アツいの検索結果

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  • あめつちのうた
    4.0
    土と向き合う。雨を信じる。 そうして、日本最高のグラウンドが生まれる。 甲子園の神整備、「阪神園芸」が小説に! 絶望的な運動神経の持ち主・雨宮大地は、自分とは正反対の弟や頑なな父への鬱屈を抱え、甲子園のグラウンド整備を請け負う阪神園芸へと入社する。ところが、持ち前のセンスのなさから、仕事は失敗続き。広いグラウンドのなかで、たったひとりうろたえる自分は、本当に一人前のグラウンドキーパーになれるのか?同性愛者であることを周囲に隠す親友・一志や、重い病気を患いながら歌手を目指すビールの売り子・真夏、ケガでプロへの道を断念した、同僚の長谷。大地は同じく「選べなかった」運命に思い悩む仲間たちと関わり合いながら、自らの弱い心を掘り起こすように土へ向き合っていく。 タイガースファン、高校野球ファンのみならず、 すべてのスポーツファンに捧げる、唯一無二のグラウンド整備お仕事小説!  今日も彼らは、地味に地道に、あのグラウンドを守り続けている。
  • 古代史講義【氏族篇】
    3.8
    古代日本をつくった氏族は、いつ歴史の舞台に登場し、その後どのように歩んだのか。大伴氏、物部氏、蘇我氏、阿倍氏から、藤原氏、橘氏、佐伯氏、紀氏、東漢氏、西文氏、菅原氏、源氏、平氏、そして奥州藤原氏に至るまで――各時期に活躍した代表的氏族を取り上げるとともに、通時的な歴史の展開をも見通したい。単に各氏族の事典的な解説にとどまらず、最新の研究状況を紹介しながら、時代背景としての古代社会の姿を明らかにしていく。ハンディながら古代史像を刷新する一書。
  • 日本史を動かした女性たち
    4.0
    ねね、ガラシャ……戦国の女性たちを、世界はどう見たか? 欧米、中東、世界中で喝采を浴びたハーバード大学発の日本史講義「レディサムライ」とは――。宗教や人種を超えて彼女たちは、なぜ受け入れられたの? 日本でもよく知られる人物の姿から、歴史を捉えなおし、いかに理解するかを提案する新感覚の日本史エッセイ。
  • シドニアの騎士 トリビュートマンガ・イラスト集
    3.8
    『シドニアの騎士』の世界を、真鍋昌平をはじめとした様々な作家がマンガ・イラストで描く! 正道スピンオフから日常系ギャグまで、幅広いジャンルがそろう「シドニア」ファン必読の書! ●マンガ 「千年の執着」真鍋昌平 「ふろうじょし!」小川彌生 「圧縮教育用仮象空間」やしろ学 「弐瓶先生ごめんなさい★」東村アキコ 「命がけの週一食」蟹江鉄史 「SDN48計画」清水幸詩郎 「エナノキョウイ」タツヲ 「衛人強化の全貌」石口十 「機動衛人 ツルウチ」道明宏明 「しっぽ」小川彌生 「弐瓶勉先生からシドニアを感じれた瞬間の思い出」東村アキコ ●特別寄稿イラスト すぎむらしんいち/五十嵐大介 ●コラム シドニアの騎士誕生物語
  • いのちがけ 加賀百万石の礎
    4.3
    前田利家の忠臣・村井長頼が命を懸けて貫いた武士の本分。 加賀藩の祖・前田利家が流浪した若きころから大名になった後まで付き従った、股肱の臣・村井長頼。桶狭間、長篠、賤ヶ岳、……名だたる戦場を駆け抜け、利家の危難を幾度も救う。主君の肩越しに見た、信長、秀吉、家康ら天下人の姿。命懸けでで忠義を貫き通し、百万石の礎を築いた男を端正な文体で魅せる傑作。 『高瀬庄左衛門御留書』で話題の著者、鮮烈デビュー作!
  • ニッポン 未完の民主主義 世界が驚く、日本の知られざる無意識と弱点
    3.9
    首相交代は「禅譲」、コロナ禍の判断は専門家に頼り切り、日本学術会議の会員任命拒否の説明は支離滅裂……。大丈夫か、この国は。これじゃまるで、〝未開国〟。それもそのはず。なぜなら、戦後、ニッポンの民主主義は、世界の潮流をよそに独自の生態系に「進化」してきたのだから……。なぜ、検察を正義と誤認するのか。なぜ、「右」から「左」まで天皇制を自明のものとするるのか。世界も驚く日本型民主主義の実態を徹底分析。
  • 生き抜く力
    3.0
    バッシング、闘病、コロナ禍――すべてを力に変える 抱腹絶倒の人生指南 人情味あふれる東京下町で育ったお笑い好きの少女は、"勘違い力"を武器に芸能界デビュー。 やがて週にレギュラーを14本抱え、「テレビで見ない日はない」という人気者になった。 本書は、還暦を過ぎてもなお、You Tubeや舞台と新しいことに挑む山田邦子の人生指南書。 夏目雅子さんや島倉千代子さんなど今は亡き大スターとの思い出や、「ひょうきん族」で苦楽をともにした たけしさん、紳助さん、さんまさんなどとのエピソードで振り返る山田邦子の生きる力の源とは――。 また、人気絶頂からの転落、乳がんの発覚時に見た人間の本性に対する心構えなど、絶頂と絶望を知るからこその言葉は、SNSによる誹謗中傷が社会問題となっている今、多くの人を勇気づけるものになるだろう。
  • 文在寅時代の韓国 「弔い」の民主主義
    4.0
    盧武鉉元大統領の衝撃的な死とセウォル号の惨事という二つの悲劇から生まれた文在寅政権.公正と正義の実現を追求し「積弊の清算」を掲げた変革の道は,国内外で激しい毀誉褒貶と軋轢を生んでいる.妥協を知らない民主主義への希求は,韓国をどこへ導くのか.誤解と歪曲に満ちた韓国理解を塗り替え,リアルな姿を伝える.

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  • 「中国」の形成 現代への展望
    4.5
    さまざまな勢力が併存,角逐する一七世紀.そのカオスを収拾し,東アジアに君臨した清朝の「盛世」から,多元共存システムがほころびをみせる一八世紀.西洋の衝撃,革命と独立によって清朝が潰え,ふたたび混迷する一九世紀,そして現代へ――.一元化と多元化を往還しつづける,平和と騒乱の四百年を描く.シリーズ完結.

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  • 朝から晩までつぶやく英語表現200
    4.3
    朝から晩まで、とにかく思ったことを英語で口に出すことが、英語上達への近道。家、会社、食事、ショッピング、天気……日常のさまざまな場面で使うけど、意外と知らない必須フレーズを200個紹介。10万部超のロングセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、シンプルだけど、とっておきの表現を紹介します。
  • 20世紀アメリカの夢 世紀転換期から1970年代
    3.7
    工業化と大衆社会化を迎えるなかで、格差や貧困といった新しい問題に直面した20世紀のアメリカは、ニューディールに象徴される社会的な福祉国家へと変貌していく。しかしそれは同時に、二つの世界大戦を経て帝国化していく道でもあった。そしてベトナム戦争とニクソンショックにより冷戦が変化を迎える70年代までを描く。

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  • アフリカ 人類の未来を握る大陸
    3.8
    2050年、アフリカ大陸の人口は25億人に迫り、世界の4人に1人が「アフリカの人」になると言われている。人口激増は食糧問題や経済発展、環境破壊に大きな影響を及ぼす。つまり、人類全体の未来は、アフリカを抜きには語れないということだ。そのアフリカは、経済発展している一方で、砂漠化、飢餓、貧困、紛争など、グローバル資本主義の矛盾も多く抱えている。アフリカはこの先どうなっていくのか? その現状と未来を、現役NHK特派員が現地からレポート!
  • コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱
    4.3
    教育改革をその前提から問い直し、神話を解体してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えたいこと。  そもそも二〇二〇年度は新指導要領、GIGAスクール構想、新大学共通テストなど、教育の一大転機だった。そこにコロナ禍が直撃し、オンライン化が加速している。だが、文部科学省や経済産業省の構想は、格差や「知」の面から数々の問題をはらむという。  以前にも増して地に足を着けた論議が必要な時代に、今後の教育を再構築するための処方箋をお届けする。
  • 「ハッピーな部活」のつくり方
    4.0
    自分がしたい運動や文化活動を思う存分楽しめるのが,本来の部活のあり方.しかし実際には長時間練習,勝利至上主義,理不尽な指導が幅を利かせ,生徒も先生も追い込んでいる.そんな生徒たちの日常から問題点をあぶり出し,今の時代にフィットする,未来にも続くあり方を様々な改革例とともに提案する.「部活の参考書」となる一冊.

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  • はやぶさ2 最強ミッションの真実
    4.0
    人類初のプロジェクトを取り仕切った稀代のリーダーが証言!! 10年前、満身創痍で地球に帰還した「はやぶさ」は全国民の感動を呼んだ――しかし、持ち帰られた「小惑星のかけら」は微量にとどまった。これを踏まえ、次号機として計画された「はやぶさ2」プロジェクトは、いくつもの冒険的な技術を積み込んだ、異様に野心的な計画となった――。その打ち上げ成功から6年、小惑星への2度の着陸など数々の「世界初」を劇的な大逆転で成功させてきた、日本が世界に誇る探査プロジェクトの全貌がいま明らかになる! 毎回記者会見で印象的な言葉を発してきた中心人物が、困難を極めた開発から超絶的な訓練と運用までを、臨場感とスリルをもって描く唯一無二のドキュメント。 プロローグ 第1章 「二号機」への胎動 第2章 はやぶさ2の計画づくりと設計 第3章 開発の苦闘から打ち上げへ 第4章 リュウグウへの飛行と運用訓練 第5章 着陸を目指せ――小惑星近傍運用・前半戦 第6章 50年に1度のチャンスを摑み取れ――小惑星近傍運用・後半戦 第7章 地球帰還へ
  • 女子校礼讃
    3.0
    辛酸なめ子が、女子校の謎とその魅力にせまる!女子校育ちは「あるある」と頷き、受験生とその親はモチベーションがアップする、ポジティブな一冊。卒業生・在校生へのインタビューや、文化祭等への潜入記も充実。 登場する女子校 女子学院/広島女学院/聖心女子学院/東京女学館/慶應義塾女子/日本女子大学附属/雙葉/神戸女学院/学習院女子/東洋英和女学院/豊島岡女子学園/十文字/横浜雙葉/聖霊/桜蔭学園/普連土学園/吉祥女子/玉川聖学院/同志社女子/白百合学園 and more!
  • 現代哲学の最前線
    4.4
    哲学はいま何を問うているのか? 現代の哲学における最もホットな5つのテーマーー正義論、承認論、自然主義、心脳問題、新実在論の大きな議論の流れを、それぞれのテーマが浮上してきた歴史的・社会的背景とともに解説。ロールズ、サンデルの正義論はいかなるインパクトがあったのか? ウィトゲンシュタインやディヴィッドソンの功績とは? マルクス・ガブリエルの新しい実在論はなぜ注目されるのか? 5つのテーマの核心を切り出し、哲学者がいま何に関心を持っているかを提示することで、読者の古くなった「哲学マップ」を塗り替える、21世紀の新しい哲学の見取り図。
  • 暗殺者、野風 川中島を駆ける
    3.0
    永禄四年、武田信玄と上杉謙信が対峙する川中島の戦場を駆け抜ける少女がいた。名は「野風」。密命を帯びた女刺客が目指すはただ一つ、謙信の首! 圧倒的な躍動感でおくる、アクションエンタテイメント!
  • 違和感
    3.4
    「モノが言えない空気がある」って、おかしくないか? 俺から見たら世の中、へんなことばかり!「ウィズコロナを生き抜くヒント満載!」 テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条…etc. 鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! コロナ騒動を追加収録。
  • 嫌われるジャーナリスト
    5.0
    国民が知りたいことを 聞かないメディアは必要か!? コロナ禍で露呈した権力とマスコミの馴れ合い。緊張感のないこの関係が、日本を停滞させる要因となっているのではないだろうか。ジャーナリストとは本来、波風を立てるもの。権力を監視し、対峙することで、国民の知る権利にこたえていくべきである。記者クラブに代表される従来のメディアのあり方がこのままでよいのか。新しい時代のジャーナリストに必要なこととは何か。嫌われることを厭わない二人が徹底討論。
  • コロナウイルスの終息とは、撲滅ではなく共存
    3.7
    新型コロナとの闘いを池上さんが解説。いまや誰も触れなくなった「そもそもコロナウイルスとは?」という素朴な疑問に一度きちんと向き合い、「ウイルスと人とのこれまでの歴史」を振り返りつつ、これからの私たちの闘い方を示していく。 SARSから学んだ台湾、MERSから学んだ韓国、スペイン風邪から学んだクラスター対策といった歴史的な話と、ワクチンと抗ウイルス薬は、どう作られてきたのか? など、コロナウイルス対策の最前線についても、専門家へのインタビュー含めて、徹底解説します。 新型コロナウイルスについてはもとより、SARSやMERS、スペイン風邪、天然痘がなんなのかを学べるだけでなく、「そもそもウイルスっていったい何?」という、キホンのキからおさらいでいる内容になっています。
  • 新聞の大罪
    4.0
    日本の新聞にはびこる、 重大な真実から目をそらすための「スピン報道」という病! かつてジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか? 今や新聞は、日本社会に大損害を与え、国益を損ないつづけている。インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。 「権力の監視」を大仰に喧伝した偏向報道、昨今で言うところの「スピン報道」を行い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして日本の新聞記者は真実をゆがめるのか? 日本在住半世紀、最古参の英国人ジャーナリストが初めて明かす、「本当のことを言えない日本の新聞」の真実!
  • 中国はなぜ、何があっても謝れないのか
    3.3
    1巻946円 (税込)
    なぜ、武漢の街は一瞬で封鎖されたのか? 反日教育、言論弾圧、愚民化政策、拷問、洗脳、汚職……。 中国国籍を捨て、日本人となった外交評論家が、命がけで明かす、 習近平体制の独裁国家・中国の真実。
  • 司法の現場で働きたい! 弁護士・裁判官・検察官
    4.0
    「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人は多いだろう。法律家(弁護士・裁判官・検察官)の仕事は、まさにその一つ。13人の法律家たちが、今の職業を目指した理由、仕事の面白さや難しさ、意義を率直に語る。ときに法律家以外の顔も垣間見え、進路や生き方に悩む人にとっても役に立つ一冊。

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  • 部活魂! この文化部がすごい
    4.0
    野球部やサッカー部だけが部活じゃない! 全国にはいろんな文化部があり、仲間とともに熱くなり、時には対立しながら、成長を遂げていく。心を震わせる情熱のノンフィクション。
  • マックス・ウェーバー 近代と格闘した思想家
    4.0
    『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』『仕事としての政治』などで知られるマックス・ウェーバー(一八六四〜一九二〇)。合理性や官僚制というキーワードを元に、資本主義の発展や近代社会の特質を明らかにした。彼は政治学、経済学、社会学にとどまらず活躍し、幅広い学問分野に多大な影響を及ぼした。本書は、56年の生涯を辿りつつ、その思想を解説する。日本の知識人に与えたインパクトについても論じた入門書。
  • 朝鮮半島と日本の未来
    4.3
    「これは、私の人生において最も大切な一冊なのだ」朝鮮半島の統一はいつ実現するのか。そして日本には何が起こるのか? 政治学者・姜尚中の真価を問う、渾身の論考! 1950年の朝鮮戦争勃発から70年が経過した。朝鮮半島においては、様々な場面で南北の分断体制の限界が露呈している。加えて、2018年には歴史的な米朝首脳会談が実現するなど、統一への動きが着実に進みつつある。一方で、日本ではいたずらに嫌韓感情を煽ったり、むやみに脅威論を並べ立てたりする偏った報道ばかりが目立ち、なかなか事態の本質は見えてこない。しかし、二国間関係での感情的な対立にばかり目を向けていては、その背景で進行しつつある深い次元での構造的な変化を見逃してしまいかねない。コロナウイルスのパンデミックが宣言され、いっそうの混迷を深めるかに見える世界情勢。しかし、著者はこの未曾有の危機にこそ、むしろ冷静にポジティブな未来像を描き出そうとする。分断と対立の歴史を乗り越え、朝鮮半島が統一を遂げる日は来るのだろうか。そして、その動きに日本はどのように関わっていけばよいのだろうか? 「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、政治学者・姜尚中の真価を問う渾身の論考!
  • 「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末
    4.0
    ★真相究明どころか 追及からの〝隠れ蓑〟⁉ 不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する‶禊のツール〟になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる‶隠れ蓑〟になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった――と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。 厚労省の毎月勤労統計 東京医大の入試差別 日大アメフト部の反則 朝日新聞の捏造 東芝の不適切会計
  • 英語に好かれるとっておきの方法 4技能を身につける
    4.3
    留学をせずに独学で同時通訳者になり、受験生向け講座の人気講師としても活躍する著者による英語独習法。基本動詞と関係詞を使いこなす、無生物主語をマスターする、限られた単語を自在に使い回す、音読を繰り返して普段着の英語をインストールするなど、自分らしい英語を身につけるための実践的な学習法を紹介します。

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  • 立石だらり呑み
    無料あり
    3.8
    東京都葛飾区に位置し、戦後は闇市を擁した街・立石。そこには「センベロ」と呼ばれる安くて人情溢れる昭和レトロな酒場が立ち並ぶ。再開発の波が迫るなか、その魅力に惹かれた漫画家・麦原が、体を張って酒場を放浪。立石のディープな魅力を余すところ無く紹介!
  • 中世史講義 ──院政期から戦国時代まで
    3.8
    1~2巻946~1,034円 (税込)
    いま、中世史に新たな光が当てられている。東アジアのなかで日本列島を捉えなおす視点の導入や、文献史料以外の多様な史料も視野に入れた研究の進展などがその一例である。戦国期以外の中世への一般の関心も高まっている。そこで、最新の調査・研究の成果や動向を一般読者にわかりやすく伝えるべく、先端研究者の知見を結集。時代の推移に沿った構成をとりつつも、平板な歴史叙述ではなく、政治・経済・外交・社会・文化など15の重要ポイントを押さえる形で中世史を俯瞰する。
  • 棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす
    3.0
    『下級老人』が流行語大賞の候補としてノミネートされたのが2015年。 下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義され、高齢者の貧困問題に警鐘を鳴らした。 しかし、当時の高齢者が抱える問題より、はるかに深刻なのが、中高年化した氷河期世代が老後を迎えるときである。 氷河期世代は雇用政策において翻弄されただけでなく、自己責任という言葉のもとに、あらゆる社会政策から放置されて今に至る。 まさに政府に犠牲にされた『棄民世代』といってもよい。 彼らが高齢者でなったときには、下級老人の比ではない貧困問題を抱えた棄民老人が誕生する。 それは当事者である彼らだけの問題だけでなく、日本全体を揺るがす衝撃の未来が待ち受ける。 誰にとっても他人事ではないこの事態にいかに対処するか。 社会福祉の現場から来るべき危機に警鐘を鳴らす。
  • 織田信忠―天下人の嫡男
    3.9
    織田信忠は、父信長から才覚を認められ、十九歳の若さで家督を継承した。大軍の指揮を任され、紀伊雑賀攻めに続き、謀叛した松永久秀の討伐に成功。さらには先鋒の大将として信濃・甲斐に攻め入り、宿敵武田氏を滅ぼして信長から称賛される。だが凱旋からほどなく、京都で本能寺の変に遭遇。明智光秀の軍勢に包囲され、衆寡敵せず自害した。実績を積み重ね、将来を嘱望されながらも、悲運に斃れた二十六年の生涯をたどる。
  • 高校紛争 1969-1970 「闘争」の歴史と証言
    3.6
    一九六〇年代後半から七〇年代初め、高校生が学校や社会に激しく異を唱えた。集会やデモを行うのみならず、卒業式を妨害し、学校をバリケード封鎖し、機動隊に火炎ビンを投じた。高校生は何を要求し、いかに闘ったのか。資料を渉猟し、多くの関係者の証言を集めることで浮かび上がる、紛争の実像。北海道から沖縄まで、紛争の源流から活動家たちのその後の人生までを一望する、高校紛争史の決定版。
  • 間違いだらけの日本のインバウンド
    4.0
    日本のインバウンドの動向に異変が起きている…… 「正直、もう来ないで!」悲鳴を上げている観光地も…… 地域住民VS殺到する外国客○中国系違法白タク、ヤミ民泊の増加○関係悪化でも増える中国人、激減する韓国人○外国客が増えても消費額は増えていない 日本人は本当に「おもてなし」が得意なのか!? 外国人観光客をめぐるストレスや葛藤の解決策が満載!
  • データ・リテラシーの鍛え方 “思い込み”で社会が歪む
    3.5
    内閣支持率の世論調査 「朝日新聞」調査)支持率38%、不支持率42% 「産経新聞」調査)支持率34.7%、不支持率56.1% どうしてこうなる!? 調査1)回答者1万人 死刑制度廃止に賛成70%  調査2)回答者600人 死刑制度廃止に反対70% どっちを信じる!? 市場調査、過剰広告、動員アンケート、世界大学ランキング……巷にあふれる情報に騙されるな! 「内閣支持率○○%」「顧客満足度No.1」「○○人に○人が利用」「○○ランキング第一位」……。現代人は膨大な情報に囲まれ、日々アンケート結果やランキングの数字を目にしている。しかし、そこには統計や調査手法の罠があり、真に受けると誤解するものだらけなうえ、ネット社会ではウソの言説が独り歩きしがちだ。ニュースや広告、キャンペーンなど、世の中に流布する「データに基づく話」には、どんな誤りがあるのか。実例を挙げてデータの裏にある問題点を解説し、騙されない方法を伝える。無意識にデータを過信し、「思い込み」で社会を見ないようにするための処方箋。 【目次】 まえがき 第一章 「ネット・アンケート」に潜むウソ 第二章 すべての「ランキング」は参考値 第三章 「うまい話」には裏がある 第四章 データ・リテラシーを鍛える あとがき 参考文献
  • 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
    4.3
    「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。

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  • 天上の葦 上
    4.5
    1~2巻946~1,012円 (税込)
    白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。正光秀雄96歳。死の間際、正光はあの空に何を見ていたのか。それを突き止めれば一千万円の報酬を支払う。興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。そして老人が死んだ同じ日、ひとりの公安警察官が忽然と姿を消した。その捜索を極秘裏に命じられる停職中の刑事・相馬。廃屋に残された夥しい血痕、老人のポケットから見つかった大手テレビ局社長の名刺、遠い過去から届いた一枚の葉書、そして闇の中の孔雀……。二つの事件がひとつに結ばれた先には、社会を一変させる犯罪が仕組まれていた!? 鑓水、修司、相馬の三人が最大の謎に挑む。感動のクライムサスペンス巨編!
  • 臨床の知とは何か
    3.9
    科学に代表される〈近代の知〉は大きな成果を生んだ。しかし今日、その限界も指摘されはじめている。人間存在の多面的な現実に即した〈臨床の知〉が構築されねばならない。著者の積年の思索の結実である本書は、人間の知のあり方に新たな展望を開き、脳死や臓器移植などの医学的臨床の問題にたいしても明快な視点を提供する。

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  • 4行でわかる世界の文明
    3.9
    この4行が理解できるだけで、宗教から社会問題まで、世界の仕組みが読み解ける。日本で最も著名な社会学者が到達した、思考の最終着地点。 キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教、中国(儒教)、そして日本。その文明の本質をコンパクトにまとめ、そこから米中貿易戦争からテロまで現代社会の諸問題を分析していく、圧巻の橋爪ワールド。
  • 入門 公共政策学 社会問題を解決する「新しい知」
    4.3
    社会問題はますます複雑になり、既存の学問では十分な解決策を提示できない――そうした意識から生まれた「公共政策学」。政治学や行政学、経済学など多分野の知識を総合化した新しい学問だ。専門家のみならず、市民の「知」も取り入れるなど、問題解決に役立つ学問へと進化している。本書は、少子高齢化、シャッター商店街、生活保護、学力低下など、日本の課題を例に取り、公共政策学のエッセンスを伝える入門書である。
  • 起業の星
    4.0
    大手不動産会社で専務に命じられ五十人の首を切ったあげく、自らも解雇された田中辰夫。四十九歳の失業者に再就職の道は厳しい。息子の雅人は就職したシステム会社にさっさと見切りをつけ、同級生の相棒とネットで起業をめざしていた。遊んでいるようにしか見えなかった息子も、世間の荒波と格闘していたのか。それを知った父も、大手にはできない新たな不動産サービスを見いだそうとしていた。父と子の再建物語。TBS日曜劇場「集団左遷!!」原作で話題の江波戸哲夫のリストラ再建小説!(『起業の砦』改題)
  • 競輪選手 博打の駒として生きる
    4.0
    「1着賞金1億円、2着賞金2,000万円」最高峰のレースはわずか数センチの差に8,000万円もの違いが生まれる。競輪――人生の縮図とも言える昭和的な世界。15億円を稼いだトップ選手が今、初めて明かす。
  • お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。
    3.7
    常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
  • ロジスティクス4.0
    3.8
    ■ヤマト運輸での労働問題発覚以降、「物流危機」はホットトピックになっている。実際、トラックドライバーの高齢化や倉庫作業員の不足は顕著であり、「経済の血脈」である物流がいつ止まってもおかしくない状況にある。 一方で、宅配ロボットやドローンといった先進技術の活用も徐々に広がりつつある。Amazonのように、倉庫作業のロボティクス化やAIによる需要予測といった先駆的な取り組みを進めることで、競争力の更なる向上を実現している企業も存在する。 ■これら、足元での労働環境の悪化やAmazonをはじめとする先進プレイヤーの動向といったミクロな事実を紹介する書籍や記事は増えてきたが、「物流の未来」がどのようなものであるかや、経営・経済においてどのような役割を果たすようになるのかまでを見通したものはない。 本書は、ロジスティクスの最先端動向に精通し、コンサルティング、セミナーなどで活躍する著者が、技術革新の先にある物流ビジネスの「破壊と創造」を解説するものである。省人化・標準化が進むことで、サプライチェーン全体の最適化に向けたオープンプラットフォームが生まれつつあること、コト売りへの転換を果たそうとするメーカーがシェアリングビジネスに進出していることなど、技術・インフラ・サービスの進化の方向性を明らかにしている。物流会社だけではなく、荷主やメーカーにとってのビジネスチャンスも見つけられる内容である。 ■「ロジスティクス4.0」は、著者が講演やコンサルティングなどで使ってきた用語だが、その用語や考え方がそのまま「国土交通白書」や「ものづくり白書」で用いられるなど、一般用語化している。
  • 職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか
    3.6
    職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
  • 日米安保体制史
    4.2
    時々に厳しい批判を浴びせられながらも長期間維持されてきたのはなぜなのか。形成から変容までの全過程を丁寧にたどる基本の一冊。

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  • 1971年の悪霊
    3.7
    70年代学生運動、中津川フォークジャンボリー、ウッドストックとオルタモント、パリ学生騒擾、文化大革命…現代へと脈々と通じる「無内容な自由の戦い」とは何か。
  • 焦土の鷲 イエロー・イーグル
    3.7
    出征していた歌舞伎役者の紀上辰三郎は、復員後、彼を慕う弟弟子の香也と一座の再興を期す。一方、辰三郎の上官だった宮本は巣鴨プリズンに収監されたが、GHQ所属のリオンの訪問を受け、諜報組織への参加を条件に出獄。共産主義勢力の摘発に動く。民間情報教育局CIEは歌舞伎演目の制限を示唆し、梨園は存立の危機に立っていた。辰三郎はCIE懐柔に奔走するが。書下し長篇サスペンス。
  • 暴走トランプと独裁の習近平に、どう立ち向かうか?
    3.5
    トランプ大統領就任以来、国際協調を無視して自国利益第一で世界をかき乱す「米国問題」と“紅い資本主義”のもと、異質な経済秩序で超大国化する「中国問題」への解決策とは? そして、近年、この問題化する両大国は、秩序を巡ってつばぜり合いをする長く厳しい「経済冷戦」に突入し、日本も対応を迫られると著者は説く。鉄鋼摩擦、自動車摩擦などを経験し、元日米交渉担当者を務めた“貿易のプロ”による緊急提言!
  • 東京裁判「神話」の解体 ──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克
    5.0
    東京裁判は「勝者の裁き」であり、インド代表パル判事とオランダ代表レーリンク判事の反対意見は、その欺瞞を暴き出すものだとの論が日本の国内論議で長くみられた。だが、パルやレーリンク意見には重大な誤謬と恣意性があり、東京裁判の功績と問題点の歴史的・法理学的理解を大きく歪めている。東京裁判研究者の戸谷と国際法の大家コーエンが、従来見過ごされてきたウェブ裁判長による判決書草稿を読み解き、東京裁判の過程を再検証。判決から70周年を迎えた今、知られざる真相を解明する。
  • 「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗
    3.7
    なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか? 風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風テラス」に寄せられる彼女たちの悩みの背景には、若者の貧困、DVや虐待などの家庭問題、ワーキングプア、見えづらい障害や病気など、複雑な社会課題が絡み合っている。そうした課題を解決するために彼女たちが選んだJKリフレやデリヘルの世界には、一度足を踏み入れると抜け出しにくい構造がある。自助と公助の狭間に落ち込んでしまった彼女たちが集う「いびつな共助」としての性風俗の世界を描き出し、自己責任論と感情論に満ちた社会に風穴をあける一冊。
  • 長生きできる町
    4.2
    転ぶ高齢者が4倍多い町、要介護認定を受ける確率が5倍も高い町――。健康格差の実態が明らかになるにつれ、それは本人の努力だけでなく環境にも左右されていることが判明。健康格差をなくすための策とは?
  • 期待はずれのドラフト1位 逆境からのそれぞれのリベンジ
    3.6
    甲子園や大学野球で華々しく活躍し、大きな期待を背にプロの道に進んだ選手たち。しかし誰もが思い通りの成績を残せるわけではない。ケガに苦しみ、伸び悩み、挫折感を抱きながらユニフォームを脱ぐ……。けれども人生はまだゲームセットを迎えてはいない。新たな挑戦を続ける元ドラフト1位選手たちの軌跡を追う!

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  • 海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで
    4.0
    古代ギリシアのヘロドトスは海賊たちを英雄とみなし、ローマのキケロは「人類の敵」と罵倒した。スペインとオスマン帝国が激突したレパントの海戦の主役は海賊であり、大英帝国を裏面から支えたのもカリブ海に跋扈するバッカニア海賊だった。19世紀、欧米の覇権主義で海賊は滅びたが、現代のソマリア海賊として甦る。キリスト教とイスラームの対立、力と正義の相克など、多様な視座で読み解く、もう一つの世界史。
  • パワーハラスメント<第2版>
    4.3
    どうすれば問題なく“指導”ができるのか? 職場で相手より優位な立場にあることを利用して行ういじめ・嫌がらせ、パワーハラスメント(パワハラ)が職場で大きな問題となっています。 厚生労働者は「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」を開催し、2018年3月、報告書をまとめました。今後、ガイドラインの策定などを通じて国の規制が強化されることが予想され、企業はいっそうの対策を迫られます。 何がパワハラで、何がパワハラでないのか? どうすればパワハラにならず、部下を指導できるのか? 言葉遣いや仕草の注意点、適切なコミュニケーションの取り方などを実践的に紹介。 厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の報告書や最近の裁判例など最新の状況を踏まえ、ケーススタディも豊富に入れて、企業現場の実態に基づいて解説します。LGBT(性的マイノリティー)への配慮など、職場で問題となる様々なハラスメントへの対応も取り上げます。 著者は「パワーハラスメント」という言葉を生み出し、厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の委員もつとめた第一人者。豊富なコンサルティング経験をもとに、職場の実態に即した解説を行います。
  • 青年・渋沢栄一の欧州体験
    3.5
    近年再評価の進む渋沢栄一だが、後年、彼が成し遂げた数々の経済・金融改革の原点には、徳川慶喜の名代としてパリ万博へ向かう徳川昭武の付き添いとしてフランスに赴いた時の一年半にわたる欧州留学体験があった。ここで彼は何を体験し、それは維新政府の国づくりにどう影響したのか。また彼の経済道徳合一主義と、どうかかわっているのか。岩倉使節団の研究で名高い著者が、その現代的意義を探る。
  • 官僚たちのアベノミクス 異形の経済政策はいかに作られたか
    3.9
    「国家意思」は、はたしてどのように実際の政策に形作られ、実現されていくのか。政府・日銀の歴史的な「共同声明」作成のプロセス、「2」並びの目標数値の出処など。 官邸、経産省、財務省、金融庁、日銀、財界、有識者……誰が、どう動いたのか。圧倒的な取材力を誇る著者が、政権交代以降、異例の政策の生成過程をつぶさに再現する。

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  • 恋の相手は女の子
    4.5
    初恋は女の子。でも、教科書には「思春期には異性に関心をもつ」って書いてある。同性を好きになるわたしはまちがってる? 誰にも悩みを打ち明けられなかった10代から、彼女との「新郎のいない」結婚パーティーまで。自身の体験と、他当事者のエピソードを交え、「多様性に寛容な社会」への思いを語る。

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  • 君主論
    4.4
    傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には道徳的な悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。マキャヴェッリのいうリアリズムとは現状追随ではなく、理想を実現するためにリアリストに徹するということである。近代政治学における最重要古典。
  • この世は落語
    4.5
    ノンキで愚かで愛すべきひとびとが登場する落語54作品の魅力を愛情溢れる筆致で語り尽くす。30年来の「落語ファン」である著者による最良の落語案内。登場人物を著者自身が描いたイラスト多数。
  • 箱根山
    3.8
    箱根の山は天下の嶮か、ケンカのケンか?──足刈にある二軒の老舗旅館、玉屋と若松屋は先祖代々の犬猿の仲だ。だが若松屋の娘、明日子と玉屋の若番頭、乙夫は反発しながらも内心惹かれあっていた。いがみあう旅館、勃発する跡継ぎ問題、親から紹介された見合い相手、旅館の経営不振と大事故、乗り込んでくる都会の大資本……二人の恋の行方と箱根の未来はどうなる?
  • ネクサス(上)
    3.8
    人類に新たなる世界をもたらす究極のナノマシン・ドラッグ“ネクサス5”。開発者の若き科学者ケイドの運命を描くSFスリラー!
  • 暗殺者の飛躍 上
    4.2
    CIAの抹殺指令が解除され、フリーランスとしてCIAの仕事を請け負うことになったグレイマンは、逃亡して犯罪組織に匿われた中国サイバー戦部隊の天才的ハッカーの行方を突き止める任務を帯び香港に赴く。中国側の目を欺くため当のハッカー暗殺を引き受ける偽装をするが……人気シリーズ怒濤の新章に突入!
  • 最後の帝国海軍 軍令部総長の証言
    4.8
    山本五十六戦死後に連合艦隊司令長官をつとめ、最後の軍令部総長として戦艦大和の水上特攻など断末魔の帝国海軍の各作戦を命令した海軍大将が語った貴重な記録。そこに描かれた海軍内部の生々しいやりとりから見えてくる「海軍の失敗の本質」とは何か。
  • 地域の力を引き出す企業 ──グローバル・ニッチトップ企業が示す未来
    3.3
    日本各地で今、「小さな世界企業」が宝石のきらめきを放っている。ニッチな分野で世界のトップに立つ「グローバル・ニッチトップ(GNT)」企業である。GNT企業を全国に訪ね、調査してきた著者が、地域に存在するすぐれた中小企業の実態を紹介すると共に、後に続く企業を国や自治体が政策的に支援する方法を、様々に考察する。真の地域の内発的発展を促すためには、安易に補助金を配るだけでは十分でない。ドイツなどの成功例に学び、地域における知恵を育むための地域経済活性化策を提唱する。
  • かまさん――榎本武揚と箱館共和国
    4.5
    榎本釜次郎武揚。日本最大最強の軍艦「開陽」を擁して箱館戦争を起こした男。旗本出身ではあるが、海軍伝習所に学び、三年半ものオランダ留学を経験した男。科学者であり、技術者であり、万国公法に通じた法学者―幕末から維新を駆け抜けた、「武士の鑑」か「武士の風上にも置けぬ」裏切り者か。真にあるべき「新しい日本」を唯一捕りに行った、不屈の挑戦の物語!
  • パウロ 十字架の使徒
    4.0
    キリスト教の礎を築き、世界宗教への端緒をひらいたパウロ(紀元前後─六〇年頃)。この人物なくして、今日のキリスト教はないと言っても過言ではない。アウグスティヌス、ルターに多大な影響を与えたといわれる、パウロの「十字架の逆説」とは何か。波乱と苦難の生涯をたどり、「最初の神学者」の思想の核心をさぐる。

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  • ブラックボックス(上)
    3.9
    当代最高のハードボイルド作品と言われるハリー・ボッシュ・シリーズ!すべての事件には解決につながる「ブラックボックス」があるという、ハリー・ボッシュの信念を象徴しているかのような記念碑的作品。1992年のロドニー・キング殴打事件にはじまったロサンジェルス暴動。ロス市警ハリウッド署殺人課のボッシュ刑事は、相棒のエドガーとともに、市内警邏の応援に駆りだされていた…。因縁の未解決事件に再び迫る。
  • 自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」
    3.0
    これまでの日米外交は、アメリカの少人数の「知日派」と日本の政治家やマスコミが互いに利用しあい政策を実現するという「みせかけの対米従属」によって動いてきた。トランプ大統領が出現し、いま日本は何をなすべきか。 第一章 外交は劇である 「歴史的和解」を演じる歴史修正主義者たち 「劇」の通りに現実が動いていく 日米間の情報ギャップ 見抜かれていた「日本政府のプロパガンダ」 第二章 自発的対米従属 「ワシントン発」の報道の作られ方 政策に跳ね返る「知日派の声」 TPP推進は「日米財界の声」 「アメリカの声」により原発ゼロ閣議決定見送り? 自ら選んだ「従属」に気付かない恐ろしさ 第三章 トランプ・ショックと知日派の動向 「トランプの政策は『破滅のレシピ』だ」 日米関係維持に懸命な知日派 トランプ・ショック後の「逆拡声器」現象 日本の声を使った「トランプ困るコール」 第四章 今後の日米関係の展望 日本の軍事力増強と自衛隊の任務増加の可能性 軍備拡張の好機を得た安倍政権 原発問題のゆくえ 熾烈になる貿易交渉 第五章 外交・安全保障における市民の声の具体化のために 「逆拡声器」の驚き 既得権益層同士が利用しあう外圧 マルチトラック外交の重要性 安保・外交分野にも躊躇せず支援がなされる社会に 第六章 今、日本の私たちがなすべきこと 沖縄基地問題への具体的提案 新しい日米関係を切り拓くために
  • 石油を読む<第3版>
    4.0
    原油価格は低迷が続いていたものの、16年後半の原油減産合意は価格反転の機会にもなりうる。アメリカ新大統領のトランプはエネルギー業界に深く入り込んでおり、インフラ投資を推進するとしている。日露の接近でパイプライン開発はどうなるか、影響力が低下する中東は……。その背景と将来像に踏み込む。 本書は、石油に対する固定観念(枯渇するのではないかなど)をくつがえし、なぜ原油価格が乱高下するのかを経済的に冷静に解説することを主に、その石油市場を動かす各国の最新事情を解説するもの。 原油の価格はいまや、多くの会社、投資家にとって重要な金融ファクターでもある。金融市場で重要視されるその指標について予測する。 著者は資源エネルギー庁や内閣官房に在籍していたエネルギー関連のエキスパート。市場に詳しいと同時に、地政学にも通じており、バランスのよい記述となっている。
  • 嗤うエース
    3.8
    球界のスター・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤は、かつて甲子園の決勝で目にした投球への違和感を、今も燻らせていた。一方、執拗な取材を続ける記者・四之宮は、遂に浪岡を追い詰めるのだが。貧しい漁村からのし上がった不世出の投手は、黒か白か? 衝撃のラストに息をのむ、圧巻のミステリー!
  • はじめての確定拠出年金
    4.4
    はっきり言って始めないと損! 老後資金を940万円上積みも。隠れた優遇税制をフル活用し、「老後貧乏」を防ぐ! 制度の徹底活用法をコンパクトに解説する入門書。 確定拠出年金は、自分で投資商品を選んで年金資産を運用する制度。掛け金全額が所得税・住民税から控除されるほか、運用で得た利益も非課税になります。2017年1月から対象者が大幅に拡大し、現役世代なら誰でも入れるように。会社員はもちろん、主婦や公務員の方も、本書で学んでぜひご活用ください。加入方法といった制度の基本を押さえながら、カギとなる金融機関の選び方や節税効果を最大限に活かす運用術、お得な受給方法などをわかりやすく解説。さらに、企業型確定拠出年金の有利な活用法も紹介します。
  • 江戸幕府と儒学者 林羅山・鵞峰・鳳岡三代の闘い
    3.0
    林家は、朱子学者・林羅山を始祖とする江戸幕府に仕えた儒官の家柄である。大坂冬の陣の発端となった方広寺鐘銘事件から、史書『本朝通鑑』の編纂、湯島聖堂の創建、大学頭叙任、赤穂浪士討ち入り事件への対応、そして新井白石との対立まで――。初代羅山・二代鵞峰・三代鳳岡は、歴代将軍の寵用と冷遇に翻弄されながらも、江戸期朱子学の確立に奔走した。その林家三代一五〇年の闘いと事績を描く。
  • 安保論争
    4.4
    現代の世界で、平和はいかにして実現可能か。日本の安全は、どうすれば確保できるのか──。安保関連法をめぐる激しい論戦にもかかわらず、こうした肝要な問いが掘り下げられることはなかった。これらの難問を適切に考えるには、どのような場合に戦争が起こるかを示す歴史の知見と、二一世紀の安全保障環境をめぐるリアルな認識とが、ともに不可欠である。国際政治・外交史の標準的見地から、あるべき安全保障の姿と、そのために日本がとるべき道筋を大胆かつ冷静に説く、論争の書。
  • 功利主義入門 ──はじめての倫理学
    4.3
    倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を学ぶことの意義と、その使い方を示す。「ルールはどこまで尊重すべきか」や「公共性と自由のあり方」という問いから「幸福とは何か」「理性と感情の関係」まで、自分で考える人の書。
  • 武器輸出と日本企業
    4.4
    「武器輸出三原則」が見直された。防衛省は法令を検討するなど前のめりだが、防衛企業は足踏みのところも多い。技術流出のリスク、見えない敵への恐れ、ビジネスとしての旨み……知られざる現状をレポートする。
  • 兵隊になった沢村栄治 ──戦時下職業野球連盟の偽装工作
    3.6
    ベーブ・ルースをきりきり舞いさせるなど活躍し、将来を嘱望されるも、三度も出征し落命した悲運の投手・沢村。彼は何を考え、戦地に赴いたのか。本書は人間・沢村を描くとともに、当時の野球関係者の興味深い動きを描き出していく。表向きは時局に迎合し戦争に協力するかのように「偽装」しつつ、職業野球連盟は沢村の悲劇を繰り返さぬよう、野球界や選手らを守ったのだ。その工夫とはいかなるものだったか。知られざる戦時下の野球界を、資料の綿密な分析から再構成する。
  • 撃つ薔薇 新装版~AD2023涼子~
    4.0
    西暦2023年、東京。犯罪組織は多国籍化し、凶悪を極めていた。櫟涼子は、新種の麻薬を流通させる謎の組織の潜入捜査を開始した。積み荷の麻薬を狙うトラックジャックと内通するスパイを炙り出す。組織で涼子に与えられた任務は、「見えない敵」との戦いだった。裏切りと抗争が渦巻くなか、涼子の捜査は結実するのか!? 極限の緊張が漲るハードボイルド長編。
  • メタルギア ソリッド サブスタンスI シャドー・モセス
    4.3
    自国に牙をむいたテロリストを鎮圧し、人質を救出する。それは、単純な任務のはずだった。しかし、ソリッド・スネークは国家レベルの陰謀と遺伝子レベルの運命に巻き込まれる。いまあかされるシャドー・モセスの真実!
  • 傍若無人なアメリカ経済 アメリカの中央銀行・FRBの正体
    4.0
    為替相場はFRBの政策次第。日銀やECBの政策がどうであろうと、FRBが動けば、その方向に為替も動くのが世界経済の仕組みである。丹羽宇一郎・元伊藤忠商事会長の第一ブレーンが明かすその衝撃の仕組み。
  • 物語で読む日本の刀剣150
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刀匠たちの手によって生み出され、一振りごとに時代や所有者の物語を宿した名刀たち。源頼光が大江山の酒呑童子を退治したといわれる「童子切安綱」、戦国の世で和睦交渉に奔走しつづけた板部岡江雪斎の「江雪左文字」、斬る真似をしただけで骨がくだけるとして名付けられた「骨喰藤四郎」、幕末を駆け抜けた土方歳三の愛刀「和泉守兼定」等、逸話の数々を一挙網羅。 ※電子書籍版では「名刀ギャラリー」ページが掲載されていません。
  • 杉浦康平のデザイン
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 杉浦康平はデザイン界の逸材と言われ、一貫して独創的な手法を切り拓いてきた。また、ウルム造形大学、インド旅行での経験から、アジアの伝統文化に目覚め、広くアジアの図像を探求し、曼荼羅のほか、余人の及ばない成果を展開している。
  • 現代語訳 渋沢栄一自伝
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下って-。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。
  • これだけは知っておきたい マイナンバーの実務
    3.1
    この1冊で準備OK! いよいよ2016年1月よりスタートするマイナンバー制度。本書は、制度の概要をわかりやすく解説し、企業が対応すべきポイントをコンパクトにまとめました。準備にあたって、まずは最初に読んでおきたい1冊です。 著者は、番号制度について関係省庁や関連団体との共同検討を多数実施してきたほか、官公庁や企業への導入実績も豊富な第一人者です。これまでの経験と最新の情報にもとづいて説明します
  • 里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く
    3.9
    里海=「人が手を加えることで海を健康にし、豊かにするメカニズム」。瀬戸内海の再生方法を指す。ムダとされたものが「ここにしかない生き方」を産み、人間以外の命もつなぎ直し、経済も暮らしも再生させている!!
  • もしも、詩があったら
    4.0
    詩作りにおいて、思考において、人生において、「もしも」が果たす役割はどれだけ大きいことか。「もしも」をバネにして、イマジネーションは動き出す。日常生活においても、「もしも」が思考停止状態から解き放つカギになる。時代の流れをがらりと変えるのも、先見の明を持った「もしも」だ。そんな「もしも」の数々を、詩人のアーサー・ビナードが選りすぐりの名詩を味わいながら紹介。言葉の魅力を存分に伝える珠玉のエッセイ。
  • ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術
    4.1
    一九世紀ヨーロッパを代表する政治家、ビスマルクの業績は華々しい。一八七一年のドイツ帝国創建、三度にわたるドイツ統一戦争での勝利、欧州に同盟システムを構築した外交手腕、普通選挙や社会保険制度の導入――。しかし彼の評価は「英霊」から「ヒトラーの先駆者」まで揺れ動いてきた。「鉄血宰相」「誠実なる仲買人」「白色革命家」など数多の異名に彩られるドイツ帝国宰相、その等身大の姿と政治外交術の真髄に迫る。
  • 人はなぜ突然怒りだすのか?
    4.4
    ロシア軍特殊部隊が開発した感情コントロール法を大公開!― 巷には〈怒り〉を単に理性で否定する本が溢れているが、人間が生まれ持つ感情の一つだと認めることで、初めて見えてくる対処法がある。旧ソ連時代は国家機密とされたロシア軍の訓練法〈システマ〉は、戦場のようなストレスフルな状況の中で、いかに怒りや怖れといった感情に惑わされず冷静さを保てるかを目的に、開発された。「怒れる自分から自分を守る」「怒れる他者から自分を守る」「怒れる自分から他者を守る」「他者の怒りから身近な人を守る」……。あらゆる〈怒り〉に対処する、実戦の中で磨き上げられた智慧がここにある。
  • 天下統一 信長と秀吉が成し遂げた「革命」
    4.1
    織田信長の上洛から二〇年、豊臣秀吉により天下は統一された。集権化や実力主義を推進した信長と秀吉の政策はまさに「革命」であり、他の戦国武将と一線を画していたのである。本書はさらに、足利と織田、そして織田と豊臣の各政権が併存したことを指摘しつつ、軍事革命にともなうスペイン・ポルトガルの東アジア進出といった世界史的視野からも戦国日本を捉え直す。旧来のイメージを大胆に覆し、「革命」の本質に迫る。
  • ピルグリム〔1〕 名前のない男たち
    4.0
    アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。あの9月11日までは……引退していた男を闇の世界へと引き戻したのは〈サラセン〉と呼ばれるたった一人のテロリストだった。彼が単独で立案したテロ計画が動きはじめた時、アメリカは名前のない男にすべてを託す! 巨大スケールと比類なきスピード感で放つ、超大作サスペンス開幕!
  • MM9【文庫版】
    3.9
    地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“特異生物対策部”、略して“気特対”が、昼夜を問わず駆けまわっている。多種多様な怪獣たちの出現予測に正体の特定、そして自衛隊と連携するべく直接現場で作戦行動を執る。世論の非難を浴びることもたびたびで、誰かがやらなければならないこととはいえ、過酷で割に合わない任務だ。それぞれの職能を活かし、相次ぐ難局に立ち向かう気特対部員たちの活躍を描く、本格SF+怪獣小説!

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  • 第一次世界大戦
    4.5
    1914年に勃発したバルカン戦争は、当初の誰もが予想しなかった経緯をたどり、ヨーロッパ戦争へ、そして世界大戦へと拡大する。「短い二〇世紀」のはじまりであり現代史の画期となる第一次世界大戦である。本書では、近年の研究を踏まえながら、その戦史的経過、技術的進展、社会的変遷を辿り、国際体制の変化、「帝国」から「国民国家」への移行、女性の社会進出、福祉国家化などをもたらしたこの出来事を考察する。
  • ルポ 医療事故
    3.7
    都立広尾、京大、埼玉医大、東京女子医大、慈恵医大……有名病院で相次ぐ医療事故を朝日新聞医療記者が徹底追究。知られざる真相を暴き再発防止策を提言し、パロマ湯沸かし器や時津風部屋事件から死因究明の難しさを浮き彫りに。
  • 現代文明論講義 ――ニヒリズムをめぐる京大生との対話
    4.1
    「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ民主主義はうまくいかないのか」―現代の社会の抱えるさまざまな難問について、京大生に問いかけ、語り合う。若い学生たちの意外な本音から、戦後日本、さらには現代文明の混迷が浮かび上がってくる。旧来の思想―戦後民主主義や功利主義、リベラリズム、リバタリアニズムでは解決しきれない問題をいかに考えるべきか。アポリアの深層にあるニヒリズムという病を見据え、それを乗り越えるべく、日本思想のもつ可能性を再考する。
  • 吐カ喇(トカラ)列島~絶海の島々の豊かな暮らし~
    4.0
    屋久島と奄美大島の間南北百数十キロに連なる吐カ喇(トカラ)列島は、琉球文化と本土文化の接点の場所と言われ、独自の文化が保たれている。その尽きない魅力と島人のココロを伝える。
  • 虹色の地獄
    4.6
    〈クラッシャージョウ・シリーズ別巻1〉安彦良和監督による劇場映画版『クラッシャージョウ』を、原作者が完全ノベライズ! ワープに失敗して飛びこんだのは、宇宙海賊相手の連合宇宙軍の包囲網の真っ只中だった。しかも輸送中の急病人や付添人まで〈ミネルバ〉から消え失せている。そして失神から目覚めたジョウを待っていたのは、クラッシャーの資格停止を含む最悪の事態。汚名をそそぐべく、罠を仕掛けた依頼人を追って、ジョウのチームは惑星ライゴールに飛んだ。安彦良和監督による劇場映画『クラッシャージョウ』を原作者が完全ノベライズ! /掲出の書影は底本のものです
  • 精選版 偏差値29からの東大合格法
    4.0
    「合格当時のバイブル」(東大合格者)、「効率的で、仕事にも活かせる」(社会人)、「やる気が出た」「チラポイ法が役立った」等々、反響の声が続々! 地方の高校の芸術コースだった著者は、高3秋の模試で数学偏差値29。それでも東大に合格した秘密は?――勉強嫌いだからこそ編み出せた、超効率的にしてやる気が高まる「独学」法77。予備校不要のノウハウを「受験の女神」が公開。話題作『偏差値29からの東大合格』の重要ポイントを厳選。巻末にパックンことパトリック・ハーラン氏との対談「東京大学×ハーバード大学合格秘話」を掲載。
  • 偶然の科学
    3.8
    〈数理を愉しむ〉シリーズ ネットワーク科学の革命児が解き明かす「偶然」で動く社会と経済のメカニズム。 小飼弾氏絶賛! 「『社会科学を本物の科学に!』 この社会学党宣言こそ本書のコアだ」 ダン・アリエリー(イグ・ノーベル賞受賞者、『予想どおりに不合理』) 「世界認識を変える本が現れた。耳が痛くても、“間違う理由”は知る価値あり」 世界は直感や常識が意味づけした偽りの物語に満ちている。ビジネスでも政治でもエンターテインメントでも、専門家の予測は当てにできず、歴史は教訓にならず、個人や作品の偉大さから成功は測れない。だが社会と経済の「偶然」のメカニズムを知れば、予測可能な未来が広がる……。より賢い意思決定のために、スモールワールド理論の提唱者が最新の科学研究から世界史的事件までを例に解き明かす、複雑系社会学の話題の書。
  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    3.8
    「住」の不平等が拡大している。住宅政策は「普通の家族」だけが恩恵を受ける、経済刺激策のままなのか。独身者や困窮者も含め、多様化する人びとの暮らしを改善できるのか?

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