインドフルネスになれる点。 10秒なら無理なく簡単に続けられます。 手順は簡単! 1 マインドフルネスの開始の宣言 2 今、ここのあなたを実況する 3 マインドフルネスの終了の宣言 するとこんな効果が…… ・イライラしてもすぐに冷静に物事に対処できた ・動揺しても次の瞬間にはやるべきことに集中できた ・身体や心の疲労を感じにくくなった ・嫌なことにも前向きに取り組めるようになった ・不安や怒りの感情がふっと消えた たった3つの手順、1日10秒のマインドフルネスが、 毎日をもっと豊かにし、仕事も趣味も、面白いぐらいにうまく動き出すきっかけを作ります! 本書には45年間瞑想を続けた精神科医が教える、誰でも理解できていつでも実践できるエクササイズが存分に詰まっています。 毎日をいらいら過ごしている人や、不安や不満に悩まされている人にとってなくてはならない1冊になることは間違いありません。 【 目 次 】 はじめに 第1章 10秒の時間で人生も仕事も大きく変わる 10秒のマインドフルネスは人生を変える 人生の質を下げるネガティブ ネガティブは仕事の質も下げる 幸せのチケットを手に入れよう どんな時も10秒で前向きに考えられる 難しくないからずっと続く 「10秒」は長すぎず短すぎない 「気づく力」を高めよう 第2章 いつでもどこでも10秒でできる マインドフルネス瞑想入門 10秒マインドフルネス瞑想をマスターする 手順1 はじめの宣言 手順2 感じる 手順3 おわりの宣言 リラックス効果高まるマインドフルネス───── 胸式呼吸 頭も冴えてくるマインドフルネス───── 腹式呼吸 緊張がなくなるマインドフルネス───── 鼻を通る空気 繊細さほとばしるマインドフルネス──── 指の感覚 集中力を復活させるマインドフルネス──── 物を拾う より美味しく味わうマインドフルネス──── 食べる 重力を感じるマインドフルネス────── 立つ やれば癖になってくるマインドフルネス─── 左右の重心 身体目覚めるマインドフルネス─────── 前後の重心 新しい一歩を踏み出すマインドフルネス─── 歩く こわばりをゆるめるマインドフルネス─── 身体の一部 感情ほぐすマインドフルネス──────── 心の声を聴く 11秒めのマインドフルネスを始める 瞑想中のモヤモヤ「雑念」を取り払おう わいてくる雑念は後回し 10秒の連続が雑念をなくし覚醒をもたらす すべての雑念をなくさなくてもいい 昼休みの5分投資で良質な午後へ 場所にはこだわらない 第3章 一喜一憂しない 実践!10秒マインドフルネス マインドフルネスで感情をコントロールしよう やる気がまったくでてこないとき  水を存分に味わう 絶対に失敗したくないとき  両手で両膝をタッチ 怒りや悲しみに我を忘れそうなとき  両手両目を∞に動かす 不安が頭を離れないとき  アキレス腱を伸ばす 罪悪感や嫉妬を感じてしまったとき  頭がもやもやしたら鎖骨をこする 危機感で焦ってしまったとき  おでこ手当てでストレスを発散 第4章 こんなときに役立つ マインドフルネスを応用しよう あまり効果を感じないときの3つの理解 マインドフルネスな日記を始めよう 読書や映画鑑賞が毒になるとき 肥満は自動操縦モードのせい ダイエットもマインドフルネス ゴルフは「今、ここ」で結果を出す 人に会う時の緊急用マインドフルネス マインドフルネスで自分自身が相談相手になる 祈りがマインドフルネスを強化する 挑戦をあきらめない マインドフルネスと引き寄せの法則 おわりに
  • ザダンカイ質問タイム
    -
    素朴な疑問、率直な質問から生まれる、創価学会の「座談会」での和気あいあいとした語らいを再現。月刊誌「大白蓮華」の好評連載を待望の書籍化!
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ忘れる力
    5.0
    いやな思い出、やらなかった後悔、妙なプライド、過去の栄光、 思い通りにならないイライラ、誰かへの期待、余計な不安や心配事…… 必要ないこと、しかたのないことを、「忘れていい」とリセットして生きてみよう。 ◎根拠もないのに、悪い結論を勝手に予測するのはやめる ◎心のトゲトゲが抜けるまで、自分の物語を語ってみる ◎家族といえども、100%わかりあうのは不可能 ◎過去に大成功していようとも、今のあなたとは何の関係もない ◎自分の人生に必要でない人からは、さらりと離れる ……あなたはいくつ実行できますか? 少し肩の力を抜いて、より快適に、健やかに生きるヒントが満載!
  • 大衆の反逆
    -
    オルテガはスペインの哲学者、社会批評家。1930年に刊行され多くの国で話題となった本書は、大衆社会論の嚆矢とされる。20世紀は「一つの揺籃期」であるかのように見える時代であり、《大衆》が誕生した時代である。《大衆》は、諸権利を主張するばかりで、自らにたのむところ少なく、しかも凡庸たることの権利までも要求する。オルテガはこうした大衆化に抗して、自らに課せられた制約を積極的に引き受ける《真の貴族》を対置して、個人の理性を超えた伝統や良識を座標軸にすえる保守思想を提示する。予言と警世の書。
  • いい気分の作り方【毎日文庫】
    3.2
    ものわかりのいい大人にならない 不景気、病、仕事、人間関係。日々つみ重なるストレスの中で、心をすがすがしく保つには? 不調を受け入れる、生活リズムを整える、「今」を生きる、共感力を磨く......いやなことがあってもそれを反芻せず、自分なりの対処法で気持ちを立てなおせば、人は成長する。心療内科医が今あなたに伝えたい、困難な時代を明るく生きるための〈心の処方せん〉。
  • 中学生からの哲学「超」入門 ――自分の意志を持つということ
    3.9
    自分とは何か。なぜ宗教は生まれたのか。人を殺してはいけない理由は何か。何となく幸福じゃないと感じるのはなぜなのか……。読めば聡明になる、悩みや疑問に対する哲学的考え方。
  • 11日間で人生が大好転! 聖なる秘教カバラの 生命の樹ワークブック
    値引きあり
    -
    秘教カバラの<生命の樹>と向き合えば、誰でもたった11日間で本当の自分に出会える 「なぜ生まれてきたんだろう?」の疑問が解消!魂が生きる目的で満たされる! 本当の自分に出会える!神意識に戻れる! ◆「生命の樹」とは――秘教カバラで大切にされているシンボル(図)で、宇宙と森羅万象の成り立ちを表している。11個の球体(セフィラ)とそれらをつなぐ22本の経路(パス)からなる。生命の樹に触れると、生まれてきた意味、生きる目的、「本当の自分」を明確に理解でき、人生を自分らしく生きられる。 ◆カバラとは――ユダヤ神秘主義において6000年前から伝えられてきたとされる、神から授かった教え。タロットや占星術、数秘学、心理学、建築学の礎ともいわれる。
  • 捨てること、離れること
    3.2
    快適に生きるための捨てる・離れる禅的思考 家族や人間関係、健康にも変化があらわれる70代。 快適に心軽やかに過ごすための「捨てる」「離れる」禅的思考。
  • 1日10分の哲学(新潮新書)
    3.0
    哲学は日常に溢れている。世に知られた哲学者だけでなく、大リーグの首位打者、愛を詠う詩人、そして今この本を手にしているあなたの傍にも、きっと哲学がある。人間が生きる意味を問う学問であり、大なり小なり誰しもが自分なりの哲学と共に生きている。そんな哲学のエッセンスを分かりやすく解説。哲学ってなんだか難しそう……と思う人にこそ読んでほしい、1日10分のやさしい哲学書。
  • わかりやすさの罪
    3.7
    “わかりやすさ”の妄信・猛進が止まらない。「すぐにわかる」に頼るメディア、ノウハウを一瞬で伝えるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く観客。すぐに「どっち?」と問われて「どっちでもねーよ!」と答えたくなる日々。納得と共感に溺れる社会で与えられた選択肢を疑うための一冊。
  • 毎日1つ実践するだけ! 神仏に愛されまくる大開運宝典365
    値引きあり
    -
    願いを叶える専門家・「祈祷寺」の現役住職である著者が、仏教のみならず神道、風水、四柱推命など、経験上とにかく開運によいアクションを指南。 1月1日から12月31日まで、毎日やるべきことを網羅。一家に1冊置いておきたい書。 ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。
  • どろどろの聖人伝
    3.5
    サンタクロースってどんな人だったの? 聖バレンタインは? キリスト教の聖人は、意外にも2000人以上存在します。そのなかから、有名な聖人を取り上げ、その物語をご紹介。聖人伝を通して、日本とは異なる文化を楽しんでいただけることでしょう。
  • 一億三千万人のための『歎異抄』
    4.2
    730年ほど前の戦乱と飢饉の時代に、弟子の唯円が聞き取った親鸞の『歎異抄』。救い、悪、他力の教えに、西田幾多郎、司馬遼太郎、梅原猛、吉本隆明は魅了され、著者も10年近く読み込み好きになった。『歎異抄』は親鸞の『君たちはどう生きるか』なのだ。今の言葉で伝えるみごとな翻訳。
  • 世界がわかる宗教社会学入門
    4.0
    宗教なんてうさんくさい。うっかりハマったら怖い。だから近づかない。多くの日本人はそう思っている。だけど、どんな国でも地域でも、宗教はすっかり日常に溶け込んでいる。文化や価値観の骨格であり、それゆえ紛争のタネにもなる。宗教を知らなければ、世界の人びとを理解することはできないのだ。この本では、世界の宗教を理解するための基礎中の基礎を紹介。「人類の叡智としての宗教」のエッセンスが詰まった、小さいながら充実の入門書。
  • 訂正する力
    3.8
    日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定するためにも、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも、あらゆる局面で「訂正」は大きな「力」になります。人が生きることにとって必要な哲学を実践的に示した決定版です。
  • 斎藤一人 本質 今だから語りたい、いちばん大事なこと
    値引きあり
    4.3
    ●人生を重ね、辿り着いた  117の珠玉の一問一答。 ●【本書限定】一人さん書き下ろし  「だんだんよくなる」特別護符つき --- 「まずあなたから親切の波動を出しな」 「感謝しない人とは付き合わない」 「魂は絶対成長すると決まってるんだ」 「あなたはあなたらしく笑ってな」 「仕事は簡単にやめていいんです」 「誰でも仕事を通じて、豊かに幸せになる」 「“豊かそう”な人は実際に豊かになる」 「人生一度きりだと思うと辛くなるよ」 「世界は自分を中心に回っているんだ」…… ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しているため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 職場の発達障害
    3.2
    「外来を受診する成人期の発達障害には、うつ病など従来の精神疾患で通院する人とは、異なる点が多い。何よりもまず彼らは普通の人たちで、一般の社会人だということである。受診する大部分の人はフルタイムかそれに近い仕事をしていることが多い。休職したり職がない状態であったとしても、仕事への意欲は十分に持っているケースがほとんどである」(岩波氏)。近年、「ギフテッド」(平均をはるかに超える知的能力を持つ人)が称揚されるなかで、天才とADHD(注意欠如多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)を結びつける傾向が強い。だが一方で上記のように、精神科を受診する発達障害の成人の多くは、働く社会人である。彼ら、彼女らは幼いころから積み重なった「周囲となじめない」負の記憶や、職場で浮いてしまうという悩み、問題行動による解雇などに苦しみ、自らの人生を何とかしたいと考えている。はたして、発達障害の特性にマッチした職場環境は得られるのか。薬物療法には効果があるのか。就労支援の制度や社会復帰のトレーニングをどう活用すればよいのか。「発達障害の人は働けない」という誤解を正し、本人・周囲にとって最適な就労への道を専門医が示す。 第1章 止まらない仕事のミスと対人関係の問題 第2章 ADHDをめぐる誤解――職場でどう接するか 第3章 ASD(自閉症スペクトラム障害)をめぐって 第4章 仕事とNeurodiversity 第5章 ADHDは治せる 第6章 ASDを治す
  • 「毒親かもしれない」と思ったら―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定コミック版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はダイヤモンド・オンライン連載『あなたはもう、自分のために生きていい』に書き下ろした記事に加筆・修正した電子書籍限定版です。 Twitterで大人気の心理カウンセラーが、ダイヤモンド・オンラインに特別に書き下ろした、書籍『あなたはもう、自分のために生きていい』の一部を漫画化した記事を電子書籍限定版としてまとめた一冊。  心が弱ってしまった人に向け、もっとラクに生きられるようになるための「心の処方箋」の数々を綴ったコミックエッセイです。 【目次】 ■「もしかして毒親?」に育てられた人によくある特徴とは 育った環境の影響はあなたが思っている以上に大きい ■「毒親育ち」「親から褒められた経験が少ない」人に最もよくある悩みとは 褒められた時に素直に喜べますか? ■親から「ダメ」「無理」を繰り返されて育った子は、どんな大人に育つのか? 子どもの頃に言われ続けた言葉は、大人になっても傷となって残り続ける ■「親に期待されて育った子」が、大人になっても無意識に抱え続ける深刻すぎる悩みとは するべきことであふれていませんか? ■毒親かも…「いつも不機嫌」「愚痴ばかり言う」親が子どもに与える根深い悪影響とは 「親独自のルール」を植え付けられていると人間関係が難しくなる ■毒親だけど…「親に変わってほしくて頑張っている人」の致命的な勘違いとは 相手が変わらないのはあなたのせいではない ■毒親だったかも…と思う人に共通する「過去の経験」と「思考の習慣」 誰かに助けを求めても大丈夫 ■「親が望むこと」ばかり選んで生きてきた人が、今すぐ自然に「自分軸」を取り戻せる簡単な方法 今のままのあなたでも自分軸は強くできる ■「ポジティブ思考で病んでしまう人」に共通する特徴と意外すぎる解決策 頑張っているのに、なぜ得られるものが少ないのか? ■「自分軸で生きる人」が本当に「やらない」たった1つのこと 勘違いされやすい自分軸の本当の意味とは ■「嫌いな人」に無関心になる一番正しい対処法 嫌いな人のためには、そこまで頑張らないほうがいい ■「親の言葉」は呪いになる。大人になっても子どもを苦しめる「何気ない親の口ぐせ」とは 自分の性格だと思い込んでいたけれど「実は親に言われていただけ」というケースは多い ■「人に嫌われるのが怖い」のは「親の呪い」のせいかもしれない 自分の気持ちで動いても大丈夫 ■「言いたいことが言えない」「自分がイヤ」「本音が言えない」は本当にダメですか? 生きづらさの原因は過去 ■子供の頃にかけられた「みんな一緒」の呪いを解く方法 「みんなと一緒」じゃない部分は、あなたの武器に変えていける
  • 「親の呪い」は自分で解ける―――『あなたはもう、自分のために生きていい』電子限定コミック版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイヤモンド・オンライン連載『あなたはもう、自分のために生きていい』の書き下ろし記事に加筆・修正した電子限定版コミックエッセイ。 【目次】 「自分を責める」がやめられない。原因は性格ではなく、親から受けた悪影響かもしれない 自分に優しい言葉をかけられないあなたへ 対処法を間違ってるかも!「自分が嫌い」「生きづらい」に悩む人が、頑張る前に知っておくといいこと 原因が分かれば、今も未来も変えられる 「親の顔色をうかがいながら育ってきた人」によくある悩みと、自分軸を強くする「魔法の質問」 顔色を察して助けてあげるのは、あなたができる時だけで十分 「親に頼れず生きてきた人」によくある、大人になって驚くほど難しく感じてしまうこととは? 環境のせいで、言いたくても言えないことがある 無理して笑っていませんか?「悩みを人に話してはいけない」と思い込んでいるのは「親の影響」のせいかもしれない 悩みがなさそうに見える人ほど、深い悩みを抱えている ネガティブな感情を否定しないで!「イヤなものはイヤ」が「自分を守る」と言える納得の理由 あなたはもっと、自分の気持ちに正直になっていい 「自分らしさ」に悩む人の「親との関係」に共通する特徴とは 子どもの頃、自分よりも家族を優先していませんでしたか? 「自分はダメだ」と思うのは、無意識にある親の価値観の影響かもしれない 飽きやすくても長続きしなくても、あなたはダメではない 「自分のことを聞かれるのが苦手な人」の親に共通する、3つの特徴的パターン 質問されるのが苦手なのは、性格や考え方のせいではない 「寝ても疲れが取れない」には理由がある。朝から疲れる人が「やってはいけない!」と「一番必要なこと」 朝起きた時からしんどいと感じるほど、あなたは頑張っている 「自分が悪い」「自分のせい」と思いがちな人に試してほしい、間違った自責思考から意外とあっさり抜け出せる方法 実は自分のせいではないことを見つけていく 嫌な過去を忘れる方法。後悔なく忘れられるベストタイミングが来た時に、自分でわかる思考サインとは 嫌な過去の記憶を手放すのは、自分のためだけでいい 「言いたいことが言えない」と悩む人に不思議と共通する「過去の親子関係」と根本的な改善のヒント 過去の親子関係から、「自分の意見は言わないほうがいい」と思い込まされてしまう 「人にどう思われるか」が気になりすぎて疲れる人によくある過去と、「気になる」心がラクになる11の質問 自分よりも相手を優先しすぎてしまって、疲れていませんか? 沈黙に耐えられますか?あなたの過去の親子関係の影響がわかる「相手が沈黙した時」の3つの行動パターン 子どもの頃に親がつくったルールは、今のあなたにはもう必要ない
  • とても傷つきやすい人が今よりもっと穏やかに生きられる方法―――『とても傷つきやすい人が無神経な人に悩まされずに生きる方法』電子限定版 特別編
    -
    ダイヤモンド・オンライン連載『とても傷つきやすい人が無神経な人に悩まされずに生きる方法』の書き下ろし記事に加筆・修正した電子限定版です。 ちょっとしたことでも人一倍傷つきやすく、そのたびに周囲から「気にしすぎ」「神経質すぎ」などと言われるばかりで理解してもらえることが少なかったHSPやその傾向をもつ人々に向けた、周囲との人間関係をうまく築いていくためのテクニックを、自らもHSPであるキャリアコンサルタントが最新の知見とともに紹介します。 【目次】 ■心が傷ついたり疲れたりした時に 悔しくて眠れない時に試してみて。誰も傷つけない意外な発散方法でぐっすり眠れます キツい言葉が頭から離れない。そんなグルグル思考から抜け出す納得のリラックス法 ■生きづらいをラクにする…… 頑張りも努力も必要なし! あなたの優しさにつけ込む「ずるい人」への最大かつ意外な対抗策 ■こんな人には関わってはいけない!  絶対に関わってはいけない人の6つの特徴 心のモヤモヤ、ザワザワに効く 信じられないほど簡単なのに意外に使える! 何となくの不安や傷ついた心にしっかり効く、おすすめの方法 ■自分に呪いをかけていませんか? 傷つきやすい人が陥りがちな4つの「呪縛」 ①「優しくしなければならない」という呪縛 ②「周りに合わせなければならない」という呪縛 ③「期待に応えねばならない」という呪縛 ④「迷惑をかけてはいけない」という呪縛
  • 精神科医が教える こじらせない心の休ませ方
    4.0
    悩み・不安・イライラ・疲れ……相談できる人が見つからないあなたへ―― ガマンに気づかず、「大丈夫」ってムリしながら生きていませんか? ◎「言いたいこと」を言わずに、ため込んでしまう ◎相手の何気ない言葉に傷ついて、そのことで頭がいっぱいになる ◎「なんで〇〇してくれないの!」……もうイライラしたくない!  ◎人と自分を比べて落ち込んだり、嫉妬してしまう ◎誰かのために、自分のことを後回しにしてしまう ……どれかに思い当たったら、この本を開いてください。 嫌な気持ちを引きずる悪い流れをリセットし、毎日がすっきりする。 人生うまくいくちょっとした習慣がいっぱいつまった1冊!
  • 僕が宇宙の仲間に聞いたこと
    値引きあり
    -
    僕はチャネリングという方法を使って、いろんな「宇宙の仲間」たちとお話をしています。ときには天使と。ときには神さまと呼ばれる存在たちと。彼らと周波数のチャンネルを合わせて、意志を通わせているんです。 チャネリングをするとき、僕は、宇宙空間に素敵なアンティークのソファーやテーブルが置かれた「宇宙カフェ」にいるような、心地いいビジョンが浮かぶことがあります。 その宇宙カフェがあるのは、僕の外側ではなく内側です。ちなみに僕だけでなく、あなたの中にもあります。だって、あなたも僕もみんな、宇宙そのものだから。誰の内側にもその人にとっての素敵な宇宙があって、そこには大切な仲間たちがいます。 「宇宙ってどこにあると思う?」 そう言われたら、これまでの時代は、多くの人は空を指さしたことでしょう。でもね……じつは、僕がこれからお伝えするのは、空にある宇宙のお話ではありません。僕が話す宇宙とは、僕たち一人ひとりの内側にあるもの。「宇宙と話す」「宇宙人と話す」とは、あなたの内側の宇宙と話すこと。「宇宙につながって生きる」とは、宇宙そのものの自分として生きることです。 あなたの中には、宇宙という無限の可能性があります。これからのあなたは、地球でそれを存分に使ってワクワク生きることを選べる。「あなたの内なる宇宙」を思い出せば、もっと楽しくて、心地よくて、自由な、最高にあなたらしい生き方ができます。いままでみたいに無理をしたり、我慢したり、苦しんだりしなくても、常に理想どおり、いや、それ以上のあなたでいられます。 新しい生き方に目醒めるポイントは、あなたの宇宙から聞こえるキラキラ光る宝物をキャッチできるかどうか。あなたの最高の宝物を、これからいっしょに探しにいきませんか!
  • 人生がラクになる 脳の練習
    3.3
    人気の脳内科医がやさしく伝授! 悩みがすーーーーっと消えていく「脳の使い方」。 「ラクに生きられない人」「悩みが多い人」は、 脳の使い方がかたよっている可能性大!   元気な脳を取り戻し、 心身共にスッキリ暮らすにはどうすればいいのか。 そこで大事になるのが「脳の練習」です。 ・視線を上下左右に動かす ・いつもと反対の手でドアを開ける ・5分間だけあえてイライラしてみる ・複数の散歩コースを持つ ・好き嫌いより「理屈」で決める ・パンケーキを上手に焼いてみる ・景色を記憶に焼きつける ・助詞を強調して音読する ・朝いちばんに鏡を見る…… 今すぐできて、効果バツグンな行動術です。 ※『イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ』(KADOKAWA/2016年11月)を大幅加筆、改題のうえ文庫化したものです。
  • 自死を見つめて -死と大いなる慈悲-
    -
    年間2万人以上が自死を選んでいる現代社会。自らも死を求める体験を持つ著者は、思いつめている人の気持ちを感じ取れない社会の歪みが原因の一つと語る。また、親鸞聖人が死の現実をどのように受け止めたか、最も深い愛情とは何かを語る。
  • 人間関係が整うとすべてうまくいく
    値引きあり
    5.0
    もしあなたが潜在意識を効果的に活用したいならば、「引き寄せの法則」とはまったく別の方法を、私は提案します。それは「人間関係に潜在意識を活かす」ということ。そのほうが、「仕事で有能な仲間と組めますように」、「あの人ともっと親しくなれますように」などと望む人、望む状況を引き寄せようとするより、ずっとスムーズに、良好な人間関係が構築できます。しかも人間関係以外にも、仕事、お金、健康といった人生の重要事項もみんな一緒に底上げできます。 人間関係の本も、潜在意識の本も、世の中にはあまた存在します。しかし、人間関係と潜在意識を絡め、人間関係の困難を潜在意識で解決する本は、国内外を問わず、私はまだ見たことがありません。 潜在意識を人間関係に活かすとは、具体的には、3つのプロセスをたどります。最初に、潜在意識という観点から、自分を徹底的に知ります。自分のことがよくわからないままでは、他人を理解できるわけがなく、いい人間関係は築けません。 次に、周りにいる人たちの本質への理解を深めます。潜在意識は、あらゆる人の本音を表します。相手の表面的な部分ではなく、潜在意識を見つめられるようになれば、相手のすべてを見通せます。私は「どうして井上先生は、私の考えがそんなにわかるのですか?」としょっちゅういわれます。それは相手の潜在意識にフォーカスしながら会話するからです。 潜在意識を通して、自分と周りの人のことがわかると、最終的に、どんな人間関係が自分にとって理想なのかがわかってきます。「あらゆる人間関係から、極上の幸せと成長を得よう!」と思えるようになり、そうでない人間関係は改善するか、あるいは断ち切ることとなるでしょう。こうなれば、人間関係からストレスを被ることは一切なくなります。(本書より)
  • 夫婦のトリセツ 決定版
    3.8
    妻のおしゃべり、夫の沈黙にはそれぞれ深い理由がある。 相手にイラつく前に、その理由を知れば、二人の関係も大きく変わる。 新型コロナで大きく変わった家庭環境・夫婦関係を前提に、60万部突破のベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』のさらにその先へ。最も身近な他人であるパートナーとのコミュニケーションを深められるバイブル誕生。 【目次】 第1章 「愛があれば乗り越えられる」のウソ 第2章 「話が通じない」の正体 第3章 夫婦の対話道 第4章 男性脳の秘密 男はおしゃべりで命を削っている 第5章 女性脳の秘密 女の「そう言えば」が人類を救っている 第6章 夫の知らない家事の世界
  • 「死」を考えて、今日を生き切る(マガジンハウス新書)
    4.0
    親、伴侶、きょうだい、そして自分自身―― 「死」について考えることで「生」を知る 看護師・僧侶が伝えたい、逝き方と生き方 日本は世界でも有数の「超高齢社会」です。でも、その意味や深刻さを正確に理解している人は少ないのではないでしょうか?  総人口の中で65歳以上の人口が占める割合を「高齢化率」といいます。 この数字が7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」です。 ちなみに、日本が「高齢化社会」になったのは1970年のことでした。その24年後の1994年には「高齢社会」に、そのわずか13年後の2007年には「超高齢社会」にと、日本の高齢化はすさまじいスピードで進みました。 そして、2021年には29.1%まで上昇し、日本は人口の約3割が65歳以上という“超高齢大国”になりました。 さらに死亡数でいえば、これからおとずれる2040年には「1年で166万の人たちが亡くなる」と試算されています。 20秒に1人が死んでゆく「超高齢多死時代」がやってくるのです(ちなみに2021年の死亡数は、143万9809人/「厚生労働省」調べ) この数字を見て、皆さんは何を感じますか?  日本の将来を見据えて国が勧めているのは、「在宅で死ぬこと」です。 「自宅で最期を迎える」というと、「なるほど、そのほうがいいかも」「やっぱり住み慣れた場所で最期を迎えたいよね」などと思う方もいるでしょう。 しかし国の本音は違います。身もふたもない言い方になってしまいますが、年間166万という多くの人々を病院で看取るのは医療経済的に無理。だから国は「在宅死」を勧めているのです。 とはいえ、これまで「病院で亡くなる」「病院で看取る」のが当たり前だったのに、いきなり在宅死にしようと言われても制度などのハード面、マンパワーなどのソフト面が十分に追いついていきません。 そして何より「逝く人」「看取る側」の心の準備ができていません。 その結果、あちこちで困りごとやひずみが噴出しているというのが現状です……。 (「まえがき」より抜粋) 「延命治療」「在宅ひとり死」「介護離職」……問題山積の終末医療、 「超高齢多死時代」の逝き方と生き方を考える一冊。
  • 見すごしの論理 人望を集めるリーダーの条件
    -
    見すごし 脱・先入観が、こんなに多くのビジネスアイディアを生んでくれる。人間の幅を広げ、人望を集める方法、ビジネスを成功に導く術の数々を、即、実践できるエピソードで紹介。
  • 最強の思考法 フェアに考えればあらゆる問題は解決する
    3.6
    「僕はフェア(公平・公正)を一番強く意識して生きてきた」。実りある議論より「論破」がよしとされ、炎上が絶えない殺伐とした時代。トラブル、意見対立、「戦争」を含む政治課題……解決策をズバリ提言し続ける著者が初めて明かす思考力の核心。「まず好き嫌いの感情を排し、相手の立場に立って考えよ」。ケンカに負けない著者の脳内が分かる待望の書。
  • 生き方の哲学
    3.6
    伊藤忠商事の社長、会長を務め、初めての民間出身の駐中国大使も務めた丹羽宇一郎氏。伊藤忠時代の巨額の特別損失計上、中国大使時代の悪化する日中関係の逆風など、常に危機と向き合ってきた丹羽氏には「自分の心に忠実に生きる」という生き方の哲学がある。こんな時代だからこそ身につけたい、生きる芯としての哲学の身につけ方を真摯に語る一冊。
  • 引き寄せの法則をマスターしたあなたへ~この次にあなたに起こること そしてユートピアへ~
    -
    今や多くの人に知られるようになった引き寄せの法則ですが、実はこれにはまだまだ続きがあります。 今や多くの人に知られるようになった引き寄せの法則ですが、実はこれにはまだまだ続きがあります。 意図した願望を実現させる、言わば、引き寄せの法則全体の前半部分はよく知られていますが、それに続いて、その人の在り方がもととなって意図せず起こってくる後半部分、さらに、その両方を強烈に体験した人に起こってくる魂の成長に関わる部分というものがあります。 引き寄せの法則をマスターできたと感じている方にぜひ読んでいただきたい、世界の平和と幸福のためのヒントが詰まった一冊。 変革の時代である今、必読です。 【目次】 はじめに 東雲琴音 自己紹介 引き寄せのその先へ ~我が家に起こったこと~ 「我が家で起こったこと」 引け寄せの落とし穴を再確認しましょう 神様からのサイレン 引き寄せの前半部分とそれに付随する後半部分を両方経験して その先へ ご神体は『鏡』 見えないものを思い出す リセットのチャンスです 日本での引き寄せは昔からオープン フラクタルな構造の中で生きる ご神体の鏡は私たちをうつす あとがき 【著者】 東雲 琴音 東雲別命門見司琴音(しののめわけのみこと とまみえしの ことね)としての人生を何世にもわたり輪廻転生して生きているエンジェルリーダー。 自動筆記という方法で、守護天使様からのメッセージを受け取り、人々に伝えている。 自動筆記とは、半憑依状態ともいえる状態でまるで勝手に筆記具が動くかのごとく紙上に高次の存在からのメッセージを文字として書き取る現象で、一種の霊能、特殊技能といえるもの。 この能力を生かし、世界中を愛の波動で満たしていくことで、この地球は愛の楽園に変わるとのお告げを受けている。
  • 決めれば、叶う。
    値引きあり
    4.6
    600万部「ミリオンセラー作家」と SNSフォロワー30万人(2022年8月時点)「潜在意識の実践家」が豪華コラボ! 今のままのあなたでいい。 夢がごく自然に、自動的に叶う 「新しい時代の夢実現5つの方法」を公開! あなたが思い浮かぶことは すべて実現できる! ――まだ古い時代の法則で頑張って生きますか? 「『そうなる!』と、はっきり決めること。 あとは毎日ワクワク、 夢と波長を合わせて過ごせばいい。 それだけです」 浅見帆帆子 「夢の実現は、実はすっごくシンプル。 これまでの常識や世間体を すべて脱ぎ捨てて、 1人ひとりが自由に羽ばたく時代が、 ついにきた!」 Honami *STEP1 夢を決める ・夢は日常の中に転がっている(Honami) ・書き出すパワーの使い方 (帆帆子) ・感情を揺さぶり、引き寄せを加速させる方法 (Honami) etc. *STEP2 夢と波長を合わせる ・毎日5分これをする (帆帆子) ・「好き」で日常をあふれさせる (Honami) ・ネガティブなことが起きたときの魔法のフレーズ(帆帆子) etc. *STEP3 不要なものを手放す ・最低でも幸せは保証――「執着」の手放し方 (帆帆子) ・離れたほうがいい人と離れる方法 (Honami) ・夢の実現を遠ざける言葉 (Honami) etc. *STEP4 直感で行動する ・ひらめきは48時間以内に実行 (帆帆子) ・なぜか行動できない理由 (Honami) ・行動の優先順位(帆帆子) etc. *STEP5 すべてに感謝する ・感謝で未来を先取りする (帆帆子) ・“大成幸者”が毎朝密かにしている儀式 (Honami) ・ためして! 「感謝実験」(帆帆子) etc.
  • その手を離さないで 頑張りすぎない、振り回されない、覚醒剤依存症サポート
    -
    覚せい剤依存症にともに立ち向かうために必要なこと。 覚せい剤依存症になった恋人の「やめる」の言葉に何度裏切られても、 見捨てることができなかった私は、仕事も辞め、社会生活から遠ざかり、 一時は共依存状態になった。 恋人が逮捕されても、そばでサポートすることを決意したものの、 出所後に待っていたのは後遺症と闘う壮絶な日々だった……。 心理士として活躍する今だからこそ言える、自分と大切な人を守る方法。

    試し読み

    フォロー
  • 密教 インドから日本への伝承
    4.5
    インドで壮大な哲学と宇宙観をつくりあげた密教は、シルクロードや仏教南伝の道を通って中国へ渡る。そして、弘法大師・空海により、日本にもたらされ、日本人の精神の地下水になった。密教学会の最高権威が、その密教の宇宙を語る。  269ページ
  • 図説 一冊で学び直せる日本の神様の本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に暮らす多くの人々にとって、日本の神様は身近に感じられる対象であるが、「じつは日本の神様について、よく知らない」という人も少なくない。本書は、日本神話、古代史、神道、神社などについて、豊富な図解とともにわかりやすく解説する。
  • フェイク ~ウソ、ニセに惑わされる人たちへ~(小学館新書)
    3.7
    どのようにウソと付き合うのか? フェイクニュース、マルチ商法、振り込め詐欺・・・日常生活において、ウソやニセにまつわる事件やエピソードは数知れず。「私は騙されない」と信じていても、気付いてみたら、相手の術中に陥ってしまうのは、なぜでしょうか? 平気でウソやニセを仕掛けてくる人たちの脳内メカニズムから、騙されやすい人たちがウソやニセに振り回されずに生き抜く知恵まで、脳科学的観点から分析、考察していきます。
  • 人生相談 谷川俊太郎対談集
    3.7
    自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対話。解説・内田也哉子。
  • ようこそ、心理学部へ
    3.7
    犯罪から食欲、記憶から感情までを扱い、生理的仕組みを解明し日常的な行動の改良を目指す――。ひと口に心の学問というけれど、その世界は深くて広い。講義形式で心理学を体験できる入門書。
  • ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば
    -
    「明日のことまで心配しなくてよいのです」ーマタイの福音書6章34節より ツイッターフォロワー10万超の著者、最新刊! 仕事や人間関係のストレス、将来への不安で眠れない……。 そんな夜に、「聖書のことば」はいかがでしょうか? 古来より世界中で読み継がれてきた聖書には、 「喜びと安らぎ」を与えてくれる言葉が詰まっています。 *弱さを強さに変えるコツ *明日の心配は神様に任せておけばいい *寂しがりなのは、人間の「仕様」です 私たちの悩みに寄り添い、明日への元気を与えてくれる一冊です。
  • こじらせ実存フェチ人間  ―不穏な時代にロックンロールを取り戻せ!
    -
    「身体のマグマが幻想や幻惑、生命の喜びにますます火柱を噴き上げ、相手をのみ込もうとあやうく今にもあふれ出そうとしているのだ。」 今を生きる我々はみんなどこかこじれている。しかし、みんなそれに気付かず、虚勢を張ってしまう。気づいたとき、虚勢を解き放とうとしたとき、身体は“生命の暴動”、火柱となって暴れだす。それは怖ろしいことだ。 本書を開けば、あなたはもう生命の暴動から逃れられない。虚勢を張ったこじれを解除するとき、そこから吹き出すのは痛みや醜さを抱えつつものたうち回って生きようとする身体のエネルギー、ロックンロールだ。それは実は世界をかき乱し、身体の暴動、竜巻に恋愛、エロス、資本主義、宗教、障害者と健常者の気まずさ、皮肉めいた鬱々した態度を巻き込み、その根底に隠し持っている恥じらい、大人げない甘えたな呻き、虚勢を張ったがゆえの痛々しさを臆面もなく、赤裸々にほじくり出す。 障害をもって生まれた身体の実存は、まさに現代の虚勢を木っ端微塵に打ち砕く。“障害をもつ”という経験はまさにそこから希望への道を迂回しつつ、爆発的な力を生み出すロックンローラー、未完の禁書的メロディーなのである。 しかし、そうだからこそ痛みや悲しみを快感に変化させ、苦難や障壁、アイデンティティの揺らぎや弱さそのものを否定するのでも抑え込むのでもなく、それ自体を命の輝きや品格、優しさや柔和さに変えていけるのだ。 痛みや悲しみ、神への呪い、エロス、貧乏、惨めさ、人間のもつどうしようもない情けなさでさえも命の輝きや内側から湧き出る品格に変えていってしまうのが本書にかけられた魔法なのかもしれない。 本書によって魔法にかけられた読者がその後どうなってしまうのか、私は知るよしもない・・・。 だが、この魔法、“障害”という禁書的メロディーがもしかすると不穏な時代の幕開けにたじろぐ我々に妖しげで力強いエヴァンゲリオンをもたらすかもしれない。 <もくじ> プロローグ オトコのこじらせ体験と弱さとモノローグ的責任と…… 第1章 恋―愛の不可能性とユーモア 第2章 エロスと愛 第3章 生きる・・・・人生は逃げ切ることである 第4章 宗教・・・・神様はなにもすることができない、だからこそ神は力があるんだ 第5章 中途半端な美=世界信仰者が跋扈する時代―相模原障がい者殺傷事件から考える― 第6章 コロナ時代の弱さとケア 第7章 コロナ禍に見る社会全体への責任・奉仕・自立の原理とケアの原理 第8章 障害を持つぼくから見た依存と差別、共生とは何か―自立生活とインクルーシブ教育 の経験から 第9章 弱さと時間をかけて向き合うということー障がい者の生活介助の現場から 最終章 赤ちゃん性への回帰と実存フェチの傷―弱さへの愛と〝社会的なもの〟の回復に向けて エピローグ ―不穏な時代にロックンロールを取り戻せ!―不穏な時代に旧約聖書『ヨブ記』を読む
  • 精神科医が教える「がんばらない老後」のすすめ
    -
    「老後はあまりがんばらず、気ままにのんびり手を抜いて、楽しく生きよう! 」という「がんばらない老後」をキーワードに、「第二の人生」の新たな楽しみ方を解説しています。 「もう勝ち負けにはこだわらない」「そこそこぐらいの手間で趣味を楽しむ」「“がんばりすぎない"散歩をしてみる」「朝ごはんは自分で作らなくてOK」など、人間関係、趣味、お金、物、家事等のちょっぴり適当なおすすめ生活スタイルや、適度な力の抜き方を具体的に紹介。 これから老後を迎える人、そして現在、老後を送っている人にも役立つ情報がたっぷりで、シルバーライフがより豊かで楽しいものになる内容です。 仕事の現役時代にしても、子育てにしても、一生懸命がんばってきた人は多いはず。そんな方々も、これからは「がんばらない老後」がおすすめ。本書には、若い頃ほど無理しないで快適に暮らす秘訣が満載です。 ◆「がんばらない老後」はホッとする生き方 ◆ちょっとのことで疲れる自分を許してあげよう ◆上手にできるかは問題ではない ◆布団はたたむ程度 ◆血圧をやたらに気にしない ◆生きているだけで丸儲け ◆飲食店、レジャー…ありがたく利用したいシニア割引 ◆がんばって孫にお小遣いをあげる必要はない ◆近所の助けを「大丈夫ですから」と断らない ◆わずらわしい人間関係をカットできる「ひとり老後」

    試し読み

    フォロー
  • アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで
    4.0
    トランプ以前と以後で、アメリカの現代思想のルールがまったく変わってしまった。トランプ以後、たえず抑圧されてきたホンネの欲望が噴出するようになったのである。いわゆるPC:ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しく、差別的ではないこと)に対する反感だ。今までアメリカの現代思想と言えば、言ってみればPCのコードにしっかりと守られたいわばタテマエの思想だった。それを「リベラル・デモクラシー」派と呼ぶならば、今までのほとんどの思想が、この中に入ってしまう。そこで本書では、長くアメリカの主流であったリベラル・デモクラシーの思想を1970年代にさかのぼって追究し、そこから今日まで何が起こっているのかを確認する。リベラリズムのロールズ、共同体主義のサンデル、ネオ・プラグマティズムのローティ、民主主義に反対する「新官房学」、「ポスト資本主義」の一種といえる「加速主義」……。社会の動向を反映してダイナミックに変容していくアメリカ現代思想を平易に解説する。
  • いつもの言葉を哲学する
    4.1
    哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、言葉を誠実につむぐことの意味とは。
  • マンガ 思わず試してみたくなる心理学入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理学がわかれば、人の心がわかる。あらゆるシーンで応用可能!「写真を何度も見せるだけで好感度が上がる」「成功率の高い頼み方」など、日常生活で使える心理学のテクニックを、初心者にもわかりやすい4コママンガ付きで解説。日常のよくある場面で、ビジネスで、恋愛で…いざという時に役立つ、人の心を動かすコツやテクニックをシーンごとに分けて紹介しています。「あなたの本性がわかる心理テスト20選」付き。
  • 心の免疫力 「先の見えない不安」に立ち向かう
    3.3
    おだやかに過ごすために、強く生きるには? これから生き抜いていく人たちに不可欠の力は、心理学の言葉で「レジリエンス」といわれるものである。レジリエンスとは、「どんなにひどい状況下でも絶望せずに立ち直る能力」、つまり、心の免疫力である。(本書より)新型コロナウイルスの影響で「これからうつ症状の人が増えるだろう」といわれていたが、それは現実となった。感染者数が世界一多いアメリカでは、事態が長期化するにしたがって、うつ病患者が急増しているという。「先の見えない不安」は、最初はインパクトがないので本人も気づきにくいものである。しかし、それはじわじわと広がって、結果的に強いストレスを与えるのが特徴だ。いずれ日本でも心理的崩壊が広がることが予想される。では、私たちはどうすれば心を強く保てるのだろうか。本書は、そのポイントとなる「レジリエンスのある人」になるための生き方、考え方をまとめたものである。
  • 平気で他人をいじめる大人たち
    3.9
    20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。 (内容例)「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
  • 適応障害の真実
    3.7
    会社や学校で「居場所のなさ」を感じる それは適応障害かもしれません―― 職場では憂うつな気分で不調だが、会社を離れれば友達との飲み会にも行けるし、体調も問題ない――。自分の置かれた環境に適応できないことがストレス要因となり発症する「適応障害」。本人も周囲も“気づきにくい”のが特徴だ。うつ病と診断されることも多いが、うつ病の治療では完治しない。本書では、新型コロナで社会環境が激変するなか、患者の増加が予想されるこの病の兆候、対処法、治療法、接し方を精神科医が解説する。
  • お経の基本がわかる小事典
    3.5
    葬儀や法事のたびに耳にするお経とは、いったい何を唱えているのか。本書では、仏教経典の歴史から種類まで、すべての老若男女にわかりやすく解説する。紀元前五世紀、インドで釈迦が説いた教えは、幾多の変遷とともに、アジア全域に広がった。その途上で編まれた経典の数は膨大である。梵語から漢訳されて日本に伝わったものだけでも1692部。わが国で生まれたものを含めれば、3360部にもなるという。その中より特に重要と思われる150余を選び、概要を紹介する。釈迦の直説といわれる「阿含経」群、悪妻を戒める『玉耶経』、東洋のイソップ物語『百喩経』、智慧のエッセンス『般若心経』、濁世を生きる『法華経』……。さらに、日本の高僧たちによって編まれた『愚管抄』『歎異抄』をはじめ、宗派別のお経、葬儀でのお経などをやさしく解説。仏教という大河の流れを知れば、現代に生きるお経の意味と価値が見えてくる。好評の「仏教がわかるシリーズ」第三弾!
  • 仏像の見方がわかる小事典
    3.5
    寺院仏閣や博物館を訪れるたびに出会う、さまざまな形の「仏さま」。では、釈迦如来と阿弥陀如来はどう違うのか? なぜ金ピカが多いのか、髪の毛が丸いのか? それぞれを見分ける基本となる、印相(手の形)、台座、持物、光背の特徴を、細密画で詳しく解説する。まず、なぜこれほど多種多様の仏像が生まれたのか。それは、さまざまな境遇、タイプがいる人間すべてを救うためであった。そして、これらの仏像には、如来・菩薩・明王・天部・垂迹・羅漢の六種類がある。たとえば、釈迦如来は、理想的人間像の象徴。阿弥陀如来は、慈悲と智慧の象徴。弥勒菩薩は「未来の救世主」。文殊菩薩は「学問のコツを知る」。不動明王は「悩みをくだく」。帝釈天は「弱きを助ける」。阿修羅は「怒りを訴える」……。それぞれの特徴や意味を知り、日本における仏像の歴史や背景を知ることができる。人生の困難に際し、仏像はあなたに何を語りかけるか。静謐な時間をとり戻すための案内書。
  • つらい夜の乗り越え方 頑張り続けて苦しくなったあなたが、自分の人生を取り戻すためにしてほしいこと
    -
    【書籍説明文】 本書は、ストレスを感じながら頑張っている次のような方のために執筆しました。 人間関係に揉まれ毎日ニコニコして、疲れてしまった… 自分の本音を飲み込んで、周囲に合わせて自分を後回しにしている。 断れなかったことや、やらなきゃいけないことに追われて忙しく、心に余裕がない。 心がモヤモヤ・ムシャクシャして、なんだかわからないけれどつらい… それでも自分を叱咤激励して頑張ってきたけれど、つらく苦しい気持ちが晴れず、「もう頑張れない…」「もうイヤだ、何もかも投げ出してしまいたい」と思う夜もあるでしょう。 「仕方がない」と頑張ってきた心の中には、見えない小さな「我慢」がたくさん降り積もっています。 無意識に降り積もった「我慢」や、周囲のために抑圧した自分の本当の気持ちは、いつしか心を凍らせてしまいます。 そこで本書では、ネガティブな「感情」に振り回されず、うまく付き合っていくための具体的な対処法と、我慢してきた本当の気持ちを受容し、自尊心を取り戻して自分を大切にするための方法を解説します。 そして自分軸を取り戻し、つらい夜を乗り越え、笑顔で自分の人生を生きていくために今日からできることをお伝えします。 第一章では、 「自分の本当の気持ちが分からなくなってしまった状態」の謎を紐解いていきます。 周囲への不満の理由や、我慢してきた自分の本当の気持ち、我慢を重ねることで失っていくものに気付き、自分を取り戻すために効果的な方法も解説します。 イヤなことを「ムリなく断るための準備」や、気持ちを抑圧しないためのセルフカウンセリングも用意し、日々の時間の使い方は人生そのものであるからこそ、自尊心を取り戻す行動を「習慣化」するための具体的な方法やワークをお伝えしていきます。 第二章では、 「頑張らない」と自分に許可を出す方法、「他人軸」から「自分軸」の人生を生きる方法、自分を「愛する」とは何かについてお伝えします。 そして自分の人生を笑顔で生きていくために大切な、今日から誰でも簡単にできる「自分を愛する習慣」をご紹介します。 まずは、いま精一杯生きている自分に「よくやっているね。」といたわってあげて下さい。それから「感情」という心からのサインを受け取って、ゆっくり紐解いていきましょう。

最近チェックした作品からのおすすめ