ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
一流のコンサルタントが普段どういう手法で情報を収集し、分析しているかをわかりやすく解説。コンサルタントの分析手法が一般のビジネスパーソンにも活かせるようになり、物事の本質が見抜けるようになる!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
現代人の思考は停止している。 世の中に似非ロジックが溢れている。 事実→仮説→結論と考え矛盾がないかを考える習慣をつける。
Googleによって自分で考えずにコピーして人の意見を鵜呑みにしてしまう、思考停止している人が増加した。情報をPremise(前提)、Assumption(仮定)、Conclusion(結論)に分解して正しく評価するPAC思考を身につける必要がある。 「肩がこる」という表現は日本特有で、肩こりは日...続きを読む本人だけのもの。英語圏では「Back Pain」という表現なので、背中に張りのような痛みを感じる。
これも日経ビジネス系の雑誌の紹介を見て購入。 著者は斎藤広達氏。慶應→海外MBA→ボスコン他。 感想。 PAC思考を分りやすく解説してくれている本。ホントにわかりやすい。例も豊富で思考の練習が繰り返せるのでPAC思考が身に付いた気がする。本の後半は要らない内容だ。 備忘録。 PAC思考:前提事実...続きを読むPをもとに、仮定Aをたてて、前提事実と結論Cを結びつける。Aを叩いたり補強したりして理論を検証する思考方法。 ・PのないCは仮説でなくてただの思いつき。反省する。 ・上司や客の発言をPACで分析してみよう。 ・結果バイアス→結果が良いと因果関係を歪める。ゲン担ぎ。 ・賭博者の錯誤→サイコロは記憶を持たない。大数の法則が成立しない程度の時ね。 ・スネークバイト効果→過去の失敗や恐怖体験が意思決に影響する事。 そんなとこ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
疑う力、信じる力
新刊情報をお知らせします。
斎藤広達
フォロー機能について
「中経出版」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
頭のいい人が使っているずるい計算力
あなたブランドを高める12のステップ
仕事に役立つ統計学の教え
試し読み
数字で話せ 文系人間がAI時代を生き抜くための「伝える技術」
図解MBA的発想人 課長力養成講座
図解 コンサルティング力養成講座
図解 コンサルティング力 養成講座 青本
図解 サラリーマンの決定力講座
「斎藤広達」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲疑う力、信じる力 ページトップヘ