「ダンカン・ワッツ」おすすめ作品一覧

「ダンカン・ワッツ」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/04/18更新

ユーザーレビュー

  • 偶然の科学
    著者は1971年生まれだから私より2歳下だ。最初物理学を学んだようだが、複雑系の系譜を継ぐ「スモールワールド」だかいう学説を提唱し、ネットワーク理論に基づいた社会学者といった立場にあるようだ。
    この本は一般読者向けに非常に易しく書かれており、何も難しい話ではないが、新たな視角をもたらしてくれる、実に...続きを読む
  • 偶然の科学
    「世界の人々から選んだ任意の二人の距離は実はそう遠くはない」というスモール・ワールド理論を提唱した社会学者ダンカン・ワッツが、様々な場面における「常識」の持つ不確かさを説く。

    邦題の「偶然の科学」というタイトルは少しわかりにくいと思うが、原題はこうなっている。「Everything is Obvi...続きを読む
  • 偶然の科学
    色々引用したくなる場所が多い本。そして「あー、いるいるそんな人」と言いたくなる本。
    未来の予想はできないし、結果に対して後付で理由はいくらでもつけることはできる、と言うことでしょうか。端折り過ぎですが。
    「私は分かっている」「私は理解している」と考えている人や、そのようにツイートしている人にこそ読ん...続きを読む
  • 偶然の科学
    良著でした!
    原題は"Everything Is Obvious (Once You Know the Answer)"
    『全ての未来は明白だ(答えを見た後ならば)』と言うと当たり前だが、知らず知らずのうちにこんなことにも気づかず、物事を理解した気になっていることがある。

    同じ状況を何度も試せるな...続きを読む
  • 偶然の科学
    選択の科学とはまた違った角度だが、社会学が物理学のような華麗な発展を遂げられていない中、近年、インターネット、ソーシャルネットワークの普及により、徐々に実験環境を有効化できそうで有る事がわかる。偶然を科学するには、人的要素における社会学を追求する必要がある。社会学を学ぶのは、面白いかもしれない。