「長谷川三千子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/02更新

ユーザーレビュー

  • 神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午
    そもそも八月十五日は何の日だろうか。
    国は八月十五日を「終戦記念日」と定めているが、法的には何の日でもない。
    八月十四日 ポツダム宣言受諾の日
    九月二日 ポツダム宣言を受諾し降伏文書の調印
    八月十五日付の朝日新聞に掲載された『玉砂利握りしめつつ宮城を拝しただ涙』という大見出しの記事は、いかにも十五日...続きを読む
  • この世の欺瞞 「心意気」を忘れた日本人
    -2014/11/15
    歯に衣着せぬ本音が随所に見られ痛快。みんなが思っている「胡散臭さ・欺瞞」を白日のもとに。
    『例』
    ①インスタントラーメンの値段を知らなければならないとする「首相に求められる庶民感覚」
    ②政治家には許されないが歌舞伎役者は許される「世襲制」
    ③都議会で質問原稿を棒読みし、元美人...続きを読む
  • 神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午
    「精神史」という聞きなれない言葉であるが、本書で桶谷秀昭氏の言葉を引用して言うには『「通常の歴史が人間の意識に実現された結果に重点を置くとすれば、実現されなかつた内面を実現された結果と同じ比重において描くといふ方法」が「精神史」の方法』であるという。
    昭和二十年八月十五日正午、国家、国民が置かれた極...続きを読む
  • 日本語の哲学へ
    和辻哲郎による問題提起に始まり、パルメニデス、デカルト、ヘーゲル、ハイデッガーによる「存在」への問いを概観しつつ、万葉集を引用しての上代の日本語、漢字の由来にまで議論が及ぶ。哲学と、歴史と、ことばと。面白くて、美しくて、ためになる。西洋哲学の入門書のような価値があると同時に、ことばというものの知的で...続きを読む
  • バベルの謎 - ヤハウィストの冒険
    某I先生推薦。

    なかなか読み応えがありました。
    絵から聖書の世界に入った私としては、びっくりする内容。

    このように作者に焦点を当てて、聖書を読み取ろうとする試みは、無意味に近い事なのかもしれないが、それでもこのような謎解きは永遠に無くならない。それは、いつでも私たちが知りたがっているから。

    ...続きを読む

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