「苅部直」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/04/25更新

ユーザーレビュー

  • 「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本―(新潮選書)
    明治維新の前後、徳川時代から明治時代にいたる思想家を通観し、維新革命として、明治維新をひもとく。
    明治維新は、偶然でなく必然であったと感じる。
  • 「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本―(新潮選書)
     明治維新は突発的に起こったものではなく下地となる変革があった。

     教育水準の高まり、経済活動への意識変革、変わる勢い。。。明治維新は黒船によって突然なされたものではなく、色々な変化が積み重なった中で黒船がきっかけとなったものだった。
     なるほどなぁと納得。歴史は詳細にこそ意味がある。
  • 安部公房の都市
     『燃えつきた地図』に始まり、『箱男』で終わる後期安部公房論。『群像』連載をまとめたもので、戦後の高度経済成長を経験した社会の観察者として、安部公房を再評価する。都市化、無機的な風景、中心と周縁、ユートピアの拒否、祝祭=共同体批判と原体験としての満州――と、この時期の安部公房を論じる上で必要な道具だ...続きを読む
  • 安部公房の都市
    安部公房の本は、昔学生の頃から大好きでして。
    砂の女・他人の顔・壁・箱男・
    榎本武揚・燃え尽きた地図・
    第4世代・デンドロカカリア

    とっても難解な世界ですが。。。。

    安部公房の解説本ですが、大好きな
    世界ですので、そこそこ面白かったです。
  • 「維新革命」への道―「文明」を求めた十九世紀日本―(新潮選書)
    帯には仰々しく「日本の「近代」は江戸時代に始まった!」「「明治維新=文明開化」史観をひっくり返す!」と銘打たれていたが、中身はそんな過度に近世と近代の連続性を主張しているわけではない。近世における経済発展とともに、思想家のなかに徐々に「進歩」や「開化」といった、明治期以降に称揚される概念の前提が用意...続きを読む