哲学・宗教・心理の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.0
-
5.0痛快で、やがて悲しい――。ジャンヌ・ダルクの生涯を一言であらわすならば、このようになるでしょうか。時は15世紀、英仏100年戦争の末期。フランスを二分する未曾有の国難のなか、パリを追われた失意の国王シャルル7世のもとに彗星のごとくあらわれたのが、ジャンヌ・ダルクです。甲冑を身にまとい馬上の人となった彼女は破竹の勢いで敵方を打ち破り、またたくまにシャルル7世をランスでの戴冠に導きます。しかし華々しい栄光もつかの間、ジャンヌはイギリス軍に引き渡され、異端者として生きたまま火あぶりにされてしまうのです。「声」に導かれるまま生まれ育った村を旅立ったのが16歳、火刑台に立たされたときには19歳でした。本書は、100年戦争の政治的背景から、中世におけるお告げや聖女の系譜など、彼女が生きた当時の世界を浮かび上がらせることで、ジャンヌ・ダルクの全体像をあざやかに、しかも親しみやすい筆致で描きだします。名もない羊飼いの娘だったジャンヌを突き動かした「声」、ついにはシャルル七世をも動かし、フランスを熱狂させたものとは、いったい何だったのでしょうか。カトリックの聖人は数多くいますが、異端者として火刑にまでなりながら、500年後に聖女として認定されたのは彼女だけです。「普通の女の子」が国を救い、国家意識を創ることを可能にしたヨーロッパ中世とは、そして彼女を「守護聖女」として今なお現役で生かしているフランス人の心性とはいったいどのようなものなのでしょうか。異端にして聖女、華やかで苛烈なジャンヌ・ダルクの世界に、あなたも飛び込んでみませんか?(原本:講談社現代新書、一九九七年)【本書の内容】プロローグ序 章 ジャンヌ・ダルクとはだれか第1章 ジャンヌ・ダルクの先駆者たち――カリスマと聖女第2章 神の「声」を聞いた少女第3章 中世の政治と宗教――少女戦士はいかにして誕生したか第4章 戦場の乙女第5章 ジャンヌの最期/エピローグ/あとがき/学術文庫版あとがき/おもな参考文献
-
3.9
-
4.3世界で一番有名な禅僧ティク・ナット・ハンがわかりやすく伝える「本当の愛のかたち」。親しみやすいイラストとともに綴られて米国でベストセラーになったマインドフルネスの神髄。
-
4.2
-
5.0皆さんは人生のカードゲームをしています。カードゲームは、勝つことが目的ですから、全て競争です。 「容姿」、「学歴」、「財産」、「権力」、「名誉」…… 子どもができれば、子どもの分のカードもついてくるでしょう。各分野の自分のカードと、家族のカードを駆使して、相手を叩き伏せていくゲームです。もしその悲喜劇を観客席で見るなら、腹を抱えて笑うでしょう。評価を気にして、必死で、当時を振り返ると滑稽なほど狭い視野で生きている自分。自分の肩書に見合う自分になるために。自分が欲しいかどうかもわからないまま、期待される、要求される肩書きを手に入れるために。まるで背中にナイフを突きつけられているかのように……。 「自分らしくないもの、自分のしたくないこと、自分がしなければならないこと」だけで生きている自分。ただ、ゲームに勝つために。そのゲームをやめたとき、こころのあり方が、どれだけからだに影響を及ぼすか、こころのあり方を変えると、どれだけ世界が変わるか、恥ずかしながら、身をもって知るでしょう。 「ワガママだろ」とか「こうすべきだろ」とか「そんなことは意味ないことだ」と言われ諦めていたこと、「やっちゃいけない」と思っていたことだけして生きている方が、はるかに豊かで、幸せで、創造的なのです。はるかに自由で、はるかに愛に溢れています。新しい自分を見つけたい人は、是非、この本を開いてみてください。 「ありのまま」の自分で生きることの素晴らしさに、この本をとおして、きっと、気づくことができるはずです。
-
-
-
-エヴァファンの心理カウンセラーが日本の現実の真っ只中に生きる「シンジ君」や「アスカさん」にエールを送る、エヴァのファン必読の1冊。戦うことの意味に迷い続ける主人公の少年少女たちに、学校や会社や家庭という日々の現実の中での悩みや空しさを重ね合わせ、我がことのように感情移入し、自分の「こころ」を、人生を見つめ直さずにはいられなくなった人たち、エヴァの登場人物に心の奥深くで、切実な思いを込めて「シンクロ」した人たち・・・心理学の知識も豊富に組み込まれているので、心理学に興味のある人にも手に取ってもらいたい一冊。読み終わると不思議と自分を肯定できるようになっているだろう。
-
4.0
-
3.8
-
-
-
-世の中には、「善人」ではなく「悪人」こそが必要な存在である。仏教の教える真の悪人とは、自分の力の限界を認識し、他者を尊重できる思いやりのある人。私たちは真の悪人となって、皆の力を「たのみ合う」ことではじめて生かされるのです。そのようにして、人と人とが関わり合ったとき、「強い絆」が生まれ、争いやいじめは消滅すると著者は説きます。また、「人間としてこの世に生まれたことが何よりも尊い」という親鸞の教える根本原理を解説。すべてみな兄弟であるという視点からも、人としての心の持ちようをやさしく丁寧に説いています。万人のためのこれからの仏教書。
-
3.5
-
-
-
4.0
-
-怒り、嫉妬、うつ状態、喫煙、ギャンブル、怠け癖……なぜ、やめたくてもやめられないのか?心や行動の悪癖を断ち切り幸福への一歩を踏み出すには?ブッダの知恵があなたを変える!
-
-
-
-
-
5.0「絶対的に、自分を信じる」 「決して、あきらめない」 「運命は、自分で切り拓く」 自力の精神に貫かれた「北欧神話」に学ぶ、迷いと不安だらけの現代を、誇り高く生き抜くすべ。今のあなたに必要な219の箴言。 ● 自分について 今の自分を誇りに思う/理不尽に対抗する/自分を卑下しない/自分の不甲斐なさを知る ● 勇気について 一瞬のチャンスを見極める/執念を燃やし続ける/覚悟を決める/人の言葉に左右されない ● 友情について 笑顔には笑顔を、嘘には嘘を/自分から絶交を言い渡さない/人は人の喜びである ● 憎しみについて 許さなくていい/自ら敵をつくらない/その場で反論する/悪口を言わず信じず/恩には恩を返す ● 賢さについて 知ったかぶりをしない/心配しすぎない/信じすぎない/反対の意見も聴く/見て見ぬふりをしない ● 宴会について 空腹で人と会わない/人の話に耳を傾ける/飲みすぎない/酒に酔って喧嘩しない/ほどほどで帰る ● 運命について 未来を決めるのは自分/死ぬまで楽しく生きよう/いつ死が訪れるかわからない/明日は輝く
-
4.0君も賢くなれる、と諭吉は言った――。で結局、何を学ぶのか? いまだにベストセラー!!(当時20万部、岩波文庫71万部) 感動!興奮!泣ける!! 橋本治の熱血講義 全十七編のうち「初編」(冒頭たった10ページ)だけ読めばいい。 超有名なのに、みんな実は内容をよく知らない、 『学問のすゝめ』の魅力とは― 自由とは? 平等とは? 明治政府って何やるの? 天皇ってどんな人? 藩と国はどう違う…? まだ庶民が江戸脳だった明治5年に出版され、当時20万部の大ベストセラーとなった『学問のすゝめ』。列強侵略の脅威を一旦は免れたものの、その真の恐ろしさや近代化のなんたるかが全然わかっていない日本人に、諭吉は何を学べと言い、彼らを熱狂させたのか? 当時の時代背景や、ことばの意味、諭吉の思考回路もおりこんだ新感覚の解説本。そしてなぜ現代人も、時代の節目節目に、この本を繰り返し読んでしまうのか、その理由も明らかに! 蒙【バカ】が大嫌いな福沢諭吉の、蒙【バカ】への愛まで伝わってくる、感動の講義録。
-
3.9
-
3.8自信が持てない。やりたいことが見つからない。何をやっても充実感がない。人を許せない。年をとるのが怖い。人が妬ましい。片付けができない。SNSの「いいね!」が気になって仕方ない……。 日々、悩みが尽きないのは、「自分にとって大切なものがなにか」を見失っているから。 モノと情報が溢れる現代では、意識しないと、混沌の底で「断ち切れない」「捨てられない」ものにとらわれ、大切なものを取りこぼしてしまうことに――。 大切なものと、そうでないものを見分けられるようになれば、きっと変わります。 実は、大切なものほど、目には見えません。 本当の幸せは、見えないものの中にあるのです。 ○言葉やものが心を満たしてくれるのは一瞬。言葉やものを欲しがらないこと。 ○大切な心理や教えほど、文字や言葉にはできません。 ○確かなものなど何もないのだから、「見えているもの」「そこにあるもの」にこだわらない。 ○大切なものは変わっていくのだから、「大切だな」と感じが瞬間を蔑ろにしない。 ○感情に、綺麗も汚いもない。怨みを知ることで、許すすばらしさに気づくかもしれない。 ○目に見える物には「見えない思い」がついている。「思い」を断ち切りたいなら、「もの」を捨てる。 ○正解と不正解にこだわらない。 ○SNSで「いいね!」を集めて満足しない。 ○五感を働かせる。 ○「縁」たを大切にする。 ○もったいないと思う心を大切にする。 大切なものを見る「目」を身につけるためには、「朝、気持ちよく起きる」「玄関とトイレの掃除をする」「姿勢を調える」「“ながら寝”をやめる」「見直す習慣をつける」「お金は、稼ぐときより、使う時に心を配る」「“たかが”に心をくばる」などの日々の心がけからです。 坐禅会に申込者殺到。安倍晋三首相、中曽根元首相も参禅する禅寺の住職から、悩める現代人へ、渾身のメッセージ。
-
4.0
-
4.3今も多くの日本人は自らの素晴らしさを知らず、「日本人である」ことに誇りを持てないでいる。それは、自国の真の歴史を知らないから、と著者は言う。神話時代から繋がる日本の歴史を繙くと、この穏やかな国土で、「和」を尊び、日本独自のしなやかな「勁さ」を育んできた先人たちの姿が見える。読むほどに、 「日本をもっと知りたい」という思いが沸いてくる。書き下ろしの名著! 神話の神々の大らかさ、縄文人たちの豊かな食生活、十七条憲法の持つ先進性、いまも世界から尊敬されている武士道の精神……。日本には先人たちが生み出し、育んだ「宝物」がたくさんある。「日本人」としての自信を取り戻し、思わず襟元を正したくなる1冊。親子で読み継ぐロングセラーを目指します。
-
-
-
-踏まれた麦ほど強くなる 涙の先には満面の笑顔があった 不登校生・中退生のための私塾、「リバースアカデミー師友塾」塾長がつづる、「悲嘆の欠如」状態の現代における「悲しむ力」の必要性。不登校生7000人を輝かせた大越メソッド・レジリアンス(逆境力)の奇跡とは? 世間から見たら、落ちこぼれの弱々しい人間にしか見えなかった若者たちが、ある瞬間、この「悲しみ」から力強く立ち直り、普通の人より素晴らしい能力や人間力を発揮するようになる姿を、数限りなく見てきました。 (中略)立ち直れる人と、そうでない人の違いは何でしょう。この問いに対する私なりの答えが、ここに来て急に見えてきたような気がするのです。 それは、彼らが人一倍強く抱えてきた悲しみや苦しみを、避けたり無視しようとしたりすることをやめ、ありのままの悲しみや苦しみを、とことん悲しみ、苦しむことを自ら引き受ける力、約(つづ)めれば「悲しむ力」または「苦しむ力」があるかないか、であると気づいたのです。(「まえがき」より)
-
4.3禅では、人生を花にたとえます。花には欲がありません。ただ、咲いているのです。それだけの姿こそが美しく、見る人の心を豊かにします。 迷いがあるときは、花の姿に自身を重ね、心をリセット。いまの豊かさに気づいてください。 「何でもないようなことを、丁寧にしてみる」「まず、足元を見る」「絶望に陥ったときは、食べる。眠る」「姿勢を調える」「ここぞというときに、しゃべるのをこらえ、“間”に託す」「心のこもった笑顔を向ける」「苦労自慢をするのをやめる」など、人生が輝く85のヒントを紹介。 大切なことほど、シンプル。解決策は、すぐ目の前にあるのです。 坐禅会に申込者殺到。安倍晋三首相、中曽根康弘元首相も参禅する禅寺の住職から、悩める現代人へ、渾身のメッセージ。
-
3.9一般から募った多数の悩みと願望。 「LINE や Facebook に疲れました」 「1年間で100万円貯めたい」 「仕事が山積みなのに現実逃避してしまう」 「心理学でダイエットを成功させてください」 「トークが苦手で、人とうまく雑談できない」 「アガリ症を克服したい」 「好きな人に告白する必勝法を教えて」 「ほしいモノを彼氏に買わせたい」 「働かなくてもいいですか?」 「美人の友人に嫉妬してしまいます」 「六本木で芸能人と友達になりたい」 「浮気を見抜きたい、浮気を予防したい」 etc これらの相談に DaiGo が1分間で答えます。 迷っている時間=止まっている時間。 DaiGo のメンタリズム・アドバイスを聞いて、 まずは行動してみませんか? 明日から何かが変わるはず。 1分間、時間をください。 1分で 「悩み」 を解決、1分で 「不安」 を取り除き、1分で 「苦手」 を克服。 1分で人生は変えられます。 明日が楽しみになります!
-
-
-
4.0
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 酒やタバコの害から青少年や国民を守りたい……そうした善意の運動は政治も動かす。実際に起こった世界的な禁酒・禁煙法の成立と廃止の流れを通して,社会・政治の問題を考え直す。 ★★ もくじ ★★ 0 はじめに ・酒・タバコは悪いものか 1 日本の禁煙・禁酒運動 ・未成年の喫煙禁止法の根拠は ・成人の喫煙禁止法はなかったのか ・「未成年者喫煙禁止法」の成立年代と理由 ・未成年の飲酒禁止の根拠は ・「未成年社飲酒禁止法」の成立年代と理由 2 アメリカでの禁酒法の実施 ・アメリカでの禁酒運動の広がり ・「禁酒法」は法律か規則か/禁酒法の実施 ・禁酒憲法を阻止する運動はなかったのか ・なぜ憲法で酒を全面的に禁止したか ・禁酒法で経済は繁栄したか/禁酒法と犯罪 ・禁酒法で,飲酒量はどのくらいへったか ・大統領は禁酒法を守ったか 3 アメリカの禁酒法の廃止 ・禁酒憲法は,いつ廃止されたか ・反対派は,だんだんとふえたのか ・大統領選と禁酒問題/国会議員の賛否の割合 ・アメリカ,イスラム以外の禁酒法国 ・1920年頃の日本の酒税素輸入と国税の中の割合 ・アメリカの禁酒憲法禁止のきっかけ
-
4.0
-
3.1企業のグローバル化が進んだ現在、文化や習慣の原点となっている宗教がわからなければ、けっして仕事はうまくいかない。本書は、いまやビジネスの必修知識となった宗教について、短時間で必要な知識を得るためにコンパクトにまとまった最適な入門書。 グローバル化がますます進むこれからの時代には、その国の宗教に関する基本的な常識を知ることによって、宗教に起因するトラブルを招かないように心がけることが必要になります。(中略)宗教の中には比較的最近生まれたものもありますが、世界宗教と呼ばれるものはどれも千年以上、あるいは二千年以上の歴史があります。それぞれの国に定着してから数百年以上経過している宗教の場合には、社会制度や文化、生活習慣と深く結び付いているのが普通です。日本人がごく当たり前のように初詣をしたり墓参りをしたりするように、神に祈ったり、教会に集まったりすることは特別な行動ではありません。宗教にどう関わるかは国ごと、社会ごと、あるいは民族ごとに異なりますが、それぞれの人々にとってはそれがごく自然な行為なのです。まずこの点に気付くことが、世界の宗教文化を理解する上での出発点になります。(本文より)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学はおもしろくて役に立つ……そのことを身近な具体例をもって驚くほどわかりやすく解き明かして見せてくれる一冊。唯物弁証法入門の名著として定評ある著者の処女作再刊。「もくじ」その一「科学的な哲学はやさしく,面白く,たいへん役に立つものである」 その二「ベンケイとウシワカマルとは,どちらがえらいか知っていますか?」 その三「落語の「一つ眼の国」と芝居の「河内山」は,どのような真理をおしえるか?」 その四「「王さまはハダカじゃないか!」と叫んだのは大人でなく子どもであった」 その五「本を読んで病気がなおるという。ほんとうだろうか?」 その六「自然も,社会も,思想も,そのありかたはかわっていく」
-
3.8
-
-
-
-現代人を癒す無為の生き方を絵詩で読み解く。中国春秋時代の哲学者・老子は日本、東アジアはもちろん、欧米でも「タオイズム」の名のもと、多くの影響を人々に与えてきた。老子の語る「無為」という言葉には、情報化やグローバル化に疲れた現代人を癒す何かが含まれている。『老子』の原文は、非常に難解な文章だが、それをイラスト美術界の大御所・長尾みのる氏が、水墨画(墨絵イラスト)と「喜んでも悲しんでも/用が終われば/燃えるゴミです」のようなプチポエム(短詩)で読み解く。ストレスからの解放、つまり軽い悟りを求める読者にとって、相田みつを氏の「書」作品や50万部を超える大ベストセラー『生きて死ぬ知慧』と同じような「清涼剤」となるだろう! また、原文と読みくだし文も付けたので、より深い思考も可能だ。
-
-特集「なぜ幸福か」鷲田清一/ニール・ネヴィット/森本あんり/髙山裕二/ニック・ポータヴィー/大竹文雄+黒川博文/古市憲寿 [論考] 酒井隆史/広田照幸/川野健 [写真で読む]武藤夕佳里 [連載]「リズムの哲学ノート」山崎正和ほか
-
-特集「科学を試す」 中島秀人/城山英明/横山広美/岡本浩一/金森 修/野澤 聡/小林傳司 /上山隆大 対談 山崎正和×三浦雅士「丸谷才一を偲ぶ」 [論考] 「アマチュアリズムの政治と科学─日本野鳥の会の戦中・戦後史」 牧原 出/「支え合う日本人と震災復興―政治経済学の視点から」 田中愛治 [写真で読む研究レポート]「科学アカデミーの誕生」 隠岐さや香など、最新の議論と豪華執筆陣。
-
-特集 それでも民主主義 アリストテレスが民主主義(デモクラティア)を語った時、 それはプロの政治家を選挙で選ぶ現代の常識とは異なって、 市民がくじ引きによって交代で公職を担当する政治制度を意味していた。 しかもそれは、多数者(デモス)が自らの利益のために 国家(ポリス)を支配する政治のことで、 公益のために市民が協力する国制(ポリティア)の逸脱型とされた。 つまり良き政治体制を意味していたわけではない。 今日、民主主義はほとんど唯一の正しい政治のやり方を意味し、 それに疑問を呈することはとりわけアメリカでは異端である。 だが現実の民主政治に選挙民が不満を募らせているのは、 政権交代後の期待が幻滅に変わった日本だけではない。 民主主義の総本山を自認するアメリカでもワシントンへの不信は強いし、 ヨーロッパでは高邁な欧州統合の理想は、 草の根の民衆の反発に晒されている。 他方で非民主的な中国は世界で存在感が急速に増している。 もし権威主義体制がうまくいくのなら、 なぜ民主主義でないといけないのか。 民主主義とはいったい何で、その可能性と限界は何なのだろうか。 改めて民主主義を正面から考えてみようではないか。
-
-特集 今、何が問題か われわれは絶え間なく「問題」について語っている。 少し考えてみても東日本大震災からの復興、原子力とエネルギー、 雇用や財政、TPP参加の是非といった具合に、 およそ「問題」には事欠くことがない。 だが、一〇年、二〇年はもちろん 一年もするとすっかり忘れ去られてしまった「問題」も数多い。 「今」という時の重みは小さくなり、 「問題」も大量に生産され大量に消費されている。 『アステイオン』は創刊以来の四半世紀、本質的な「問題」を正面から語り、 時代の大きな流れの中で「今」を問う試みを続けてきた。 この基本的な姿勢にはいささかの変更もないが、 新しい編集体制で臨んだ本号の特集では、 各編集委員が「今、何が問題か」について自問することで、 われわれの知的姿勢を改めて明らかにしておきたい。 あえて時間的にも地域的にも限定を設けず、 それぞれ専門を異にする編集委員が「今」と「問題」を自由に語った論考から、 何が見えてくるだろうか。 現代の諸問題を「鋭く感じ、柔らかく考える」本誌の挑戦に対する 読者諸氏のかわらぬご支援を期待しつつ、 リニューアル後の最初の特集をお届けしたい。
-
4.0
-
-平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。 神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。平成28年6月には、「第5回 神社検定」が行われます。 毎回、テーマが設けられ、平成28年の3級のテーマは「神社の基礎と神話」、2級のテーマは「神社の歴史と万葉集」、 1級は特にテーマを設けず、ほぼすべての神社検定公式テキストから総合的に出題されます。 この『第1回 神社検定 問題と解説』は、 「神社と神話の基礎」をテーマにして平成24年に行われた3級試験の全問題と解説が掲載されている本です(第1回は3級試験のみ)。 第1回「神社検定」3級試験は、神社検定公式テキスト1『神社のいろは』から55問、公式テキスト2『神話のおへそ』から43問、 季刊誌『皇室』平成24年冬・53号から1問、季刊誌『皇室』平成24年春・54号から1問が出題されました。 受検対策にばっちり! の一冊です。
-
-あなたは本当に自分に正直に 欲しいものを得るために生きていますか? この本は、年収1億円の夢を実現し、4万人の人生を変えた著者が語る成功哲学です。 ある外資系ダイレクトマーケティング企業で世界No1の実績を残し、多くの人を成功に導いてきた著者が始めて明かす成功の秘訣がつまっています。 著者の周りには、たくさんの成功者がいますがかれらには1つの共通点があるといいます。 それは自分の欲しいものを、正直に欲しい、ということ。 そう宣言するだけで、目標が明確となり行動に移すことができる。 真剣に行動すれば、協力者も現れ夢が実現する可能性が飛躍的に高まるのです。 ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。
-
3.5心は乙女、体はオヤジ。そんな「オヤジなでしこ」たちの生態を、著者とシティリビングが1年以上にわたって取材、恋愛&結婚観などから採取した珠玉のあるあるネタ50選を紹介。
-
-自信がないことで弱気になり、仕事もプライベートもうまくいっていないと感じている人がたくさんいます。しかし、「幸せになるために自信なんて必要ない」「自信がない人ほど人生はうまくいく」のです。なぜ、自信は必要ないのか、自信がなくても手に入る「わたしの幸せ」とはどういうものなのか。本書は、「自信のない方専属ライフコーチ」である著者が、「『自信を持ちなさい』と言われても、どうすればいいのかわからない」「自分がどんな人生を生きていきたいのかわからない」「漠然とやりたいことはあるのだけど、自信がなくて一歩踏み出せない」「充実した人生を送りたくてがんばっているのだけど、空回りしている」など、今の自分に行き詰まりを感じている「自信がない人」に、勇気と希望を与える一冊。「どうしようもなく自信がなかった」という著者自身の体験談やクライアントの実例を豊富に紹介。また、自分のことを深く知り、幸せ力がぐんぐん上がるオリジナルのワークも掲載しているので、本書を読み終えたときには、「わたしの幸せ」をより具体的にイメージできているはずです! ■CONTENTS 【1】「自信がない人」ほど人生はうまくいく!/【2】幸せな人生を送るための「感情」の扱い方/【3】他人に振り回されない「わたしの幸せ」を見つけよう/【4】「わたしの幸せ」を実現するための基盤を整えよう/【5】幸せな人生を生きていくためのヒント ■著者 林忠之(ハヤシタダユキ) 1969年生まれ。幼少期から生活保護家庭で劣等感を抱えて育つ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、俳優になり、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングを学ぶ。2008年独立。日本のライフコーチの草分け。ライフコーチワールド/認定ライフコーチ、ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ、ヘルスコーチ・ジャパン認定メンタルコーチ、日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。株式会社プラス・スタンダード代表取締役。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
-
3.9
-
-大切な商談に遅刻してしまった……。女上司のヒステリーに巻き込まれてしまった……。こんな思い出したくない失敗を、誰もが経験しているだろう。そして、「たった一度のミスで怒鳴られる人間」と「何度失敗しても許される人間」の差は「失敗したときの対応」の差どうすれば「怒られない」のか?その技術を、ベストセラー心理学者が徹底解説!
-
-サハジ・マルグ(自然の道)とは、日常生活を営む中で、ラージャ・ヨーガに基づいて霊性の完成を実現することをめざした生き方で、万人に向かって開かれた、自然で、単純で、自発的な道である。著者のシュリ・ラム・チャンドラは古典的なラージャ・ヨーガを単純化し、サハジ・マルグ方式を完成させ、その普及をはかるため、一九四五年にシュリ・ラム・チャンドラ・ミッションを設立した。本書は、その設立者自身による、簡にして要を得た入門書で、特に真の〈グル〉の意義と役割など、宗教に関心のない一般の人々にも多くの貴重な示唆を与える。
-
-「敗戦によって様相を一変した思想界に、たんに進歩、保守の対立を見るのみでなくそこに文学的、社会科学的、土着的の三発想法をからませ、さらに、日本人がいかに戦争体験をうけとめたかをさぐる。(中略)定言的な結論を期待する怠惰な読者は、そこにあまりに多くの時として相反しさえする観点を見いだして、戸まどい的不満をもつかも知れぬ。しかし、思想とは自ら苦労して身につけるべきものと知る誠実な読者は、楽しい自由選択の知的作業をなしつつ、読みおわるとき、戦後思想の潮流の大別をいつしかわがものとしたことに気づくであろう」(1959年中央公論社版、桑原武夫氏評より)。中央公論社、勁草書房、講談社学術文庫、岩波同時代ライブラリー、岩波現代文庫で書籍化された戦後思想の古典的名著を電子書籍化。
-
4.5
-
-ネットの性格診断の結果にがっかりしたら、どうする? 近年、若者を中心に性格診断が流行していますが、診断結果が理想と異なると、「こんな性格になりたい」「自分を変えたい」と願うようになる人は少なくありません。 本書は、性格研究の専門家である著者が「実際のところ、性格は変えることは可能なのか?」という疑問に対して、様々な研究結果からアプローチ。 進学、就職、結婚などのライフイベントによる影響や、性格を変えるための実験結果を紹介。 中には一般的にイメージされるものとは異なる研究結果も示されています。 会社や学校など、何かにつけて自己分析を求められて思い悩む方は原点に立ち戻ることができ、逆に他人を評価する立場の方は新たな気付きを得られる一冊です。
-
4.1死とは何か? なぜ死は怖いのか? 医学×宗教社会学×脳科学×哲学×物語を手がかりに “死恐怖症”(タナトフォビア)の著者が究極の謎に挑む! 夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。死んだら無になるのか、何かが続くのか――。死を最も目にする医師、神や超越者を探究する宗教社会学者、デジタル不老不死を目指す神経科学者、死を見つめ続ける哲学者、人生や生死を描き出す小説家、それぞれの追い続けた「死」とは何か? いつか必ず死ぬ私たちは、何を信じ、どう生きるのか。これまで語られなかった、「死」と「死の恐怖」への新たな答えとは? 死生観が一変する1冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。
-
3.9
-
5.0世界的ベストセラー『嫌われる勇気』著者が贈る 喜び楽しんで生きるヒント 【小さいけれど、確実な幸福。】 「本書が届くべき人に届きますように」――著者 日々を<価値あるもの>にするためにできること ・ゆっくり生きる ・競争から降りる ・虚栄心から自由になる ・他者を信頼する ・過去の経験から学ぶ ・価値観を見直す…… 【本書より】 明日という日がどうなるかわからない。そうであれば、大切な人と諍いをしている場合でない。人が生きられるのは、過去でも未来でもなく今しかない。過去のことを思って後悔したり怒ったり、また、未来を思って不安になったりするのでもなく、過去のことも未来のことも考える必要がないほど満たされた時間を過ごしたい。本書が、そのような時計では測れない時間を過ごし、今日という日を今日という日のためだけに丁寧に、そして、豊かに生 きるためのヒントになれば幸いである。 【目次】 第一章 他者を理解できないのと同じく、 人生のこともすべてわかっているわけではない ――知る「私」 第二章 本当に大事なことを考えるためにはじっくり問題と向き合い、 考え抜かなければならない ――立ち止まる「私」 第三章 過去のつらかった経験をなかったことにはできないが、 「今」が変われば過去は変わる
-
-創建から800年余りを数える仙台市の古刹、曹洞宗・大満寺の若き住職が贈る法話集。 歴史ある曹洞宗の寺、大満寺の住職が行った法話の中から、10編を集めたもの。 寺の子として生まれながら、将来に悩み、アルバイトや音楽活動など様々な経験を重ねた後に、 仏の道へと進むことを決意した著者が、悩み多き現代に贈る仏の教えとは。 分かりやすく、親しみやすい言葉が心にしみる一冊。 私たちが幸せに生きていけるように 私たちの心に美しい花が咲くように 慈しみの心を真ん中において 苦しんでいる人を放っておけないそんな寛容な心で これからの皆様の人生を歩んでまいりましょう(本文より)
-
3.3西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版! 【哲学を知るための10講】 第1講「日本の哲学」とは/第2講 哲学の受容第/3講 経験/第4講 言葉/第5講 自己と他者/第6講 身体/第7講 社会・国家・歴史/第8講 自然/第9講 美/第10講 生と死 【本書のおもな内容】 ・日本最初の哲学講義はいつ行われた? ・「哲学」という呼び名はこうして生まれた ・西田幾多郎の「純粋経験」を知る ・経験と言葉のあいだにあるもの ・言葉の創造性を考える ・人間の生のはかなさと死に迫る ・心によって生かされた身体とは ・田辺元が生み出した「種の理論」 ・「自然」という言葉の歴史 ・和辻哲郎の「風土論」 ・美とは何か、芸術とは何か ・移ろうものと移ろわぬもの ・光の世界と闇の世界
-
3.7歴史を学ぶにも、現代を考えるにも、これだけはおさえておきたい知識がゼロからわかる! 「聖書」、ゾロアスター教、北欧神話、『論語』…… 個性豊かな12人の専門家に、古市憲寿が読者に代わって理解の「ツボ」を聞いた! 各宗教・神話の基礎がわかる解説マンガ付き! 【本書の内容】 なぜキリスト教は「長持ち」したのか――佐藤優 ロシアの指導者はなぜ絶対的な力を持つのか――三浦清美 イスラム過激派のテロがなくならない理由――飯山陽 ゾロアスター教が世界宗教に脱皮できなかった理由――青木健 ヒンドゥー教にとっての「神」とは――沖田瑞穂 ジャイナ教はなぜ不殺生を徹底するのか――堀田和義 古い時代の儒教と朱子学はどう違う?――渡邉義浩 玄奘はなぜインドへ向かったか――吉村誠 北欧神話の巨人とは?――松本涼 『万葉集』が最も日本的で、最も中国的である理由――上野誠 日本仏教はなぜ多様なのか――碧海寿広 人びとは宗教から遠のいていくのか――岡本亮輔 構成:斎藤哲也 マンガ:ヤングみやざき 【本文より】 この『謎とき 世界の宗教・神話』は、「本」を通じて世界の宗教や神話の不思議を解き明かそうとする一冊だ。 なぜ「本」なのか。それは多くの宗教が聖典を持つからだ。何かの宗教を理解しようとする場合、『新約聖書』や『コーラン』などの聖典に当たるのがよさそうに思える。 だがここに大きなハードルが立ちはだかる。一人で聖典を読み通すのは、とんでもなくたいへんなのだ。何せ現代と常識や価値観の違う時代に書かれた文章である。現代人から見れば飛躍や矛盾も多い。特にその宗教の信者でないなら、なおさら取っつきにくい。 ではどうすればいいのか。大切なのは「補助線」だと思う。宗教書に限らないが、古典を読むには前提知識が必要である。前提知識という補助線があるかないかで、一気に難解な本も読みやすくなる。 というわけで、一二人の研究者に宗教書や神話の「読みどころ」を聞いてきたのが本書である。結果的に、一冊でキリスト教からイスラム教、ゾロアスター教から北欧神話まで一二の信仰についてざっくりと把握できる良質な入門書になったと思う。良質すぎて、実際の聖典に当たらなくても、読んだフリができるほどである。――「はじめに」より
-
-
-
4.3ことばを、 ・だんまり ・つぶやき ・語らい の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思います。 最初にひとつだけ質問させてください。 みんな、ことばって好きですか? 好きなひと、ちょっと手を挙げてくれます? はい。ありがとう。 嫌いなひとは? あら……。そうか、どちらでもないひとが圧倒的に多いみたいですね。 ことばが嫌いなひとがものすごく少ない。これ、ちょっと驚きです。 ぼくはですね……じつはことばが苦手、というか、嫌いな人間なんです(笑)。 それで、いまの若い世代の人って、ぼく以上に嫌いなのかなって思っていたんで、虚を衝かれました。 でも、みなさん。だれかとしゃべる、ひとと話すことって、読むとか書くよりしんどくないですか? しゃべりたくないときでも、黙っていると場から浮いてしまうんじゃないか。 メールが来たらすぐ返さないと、なんか悪くとられてしまうんじゃないか。もうつきあってもらえなくなるんじゃないか とか、いろいろありそうですね。 しゃべりたくないときには黙っている、しゃべりたくなったら口をひらくのがいちばんラクだと思うのに、なぜかいつもしゃべらないといけないような空気みたいなものがある。ぼくはそれを敏感に感じるほうです。 ことばって面倒くさいじゃないですか。 じゃないですかって、挙手をみるかぎり、みなさんのほとんどがそう思っていないようですから、ちょっと困るところではありますが(笑)、ぼくは、ことばってすっごく面倒くさいものだと思っているんですね。 というのは、たいていの場合、ことばのほうが過剰か過少であり、ピタリ、ズバリはまずない。そのアンバランスというか、チグハグさにひとは苦しみ悶える。…… 2020年10月15日、コロナ禍のなか愛知県立一宮高等学校でおこなわれた講演の記録。碩学のあたたかい語りかけと生徒たちの真摯な応答に読者はいつしかわが身をふりかえることだろう。
-
3.5人の名前がとっさに出てこない、会話の中で「あれ」「それ」が増えた、「めんどうくさい」と感じることが多くなった……それ、年のせいでなく、「認知症グレーゾーン」かもしれません!? 約20年かけて徐々に脳に変化が起こって発症する認知症。認知症になってしまったら治らないが、認知症グレーゾーンのうちに気づき、対応すれば、未然に防ぐこともできる。新型コロナによる外出自粛で認知症が急増する中、認知症予防の第一人者が教える最新脳医学からのヒント。
-
4.0日本各地には「霊山」と呼ばれる、信仰の対象になっている山が数多くあります。そしてその山を信仰を対象とする、仏教とも神道ともつかない独特の宗教体系が、それぞれの地域で発展してきました。その形態は世界の宗教誌においても非常にユニークな位置を占めています。近年「山ガール」という新語まで誕生したように、日本人の山への愛着には非常に深いものがあります。しかしなぜ、日本人はこんなにも山が好きなのでしょうか、そのルーツはどこにあるのでしょうか? 本書は、日本人と山の「つきあい」の歴史をこれまでにない視点から辿る、ユニークな「山と人との宗教誌」です。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子特典:あなたに贈る101個目の言葉&イラスト付き 】 コウペンちゃんといっしょに、アランの『幸福論』をたのしくおべんきょうしてみよう! アランの言葉は、よろこびがいっぱいになるおまじないみたい! 幸せが、いっぱいつまっている本なんだよ~。 ※本作品には、紙書籍に付属している「シール」は含まれておりません。あらかじめご了承ください。
-
3.6これでいつ堕ちても安心!?「地獄の沙汰も金次第」というのは本当!?よくわかる【地獄の歩き方】!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・著者によると、大学で美術史の講義をしていると、風景画についてよりも、肖像画についてよりも、地獄絵をテーマにしたとき、学生たちはなによりまじめに耳を傾けてくれるといい、これは市民講座等でも同様のことがいえるという。なぜ、人は地獄に惹かれるのか。死の山、三途の川、賽の河原、閻魔王との対面、善悪所行の記録文書、判決、数々の責め苦、……。地下8階建てビルのような構造の地獄を訪ね歩き、厳格な文書行政組織・閻魔王庁の実像に迫り、「怖いもの見たさ」の正体を探ってみると、じつは、地獄は「暴力」と「エロス」の欲動に満ちた世界だった!はたして、もともと除病延命をかなえてくれる柔和な「閻魔天」は、いったいいつ、地獄を統括する威嚇的な「閻魔王」へと変貌したのか。なぜ慈悲深いはずの仏たちが、地獄を征服するべく攻撃を開始したのか。敗戦国・地獄が、戦勝国・浄土から求められた多額の戦争賠償金をまかなうためにとられた、涙ぐましいまでの緊縮財政策とは!?そもそも、地獄はどこにあり、閻魔とはいったい誰なのか――。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ、まさか自分が地獄に堕ちる? そんなことはないハズ。いや待てよ。ウソ、不倫、暴飲……もしかしたら……。そんな「心当たり」のあるあなたに贈る、いざという時に役立つ(かもしれない)「地獄のガイドブック」。地獄から生還した人たちの"証言"も収録!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【本書のおもな内容】第1章 地獄の誘惑「暴力」と「エロス」の世界/私たちは地獄に堕ちる ほか第2章 地獄へ旅立つ生から死へ/死の山/三途の川/賽の河原 ほか第3章 地獄をめぐる地獄の場所と構造/互いに敵対心を抱く亡者 ほか第4章 閻魔王の裁き閻魔とは誰か/閻魔天から閻魔王へ ほか第5章 地獄絵を観た人たち菅原道真/清少納言/西行/後白河法皇 ほか第6章 地獄からの生還者たち臨死体験と社寺縁起/狛行光/白杖童子 ほか第7章 地獄の衰退と復興地獄を征服する仏たち/地獄の沙汰も金次第 ほか
-
-
-
-考えている現場には、常に「生きているということが一体どういうことかわからない」という疑問が渦巻いている。ここからすべては発しているともいえる池田の言葉は、いかなる時も、「生きること」の本質について考えるヒントを読者に提供してくれているに違いない。その意味で、池田の言葉は、人生の途上にあるすべての人々が、自分の生と向き合う鏡の役割をしてくれるのではあるまいか。そ してまた、池田の言葉は変幻自在な表現を携えつつ、真の哲学者のみがもたらしてくれる精神の自由 への気づきに通じる力を持っていると私は思う。 (本書「池田晶子の言葉」より)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気カウンセラー&イラスト作家による恋愛引き寄せ本の決定版!32歳のOLを主人公としたストーリー漫画と21のレッスンで、あなたの人生を変えて理想の恋愛・結婚を叶えます。今まで疑うこともなかった常識や習慣が、実はあなたを素敵な恋から遠ざけていたかも!?数千件のカウンセリング事例から導き出した“本当の”引き寄せの法則をお伝えします。ワクワク&ドキドキしながら実践できるワーク付!
-
4.3
-
4.1
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。