「渡辺政隆」おすすめ作品一覧

【渡辺政隆】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2013/12/20更新

ユーザーレビュー

  • 乾燥標本収蔵1号室 大英自然史博物館 迷宮への招待
    大映自然史博物館の学芸員である筆者がその裏舞台で活躍する、してきた人たちとその人たちを取り巻く政治的な、社会的な変化を書いた一冊。 学芸員という仕事に興味があるので読み始めたが、長期的な目では大変必要な仕事であるにも関わらず、短期的な利益を上げられないため、境遇が悪い状態であるのは悲しいことだ。日本...続きを読む
  • 種の起源(下)
    言わずと知れているが、未だ必ずしも正しく理解されていないところがある、ダーウィンの主著。

    本書は、ダーウィン自身が述べるように、その全体が大きな1つの論証となっている。
    すなわち、生物の起源を説明する理論として、自然淘汰説がいかに正しく、他方で創造説がいかに誤っているかを、膨大な論拠をもって論じて...続きを読む
  • 種の起源(上)
    上下巻、あわせて1ヶ月以上、毎日読み続けて遂に読み終えた。内容・分量ともにお手軽な本ではない。でも面白く読める。

    実験で証明できる訳ではない生物の起源。それを論証に論証を重ねて示していくという生物学のスタイルは、とても新鮮に思えた。今の世はちょっと実証主義に偏りすぎているように感じていたこともある...続きを読む
  • 種の起源(下)
    チャールズ・ダーウィン『種の起源』と
    川端康成の『山の音』を平行して読み上げました。
    『種の起源』は言わずと知れた近代生物学の礎となった大著、
    方や。あの山本健吉をして「戦後日本文学の最高峰」と言わしめた名品です。

    実を申し上げますと、『種の起源』は学生時代から何度か挑戦し、
    いつもその難解さに断...続きを読む
  • 種の起源(上)
    ○この本を一言で表すと?
     多分野に精通したダーウィンが人生のほとんどを費やして追求した研究の集大成

    ○よかった点
    ・ビーグル号で世界を就航した以後は英国を出なかったダーウィンが、友人を通じて情報の収集を進め、他人の研究などを参考にしながら理論だけをまとめるのではなく自分でいろいろ時間をかけて実...続きを読む