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たいくつな授業や会議の時間はとっても長いのに、楽しく遊んでいる時間はあっという間に感じたことはありませんか? それは私たちが、いつも同じように進む「時計の時間」とはちがい、伸び縮みしてしまう、「心の時間」を生きているから。「危険なときにスローモーションのようになる」「年をとると時間が早くすぎるようになる」といった現象も解き明かし、時間の謎にせまります。そして、なぜ人間にとって時間が大切なものになったのか、を考えます。
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Posted by ブクログ
人によって違う体感の時間=心の時間は何が原因で変わるのか、をわかりやすい言葉でまとめたもの。 ああそういうことか、と納得しながら読めた。
これは…読むの大変だった…長い… 下の娘は読んでる間に寝ちゃった。 結局のところは日野原重明先生の「いのちのじかん」に集約されてるように思うなぁ。
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