ヒューマンエラーの心理学

ヒューマンエラーの心理学

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

たとえば直観的に動いて失敗した。だから今度はじっくり考えて行動したのに、やはり選択を誤ってしまった。または、はっきり記憶している経験が、実はぜんぜん違うものだった……など誰でも体験があるだろう。人間とは、間違える動物である。それは認知的な処理能力に制約や限界があるため。だが、それらを知って上手にいかせば、ミスを減らすことができる。自分のことは当然ながら、仕事や教育、災害現場などで、他人を思い通りに動かせるかもしれない。不思議な錯覚・錯視から危険な認知バイアスの理由まで、心理学が解き明かした、人間の知覚の本質とは。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2019年07月26日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

ヒューマンエラーの心理学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月13日

    「人間とはかくも間違う生き物である」ということがよくわかる一冊です。錯視や錯誤、身体と感情の関係、モンティーホール問題を筆頭とした直感の危うさ、各種バイアスなど、事象自体は私が日ごろ読んでいるビジネス本などでもたびたび取り上げられているものが多いのですが、心理学や脳科学の観点から著者がわかりやすく解...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月11日

    p92
    感情が生起してから、それに対応した身体的反応が生じると考える人が多いことでしょう。たとえば、悲しいから泣く、怖いから震える、楽しいから笑う、などなど。ところが、感情と身体的状況との関係については、逆のパターンもあります。泣くから悲しい、震えるから怖い、笑っているから楽しいといったことです。
    ...続きを読む

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