無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ちょっと前に
「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に立つ額のことを教えてくれた」
を読んだんだけど、
最初に、主人公の女の子にニーチェが怒りについて語る部分があるのね。
そこの解釈がもう全然納得いかなくて読むのやめようかなと思ったぐらい。
(読んだけど)
なんだっけ?もう忘れかけてるんだけど…
怒る自分がみっともないと思うを否定せよ。(だったか?)
つまり「教えられた道徳を否定せよ」って話だったんだけど
そこがめちゃくちゃ納得いかなかったんだよね。
で、なんでそこまで私が納得いかなかったのか
ということがこの本を読んですごくよくわかった~
怒る他人に徴発されてこちらも怒りを爆発させることは
相手と同じ土俵に上がってしまうことで、
相手のおろかさにおろかさで対応することになってしまうから
っていうお話をこの本の中で枡野さんはされているんだけど
も~ホントそう!このことなのよ!!
「教えられた道徳を否定せよ」じゃなくて
「感情を頭に持ち上げるな。ストンと腹に落としておけばいい」
これよ!これ!
日本人の生活には「禅」の教えが浸透している
意識しなくても知らないうちに「禅」を行っている
お賽銭のお話もおもしろかった~
お賽銭を投げること=自分の煩悩を投げ捨てるってこと
とか、「お蔭様で」の本当の意味とか
本当に勉強になった~
「どんな所作も、何か(結果)のための手段ではないのです。
一つひとつ、その瞬間に全力を傾けておこなうべきもの、それが所作です」
と書かれている枡野さんの言葉が心にしみます。
シンプルで美しい…
そこに秘められた奥深い思いや奥深さに触れることで生活は変わる
あらためて日本に生まれてよかった
そしてこの本を読んでよかった~
多くの人にすすめたくなる一冊
Posted by ブクログ
所作とはちょっとした動き、立ち振る舞い、身のこなし。
便利ではなく丁寧に生きる。
正しい所作とは、当たり前のことを当たり前に、丁寧に行うこと。
すぐに動き、ひとつ。きちんとしてみる。
成否を分けるのは準備をしているか、いないか。
禅は実践である。
結果にこだわる以前に、その瞬間に全力をかけることが大切。
美しい言葉を使えば、所作も自然と整う。
輝ける場所が、どこかにあるわけではない。自分が輝く。
生きるとはどういうことなのか、死をどう捉え、それをどのように受け入れたらいいか。を見つけるために修行はある。
働くとはハタを楽にすること。この解釈は知らなかった。
調身、調息、調心。まず姿勢を正しく整える。すると呼吸も整い、心も整う。
ゆっくり動く。間をとる。
怒らない。カッとなってもいいことはない。感情を頭に持ち上げず、腹に落とす。
心がとらわれたら、まず動く。
Posted by ブクログ
所作の美しさを
『上品』とか『気品がある』などと
表現していいのであれば、
それは
年を重ねるほど、内側から滲み出てくる輝きの様なものではないか?
と、私は感じている。
と、言うのは、
おそらく先日偶然バスで隣り合わせた御夫人の『所作』が、
見惚れてしまうほど美しく、可憐であったのを思い出しているからなんだろうなぁ~
不快にならない程の距離は保ちつつ、気遣いや時折ユーモアも交えて会話される。
(どうやら『愛語』というらしい。)
そこには見知らぬ人との気詰まりな時間、など微塵もなく、
ほんの一時ではあったが、心地よい時間を過ごす事が出来た。
(あ~、年をとったら私もあんな風に…。)
と、本を手にしつつぽやぁ~ん、と夢想しているだけでは
この本が単なるノウハウ本としての道を辿っておしまい、になってしまいかねないし、
所作の美しい人には絶対なれっこない。
学んだ事をなかなか実践しない私の為に
枡野さんが
お手本となる人を紹介してくれたのだろうか?
なんてね♪(^^;
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
生きるのがラクになる「心の洗い方」 ゆっくり、じっくり――禅が教える「生活の知恵」
試し読み
ビジネス・実用