宗教学の名著30

宗教学の名著30

作者名 :
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作品内容

宗教学は経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離を取りながらも人類が宗教を必要としてきた理由を理解し、時に知的反省を加えてきた。本書は古今東西の知から宗教理解、理論の諸成果を取り上げ、現代人にとっての「宗教」の意味を考える決定版ブックガイドである。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
286ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

宗教学の名著30 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年10月28日

    [ 内容 ]
    宗教の歴史は長いが、宗教学は近代になって経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した比較的歴史の短い学問である。
    近代人は宗教に距離を取りながらも、人類が宗教を必要としてきたゆえんを直観的に理解し、時に知的反省を加えてきた。
    宗教学の知は西欧的近代学知の限界を見定めて、芸術・文学・語...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月10日

    日本の宗教学は島薗先生を抜きにして語ることはできないでしょう。そんな大家が味わう30冊。
    大学院入学後の資料収集に役立つかな、と思い読みましたが、読んでいてなかなか難解。歴史・文学・哲学…そういったところに精通していなければ、なぜ島薗先生がこの30冊をこれほどの熱量で語っているのかがわからないような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月01日

    本の選択眼は確か。それぞれの紹介は浅いが、名著の可能性、限界を示した点は参考になる。今後、各書を読みたくはなった。

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    Posted by ブクログ 2012年02月15日

    島薗先生の思想が垣間見えるラインナップながら、しかし抑えるところは非常によく抑えられていて素晴らしい。宗教学をもっと掘り進めたい人に。

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    Posted by ブクログ 2018年06月11日

    私にはまだ早かったかな...全体的に難しい.
    ただ,文章の端々に著者の強い思いが感じられ,原著に当たりたい気持ちになる.
    「コーランを読む」が気になった.でも,原著はハードルが高い.

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    Posted by ブクログ 2018年01月13日

    近代以前には離れがたく密接だった宗教(特にキリスト教)と形而上学の関係が次第に分離していく経緯が1〜3章に書かれており、これが面白かった。哲学者であるカントやニーチェが本書で取り上げられるのは意外であったが、その訳を知って興奮を感じた。本書には他にも社会学者や思想家、文学評論家などが取り上げられてお...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月21日

    無神論者が「先進諸国」を支配したかのような情勢だが、それは仮の姿である。幕をあげれば、神仏精霊が語られない日は1日として存在しない。イスラム国しかり、年中行事しかり、冠婚葬祭しかり、映画や文学作品しかり、漫画やアニメしかり。ありとあらゆる場に宗教は躍動する。それを否定しようとしまいと、人は真に宗教を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ちくま新書の『〜の名著30』シリーズは前作の社会学がなかなかの面白さだったが、本屋で今回の『宗教学』というタイトルを見た時、門外漢の自分としては「一体どんな著作が取り上げられてるんだろう、まさか無味乾燥な専門的研究書だらけじゃなかろうな…」などという思いが一瞬よぎった。だがその不安は杞憂だった。
    ...続きを読む

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