【感想・ネタバレ】日本思想史の名著30のレビュー

あらすじ

千数百年におよぶ日本思想史上には、画期となる名著が多数生まれてきた。あるときは神話や物語、説話の形をとり、またあるときは歴史書・史論、社会・政治評論、そして近現代にはアカデミズムの産物として現れてきた研究書や「日本国憲法」などの法文││それらの名著群を博捜するなかから三十点を選りすぐり読み解くことで、「人間とは何か」「人間社会とは何か」という普遍的な問いに応える各時代の思考様式を明らかにする。遠い過去の思考に、現代を考えるヒントをさぐる。

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Posted by ブクログ

著名から当たり前だが、正しく日本思想史
日本神話から仏教の需要による思想の普遍化
朱子学による統治から日本自らを振り返るまでが、ストーリーのように流れていき、よく理解できる。

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2023年06月11日

Posted by ブクログ

日本思想史において重要な作品を選んでいる訳だが、今読むに値するという観点から見ると、そのような作品が選ばれているかどうか、甚だ疑問だ。
が、紹介されている本の解説を読んで行くと、おぼろげながら、日本思想史を辿っていける。
紹介は、単に本の内容だけでなく、著者苅部直氏の研究成果か教養によって、詳しい背景が濃密に解説されている。

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2020年11月06日

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