ネルケ無方の一覧

「ネルケ無方」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/12/15更新

ユーザーレビュー

  • 読むだけ禅修行
    「禅とは何か」について、様々な諸賢の前例を著者自身が解釈しながら述べていく。著者は、「座禅を組んだから禅である」とか「高尚な思考をしたから禅である」といったことは言わない。「生きることがすなわち禅である生き方」を示してくれている。1つの項が短く、言葉遣いも非常に優しい。とても読みやすい。
  • ただ坐る~生きる自信が湧く 一日15分坐禅~
    1日15分○○する。
    口で言うのは簡単ですが、いざ実践してみると、
    なかなか続けることは出来ません。

    当の私も、「なんだ、1日15分か、楽勝!」と思っていましたが、
    今は、したり、しなかったりの毎日が続いています。

    座禅をしたら、何か良い事がある→このロジックは強力です。
    しかし、この動機では、...続きを読む
  • 仏教の冷たさ キリスト教の危うさ
    期待以上に面白く読めました。
    ドイツ出身の曹洞宗の僧侶である著者が
    そのバックボーンの観点から、キリスト教を含む
    一神教と仏教の違いを述べているのと、最後には
    日本人の宗教に対する感覚とその感覚と向かい方
    が世界に発信・輸出できるものであるという論が
    書かれてあります。
    一神教であるキリスト教のこわ...続きを読む
  • 迷える者の禅修行―ドイツ人住職が見た日本仏教―
    雲水が自給自足をしているお寺、安泰寺の現住職の自伝的な本。ミーハーな話ですが、映画にしたら面白そう。
    落ち着いていて中立的な視点で書かれているのに、とても身近に感じられました。

    頭でっかちと言われていた著者が、理不尽に厳しい修行(要するにいじめ…)も含め、たくさんの経験を積み重ね変化していくのが素...続きを読む
  • 日本人に「宗教」は要らない
    どうしてドイツのキリスト教徒が仏教徒になったのか、キリスト教社会と日本社会の違いなどに興味があり、ネルケ無方氏の本をいくつか読んだうちの、最も面白かった一冊。
    日本の仏教の現状を葬式仏教と揶揄しつつも、これからの日本の仏教がどうあるべきかを説いている。大阪城公園でホームレスをしながら、翻訳活動や座禅...続きを読む