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優れた経営者やビジネスマンほど「会話の中に数字がスラスラと出てくる」。本書は、その技術を「数字が苦手な文系人間」向けに明かすもの。著者の斎藤氏は文系出身ながら独学で数字を操る技術や統計学を習得し、コンサルタントやマーケティングディレクターとして活躍している。そんな氏が「ビジネスのコアスキル」と明言するのがこの「数字で話す」能力だ。自身もかつて、数字が苦手であったからこそ、誰でも使える技術へと落とし込んでいる。たとえば、「@変換で自分事にして伝える」「偏差値で意見を通す」「ファネルで営業を効率化する」「確率で戦略を語る」「コンサルタントが使う2ケタ×2ケタの暗算」など、まさに現場に即した内容となっている。さらに、AI活用やビッグデータ解析など、最新の「数字で話す」技術についても解説。数字やデジタルに対するコンプレックスが解消される!
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Posted by ブクログ
説得力とは「数値で語る」能力を持つこと、つまり「計算力」+「伝える力」に繋げること、とある。『「100の言葉より、1つの「数字」で示す』のように「数字」で語ることでその信憑性、信頼性を増し、より早く説得につながる、と言うことだ。そのための利活用として「@変換」(「1人当たり」「1個当たり」で考えやすく身近にすることで、馬鹿でかい数字ほど「@変換」が効く)と言うことだ。「伝え方」も、「得」する情報より、「損」する情報に人は過剰に反応しがちで、「30%」よりも「10回に3回」の方が理解しやすい、となる。外国ビジネスマンは、日本ビジネスにおいて曖昧な表現が多い為、具体的な話には必ず数値だけを信頼する、と言うのが現状だ。
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ビジネス・実用
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