ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
中世とは、地方武士と都市庶民の時代だった。武士擡頭の契機となった保元の乱に筆を起こし、源頼朝とその前後の政治史をふまえて読み解く、一貫した歴史の視座。生活の場(都市・農村・家)と、その場での営為(芸能・文学・宗教・政治)から明かされる、自我がめざめた「個」の時代の相貌。十二世紀後半から十四世紀前半にかけての中世像が鮮やかに甦る。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
本書が扱うのは、中世前期、12世紀前半から14世紀後半の約180年間の歴史。 概説書の通史であり格別新奇な説が主張されている訳ではないが、かなり長めの期間を扱っているので、時代の全体的な流れを把握するに適当ではないかと思われる。 政治史に加え、文化史、特に宗教に関して詳しめな解説がされている...続きを読むかなという印象。 また、”はじめに”で言及されているように、歴史を身分や階層の展開の中でとらえる見方をさらに進めて、人と場との関係の中で具体的にとらえること、人の生活する場ー都市・農村・家などーの種々相や、場での人の営為ー芸能・文学・宗教・政治などーの種々相を具体的に示すことを目指していると著者は言う。その点については、「第八章 中世都市の成立」、「第九章 つながる農村社会」における叙述が興味深い。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
鎌倉と京 武家政権と庶民世界
新刊情報をお知らせします。
五味文彦
フォロー機能について
「講談社学術文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
新もういちど読む山川日本史
もういちど読む 山川日本史
試し読み
後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか
源実朝 歌と身体からの歴史学
英文詳説日本史 JAPANESE HISTORY for High School
西行と清盛―時代を拓いた二人―
増補 『徒然草』の歴史学
中世史講義 ──院政期から戦国時代まで
「五味文彦」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲鎌倉と京 武家政権と庶民世界 ページトップヘ