「平山洋介」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/03/14更新

ユーザーレビュー

  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    住宅政策を特に問題視したことがなかったので、本書は非常に刺激的であった。

    高度経済成長期は、「一億総中流」の時代であり、政府の持ち家を推奨・支援する政策は成功していたかも知れないが、時代は既に転換期を迎えており、政策も改善が必要である。

    このまま持ち家が有利な社会を続けるのは得策ではない。という...続きを読む
  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    普通の人(会社に入って、結婚して、子供が出来て。)が、持ち家を取得するという『梯子』を登ることがスタンダードという戦後の政策が、時代が変わって、その梯子が崩れてきた。

    著者もあとがきに書いてあるように、住宅問題に対しての関心及び研究が今までおろそかになっていました。

    誰しも双六のゴールのように持...続きを読む
  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    [ 内容 ]
    借家から持家へ、小さな家から大きな家へ、マンションから一戸建てへ…。
    戦後日本では、住まいの「梯子」を登ることが標準のライフコースとされ、政府・企業はこのような「普通の家族」を支援し、そこから外れた層には冷淡な保守主義の姿勢をとってきた。
    ところが、時代が変わり(経済停滞、少子・高齢化...続きを読む
  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    詳しくはブログで書いていますが、他にも2章に書かれていたジム・ケメニーの住宅システム論を用いて日本の住宅システムを相対的に位置づけたり、住宅政策と政治の関係なども非常に興味深かったです。

    住宅・住まい方について興味がある私ですが、基本的に考えることは都市計画というマクロ的視点から住宅をどうするかと...続きを読む
  • 住宅政策のどこが問題か~〈持家社会〉の次を展望する~
    ★住宅は景気対策ではない★思い入れが強すぎるのか文章はやや読みにくいが、主張はシンプル。住宅は景気対策として持ち家政策に偏ってきた。だが住宅は生活の基本インフラ。社会福祉の点からも持ち家と賃貸は同じように補助されるべき、と述べる。この点はまさに同感、誰かに言ってほしいとずっと思っていた。それは著者が...続きを読む