「五味文彦」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:五味文彦(ゴミフミヒコ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1946年01月30日
  • 出身地:日本 / 山梨県
  • 職業:大学教授

東京大学文学部国史学科卒。『中世のことばと絵』でサントリー学芸賞を受賞。『書物の中世史』で第26回角川源義賞を受賞。著書に『平家物語、史と説話』、『「徒然草」の歴史学』、『平清盛 人物叢書』などがある。日本史学者。

作品一覧

2017/02/03更新

ユーザーレビュー

  • 全集 日本の歴史 第1巻 列島創世記
    考古学者である著者が、ヒトの確かな足跡が発見される旧石器時代から、巨大古墳が築かれる5世紀までの4万年の日本列島の歴史を文字の記録に頼らず、物質資料のみで描いた大作。

    何より新鮮だったのが、歴史科学の再生において「認知科学(ヒューマンサイエンス)」をベースにし、人の心の普遍的特質から人の行動を考古...続きを読む
  • もういちど読む 山川日本史
    もう一度読む日本史

    ・原始、古代:
    最古の人類;500万年前ラミダス猿人。氷河期;日本列島とアジア大陸は陸続き。ナウマンゾウ等の大型動物を追って日本列島に移住。
    紀元前4世紀頃;大陸文化の影響を受け、九州北部から農耕文化の誕生→生産と階級を生み出す、鉄器、墓、集落
    239;邪馬台国の卑弥呼、九州説...続きを読む
  • 全集 日本の歴史 第1巻 列島創世記
    文字による記録がほとんどない5世紀までの日本古代史について書かれた本。

    文字資料がない、つまり物質資料しかない時代における社会のあり方や人々の心を読み解こうというのが、本書の趣旨となる。認知考古学という学問があるというのを初めて知った。読み物として非常に面白い。まさにこんな本を読みたかった。

    ...続きを読む
  • もういちど読む 山川日本史
     教科書も授業を離れたらなかなか面白い読み物になるものだ……

     次は、大学受験のために学んだ政経や倫理についても、是非読んでおきたい。
  • もういちど読む 山川日本史
    殺し合い、仲直り、裏切り、そして、殺し合い。この繰り返しの上に、今の我々の生活が乗っかっている。このことを強く実感する。今の安定が、非常に脆く、いつまた歴史が繰り返され、殺し合いのときが訪れるのか。単に過去の繰り返しでない、新たな時代を築けるのか。