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作品一覧

  • 時間の正体――宇宙・生物・心・脳・芸術・社会・哲学・人生の視点から 読み解く!
    NEW
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    全1巻1,892円 (税込)
    時間って、いったい何だろう? 止めることも、見ることも、触れることもできないのに、 誰もが常に「感じている」もの──それが〈時間〉です。 この本は、 ・宇宙(宇宙物理学) ・生物(生物学) ・脳(心理学・脳科学) ・芸術(文学ほか) ・社会(社会学) ・人生(哲学) といった幅広いテーマを通して、 「時間」の本質に迫る “時間横断”読み物です。 たとえば―― ・ビッグバンの瞬間、時間は生まれたのか? ・ハチは、1時間後のエサの時間を正確に覚えている? ・楽しい時間が短く、会議の時間が長く感じる理由は? ・クロノタイプ(朝型・夜型)と集中力・判断力の関係とは? ・スマホは、私たちの「今」をどうバラバラにしているのか? ・俳句や映画が、時間の「感じ方」を変える仕掛けとは? ・「あっという間に老いる」とは、どんな時間感覚なのか? といった、さまざまな分野をまたぎながら、 「時間とは何か?」 「私たちはどう時間と向き合っているか?」 を、誰にでもわかりやすく、面白く、そしてちょっと深く掘り下げていきます。 読めば、きっと「時間を見る目」が変わる一冊です。 ■目次 ・第1章 時間は宇宙からやってきた――止まる時間、ゆがむ時間、消える時間 ・第2章 体の中の24時間――止まらない37兆個の時計 ・第3章 「いま」を感じる脳――伸び縮みする体感時間 ・第4章 未来を描く脳と体内時計の秘密――「朝の私」と「夜の私」は別人だった ・第5章 物語とアートの中の時間――時間も「面白さ」の一環だった ・第6章 テクノロジーが変えた「時間のかたち」――どんどん速くなる世界で、私たちはいったいどこへ向かうのか ・第7章 文化と社会がつくる「時間の感じ方」――同じ〝1時間〟でも、国と言葉で別物になる ・第8章 人生と時間――私が生きる時間 ■著者 藤沢健太(ふじさわ・けんた) 山口大学理学部・大学院創成科学研究科 教授/広島大学 客員教授 国立天文台 連携教授/山口大学時間学研究所 元所長/博士(理学) 1967年大分県大分市生まれ。大分舞鶴高校を経て、東京大学理学部天文学科卒業。 東京大学大学院理学系研究科修了後、宇宙科学研究所COE研究員、 通信・放送機構国内招へい研究員、国立天文台助手、 山口大学助教授、山口大学大学院准教授を経て現職。 2016年より2026年3月まで山口大学時間学研究所所長を務めた。 専門は電波天文学、宇宙物理学。 ■著者 一川誠(いちかわ・まこと) 千葉大学大学院人文科学研究院 教授/日本時間学会 会長 日本視覚学会 会長/山口大学時間学研究所 客員教授/博士(文学) 1965年宮崎県小林市生まれ。 立命館高等学校を経て、大阪市立大学文学部人間関係学科(現・人間行動学科)卒業。 大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了後、日本学術振興会特別研究員、 カナダYork大学研究員、山口大学講師・助教授、 千葉大学助教授・准教授・教授を経て、2017年より現職。 専門は実験心理学。
  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    「人生には限りがある」――この事実を、あなたはどれほど実感しているでしょうか? 日々の忙しさに追われ、「そのうち会おう」「いつかやろう」と先延ばしにしていることはありませんか。 実はそれが、あなたの幸せや充実感を奪っているとしたら、どうしますか? たとえば、40代前半で親と別居している人が、これから母親に会える残りの日数の平均はたった「20日」。父親に至っては「9日」。 この数字は、1年に数回帰省した場合の“人生で残された親との時間”を表しています。 「そんなに少ないの?」と、衝撃を受けた方も多いはずです。 当たり前のように知っているはずの「人生の時間は有限である」という事実。 でも、それを本当の意味で実感し、日々の行動に反映できている人は、どれだけいるでしょうか。 忙しさに流され、「また今度」「時間ができたら」と後回しにしていることの中に、実は“今すぐやるべき大切なこと”が含まれているかもしれません。 だからこそ、ただ目の前のことに時間をかけるばかりではなく、本当に自分が満足するために、時間の使い方を見直すことが必要なのです。 では、人生の満足度が高まるような時間の使い方とは何でしょうか? 筆者はこれまで科学的な研究と自分自身の生活実感の両面から、「時間の使い方が人の幸福にどう影響するか」を探求してきました。 そこで一つの真実に辿り着きました。 それは、「タイパ(タイムパフォーマンス)」ばかり追い求めている人ほど、充実した時間を過ごした感覚が得にくい、ということです。 本書では、認知科学と時間学の観点から、限りある人生を充実させて幸福になる時間の使い方を紹介し、 それを身につける方法までお届けします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • みんなそれぞれ 心の時間
    3.0
    たいくつな授業や会議の時間はとっても長いのに、楽しく遊んでいる時間はあっという間に感じたことはありませんか? それは私たちが、いつも同じように進む「時計の時間」とはちがい、伸び縮みしてしまう、「心の時間」を生きているから。「危険なときにスローモーションのようになる」「年をとると時間が早くすぎるようになる」といった現象も解き明かし、時間の謎にせまります。そして、なぜ人間にとって時間が大切なものになったのか、を考えます。

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  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    「どうしていつも、時間に追われてばかりなんだろう……?」それ、実際に「時間がない」のではなく、あなたの「時間とのつき合い方」に問題があるのかもしれません。たとえば、スマホいじりの1時間はあっという間なのに、山登りの1時間はすごく長く感じられませんか?つまらない会議はいつまでも時間が過ぎないのに、17時を過ぎると時間が急に早く進むように感じられませんか?子どもの頃は、もっと1日が長かった気がしませんか?心理学の研究からわかった「体感時間の仕組み」を知り、時間とのつき合い方を変えることで、仕事はもちろん、人生にももっと余裕を持つことができるようになります。「時間がない!!!」が口癖の人は、必見です。
  • ヒューマンエラーの心理学
    3.6
    たとえば直観的に動いて失敗した。だから今度はじっくり考えて行動したのに、やはり選択を誤ってしまった。または、はっきり記憶している経験が、実はぜんぜん違うものだった……など誰でも体験があるだろう。人間とは、間違える動物である。それは認知的な処理能力に制約や限界があるため。だが、それらを知って上手にいかせば、ミスを減らすことができる。自分のことは当然ながら、仕事や教育、災害現場などで、他人を思い通りに動かせるかもしれない。不思議な錯覚・錯視から危険な認知バイアスの理由まで、心理学が解き明かした、人間の知覚の本質とは。
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時
    3.5
    1巻880円 (税込)
    短期記憶や計算能力、注意を必要とするような課題は、体温が高い時間帯、16時から20時がもっとも効率がいい。一方、論理的な判断は10時から14時の時間帯が適している。これは「身体時計」が生み出す24時間周期のリズムの影響によるものである。このような身体時計のはたらきや、基礎心理学が明らかにする「感じられる時間」の特性を生かして、自らの能力を引き出し、日々の生活の満足度を高める方法を語る。さらに、映画や音楽の最終的な印象を決定づける「ピーク・エンドの法則」など、時間に関する興味深い心理現象も紹介する。(内容例)●「感じられる時間」の長さは何で決まるのか/●遅い時間帯の食事のリスク/●うつ病など精神の健康への影響/●かつての日本は「不定時法」を採用していた/●時間を作り出す技術/●15~20分程度の仮眠をとると効率が上がる
  • すごい!「仕事の時間」術 1日24時間を「もっと濃く」使う方法
    3.0
    「時間学」「実験心理学」の研究成果を、毎日の仕事に活かす!最高の集中力、いい人間関係、充実した生き方…… すべて、この時間術で実現できる! ■的確な計画作りで、余裕をもって成果を出す ■仕事を一気に片付けられる“集中時間”を増やす ■1日のメリハリをつくり、体にも心にも気持ちのいい毎日 ……など、仕事の時間を最高に活かす方法を公開。 時間を最大限に活かし、仕事の密度をどんどん濃くする。 これは、あなたの人生を豊かにする本です!

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ユーザーレビュー

  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

    Posted by ブクログ

    なんとなく、とくに理由なく、で考えずに生きてはいけない。チコちゃんは正しかった。これからは、一期一会で人に会いに行く。昼飯は選択する。ダラダラユーチューブはやめる。ルーティンの仕事は切り上げて、自分で提案した仕事に置き換えてフローに入って楽しくやる。あと、一年振り返ると、苦労したが、楽しかったことも思い出せた。

    0
    2026年02月04日
  • 「時間の使い方」を科学する 思考は10時から14時、記憶は16時から20時

    Posted by ブクログ

    充実した時間は、マンネリ化した日々と忙しすぎる日々を避け、小さなことでも常に新しいことにチャレンジすることで得られる。
    継続の中にも変化は大事!

    時間の使い方、考え方を行動科学という視点から捉えられた1冊です!

    0
    2025年11月18日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

    Posted by ブクログ

    【クロノス対カイロス】

    クロノスは「流れる時間」。一方のカイロスは「機時」と訳され「刻まれる時間」「タイミング」「今だ、と感じるその瞬間」といったイメージのようだ。
    客感的時間と主観的時間、あるいは時計の時間と心の時間などと解釈しても良さそう。

    テクニックやヒント、エピソードとして面白かったものをランダムに。
    - 目標勾配:とりあえず手をつける
    - ツァイガルニク効果:中途半端なところで中断
    - ルーチンではなくいつもと違う経験を
    - スマホより山=デジタルではなく特別な体験を
    - 反芻(振り返り)することで時を刻む
    - 漁師とコンサルタント「たくさん稼げばリタイアして毎日釣りができるよ」

    0
    2025年11月09日
  • ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

    Posted by ブクログ

    これまでも時間の使い方はたくさん読んできたので、目新しいことはないのかもしれないが、過ごした時間の濃度を上げて記憶に残す方法に注目しているのはこの本のポイントだと思う。事前に大切なことを決めて予定に入れ、記録に残す。そして振り返る時間、頻度を増やしていくことは取り組みたいと思った。また三日坊主になるかもしれないが日記を書きたいと思った。

    0
    2025年10月19日
  • 仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    銀行とか病院のロビーにいろんな掲示があるのは、いろんなところに注意を分散させるためなんだ!!

    これいろんなことに活用できそう!!!

    一日の周期に合わせて仕事をしたい!

    締め切りの延長は、意味がない!
    仕事の量は、与えられた時間をすべて満たすまで膨張する!!

    学びが多い本でした。

    0
    2025年02月22日

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