藤田正勝の作品一覧
「藤田正勝」の「日本哲学入門」「九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤田正勝」の「日本哲学入門」「九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
リアル本にて。
コーチャンフォー若葉台店で見かけて、子供たちと哲学について語るときのために購入。
自身は割と最近までずっと哲学を勘違いしていた。ちゃんとした能力があれば、きちんと勉強することでいつか「理解」に到達ものだと思いこみ、過去の哲学者の書籍を読もうとしては挫折し、哲学は理解できない、自分には能力が足りない、と受け止めてしまっていた。そのため、哲学というものは自分には縁遠い、崇高な学問だと不当に敬遠してきた。あるいは、現実世界に役立たない有閑階級の戯れぐらいに考えていた節もある。ただこの誤解って意外と一般的ではないだろうか?
私にとっての転機は、今の会社の同僚が「自分は実利主義なんで、本
Posted by ブクログ
「「いき」の構造」を昔読んで、がなんとも面白くて、興味をもっていたのだけど、なかなかそれ以外の作品には触れないまま、忘れていたのだけど、ふと気になって、読んでみた。
なるほど、「「いき」の構造」を読んだ時に感じた、日本文化のクオリティを探求していこうという感覚の繊細さと西欧的な明晰な構造分析の統合みたいなのが、九鬼周造の読みどころなんだなと思え、うれしかった。
そして、九鬼の他の主な著作も全体が見晴らすことができて、今後、なにを読めばいいかわかったのもよかった。
なんか、この人、わたしが問題としているところと近いところで考えているんだなと妙なしたしみを感じた。少しづつ読んでいこうと思う。