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「1着賞金1億円、2着賞金2,000万円」最高峰のレースはわずか数センチの差に8,000万円もの違いが生まれる。競輪――人生の縮図とも言える昭和的な世界。15億円を稼いだトップ選手が今、初めて明かす。
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Posted by ブクログ
オリンピアンだからこそ新書の話がきたのかな
半生を振り返りつつ、競輪への考え、競輪選手としての考えを語る本。
過去のレースについてはデビュー戦や岸和田グランプリあたりしか振り返りが無い。追走義務違反の件やSS11騒動については何も記載はなく、同県の長塚についても名前しか出てこないので、裏話ゴシップなどはない(書いた方が売れただろうが、そういうのをヨシとしない武田の性格が分かる)。
若いうちはスケート一本だったのかと思ったら、かなり早いうちから競輪が頭にあったというのには驚いた。村上の引退が発表されたが、同い年の武田はまだまだ頑張ってほしい。
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