「藤和彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/03/03更新

ユーザーレビュー

  • 石油を読む<第3版>
    シェールオイル、天然ガスといろいろあっても、結句、エネルギーを調達してくるというスキームは変えようがないのだという前提はしっかりとそのまま。この人でないと書けないところは多い。今こういうものを書く30代から40代の人はどこに発表するんだろう。本じゃない気がする。
  • シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う
    非常にロシア寄りの内容なので、最初は「利害関係者では?」と思ってしまう程だったが、非常に説得力のある内容で提案も具体的。
    思えば、一時期メドベージェフが北方領土に上陸して緊張していた二国間関係が、最近はすっかり友好ムード一色で、本書の指摘には頷かざるを得ない。
  • 石油を読む<第3版>
    直近の原油をめぐる世界動向、今後の日本のエネルギー戦略(特にロシアとの)について書いていた。
    以下気づき。
    ・在来型の原油が地上から地下への砂岩層に穴を開けると自然に地上に吹き出るのに対し、シェールオイルは泥岩に吸着しており、取り出しにくい難点←水圧破砕
    ・原油は浅い地層(2000~3000m)、深...続きを読む
  • 次の「震度7」はどこか! 熊本地震の真相は「熱移送」
    今年発生した熊本群発地震など、プレート理論では説明できない。

    著者はそれに代わる熱移送理論を提唱する。
    プレート理論がでてくる前、我が国で主流だった熱機関説に近いものだ。

    火山活動と地震とが密接に関連しているというのは、直感的にもしっくり来る。

    来年から再来年(2017-18)にMJルート上に...続きを読む
  • シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う
    シェールガスが世界中の産油国と消費国にもたらす影響を包括的に捉えていて、面白かった。先日読んだ本にあったようなマイクロ・ビューでのバラ色ストーリーばかりではなく、マクロ的見地から見て日本にとって難しい局面になるという印象。LNGの輸送にかかるコストのハンディ、米国の内政重視化、台頭する中国などなど。...続きを読む